from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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待ちに待った太陽がやっと顔を出した。
はっちゃん(秋田MIX♂6歳)はずっと庭で過ごし、小麦ちゃん(茶白♂16歳)も日光浴。
からっとすっきり晴れたのは久しぶりなので、わたしも溜まった洗濯をしたり、湿っぽいラグを干したりなどした。
はっちゃんは丘の農道を歩き、程よく乾いたクジャクチョコ(糞)をつまんだり、カラスの羽を齧ったりなどしながらたっぷりブラブラした
マルちゃん(大型犬MIX♂10歳)は早速ビーチに行って、ゆっくりビーチコーミングを満喫。
漂着物の中にテニスボール大の浮きがあったので、はっちゃんのおもちゃに持って帰ったら、飛び跳ねながら大喜びしてくれた。
が、それで終了。
すぐに部屋に戻ってきて休んでいた。
さて、定期的にいただく質問に、毎食どのくらいの量のフードをあげたらいいかというものがある。
わたしは完全に「犬に聞く」方式を採用している。
食餌の量は、犬の年齢、活動量はもちろんのこと、ストレス度によって全く違ってくるからだ。
ストレス下ではカロリー消費量が300%にまで増加するといわれている。
とくにストレスマネジメントを始めて、順調にストレスレベルが下がってくると、ごはんの量をそのままにした場合、1週間ぐらいの間に一気に太るので十分な注意が必要だ。
それも含め、「犬に聞く」ことが大切だ。
パッケージの裏側によく給餌量の目安が載っているが、わたしは見たことがない。
そこでうちの犬たちが食べている「ナチュラルバランスベジタリアン」を調べてみると、はっちゃんサイズで1日あたり350g程度だった。
だがはっちゃんは、1日あたり200gと手作りごはんを茶碗1杯なので、この目安よりもずっと少ない。
それでもちょっとポチャッとしている。
太りすぎず痩せすぎていない標準体型になるように、フードの量を調整していき、標準体型になったらその量をキープしよう。
標準体型については、ネットにたくさん図が載っている。
そしてときどき肋骨のあたりを触ってみて、ゴツゴツしていないか、逆に脂肪に埋もれてしまっていないかチェックしよう。
パピーや幼犬など体が成長している間は、チビはっちゃんの場合、「ごちそうさま」と言うまであげていた。
恐ろしいほどたくさん食べていて、タケノコのようにぐんぐん大きくなっていたが、お腹いっぱいになったらちゃんとやめていたし、太ってもいなかった。
超小型犬のパピーの場合、小さく育てようと考える人間のせいで、栄養不足になっていることがあるという。
栄養失調は万病の元なのでそういう勘違いをしないようにしたい。
食餌量は人間のごはんと同じでそんなに神経質になる必要はない。
それよりも犬の様子をよく観察して、太っていたら少し減らし、痩せていたら少し増やして、ちょうどいい体型を維持しよう。
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