from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
昨今の《間違った》猫ブームの流れで
小さな島で暮らす猫に《島猫》とかいう
《さもげな名前》がついて
「猫を見たい!」
・・・と観光客が押し寄せる事態に
私は
《とっても大きな危機感》を持っています。
《とっても大きな危機感》を持っています。
私も水面下であちこちの島に行き
私なりに調査していますが
実際に
島で暮らしている猫たちは
写真集などで見るのとは大きく違い
ほとんどの猫の
健康状態が悪いです。
健康状態が悪い原因は
《近親交配》と《安価なフード》これです!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
島国である日本の文化や思想は
大陸の広々とした
《ウェルカム的な》文化とは
大きくかけ離れています。
そんな島国で生まれて育った私も
自分の考えを振りかえっても
『島国根性が丸出しじゃな』
・・・と思うことがあり
『ダメじゃ!ダメじゃ!
私は日本を
動物愛護先進国にしたいのに
こんな考えのままじゃ
井の中の蛙大海を知らずじゃ!』
・・・と
たびたび反省している次第です。
日本の場合
国でさえ島国なもんで
国でさえ島国なもんで
その小さな島ともなるとさらにです。
どこの島の住民もみなイチヨウに
他を寄せ付けず考え方が封建的
この島はずっとこれでやってきた
だからこのままで構わない・・・
高齢者が多いから
このままってわけにはいかんとは思うが
とにかく
波風をたてたくない・・・
私たちは
ここでこのまま静かに暮らしたい・・・
新しいことにチャレンジして
今さら新たな苦労はしたくない・・・
こんな感じなので私が関わる《島猫問題》も
ずっと頭打ち状態でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんなとき今年か去年か
上天草地区の
《地域おこし協力隊》の人が
神戸で行われていた私の講演を聞きに来られ
そこで地域おこし協力隊の人と
上天草地区にある猫島を
《今後》どうしたらよいか話し合い
私は自称・愛護家として
《夢が詰まった計画》を提案しました。
そのとき私は
私は自称・愛護家として
《夢が詰まった計画》を提案しました。
そのとき私は
いきなり見ず知らずのオバチャンが
島に押しかけて
島の住民に《夢物語》を語るのではなく
地区の地域おこし協力隊の人が
仲介してくれることで
『イケるかも♪』
少し明るい光が見えました。
それから
地域おこし協力隊の人が
島の住民と話し合いを重ねてくださり
ついに
私が島に呼ばれる日が来たのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まだ構想段階なので
詳しいことは何ひとつ発表できませんが
私の構想が実現できれば
有明海に浮かぶ《環境最高》の湯島は
日本には現存しない
《唯一無二の島》になると思います。
そ〜なると湯島を先頭に
その後はなんもせんでも
日本中の島で暮らしている猫の生活が
日本中の島で暮らしている猫の生活が
《ええ方に》進むと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
風っていうのは
ひとたび吹き荒れたら
自然とそっちに流れるもんです
特に日本は島国だし
戦後すぐに超・軍国主義国から
民主主義国に移行したように
島国根性を逆手に取れば
行った!行った!で進んで行き
動物愛護先進国になっていくのは必至
今だって実際
当たり前のように
殺処分していたセンターの職員が
殺処分に対して
チョウチョするようになったし
TNRありきはダメだ!
住民全員の合意が必要だ!と言われていた
《高き壁》だった地域猫活動もどう?
TNRが進んだ町こそ苦情が激減し
TNRに参加する人が増え
TNRを進めると自然な流れで
地域猫活動に発展しているでしょ
世の流れというものは
《ええところに》1つ白い石を置けば
それまで占領していた黒い石を
一気にひっくり返して
白い石だらけになるものなのです。
もちろん
黒い石だらけのところに
白い石を置くには勇気がいるし
綿密な作戦もたてなきゃダメですが
そこはまぁ
私に任せていただければ
内角低めいっぱいの誰も打ち返せない
ストライクかボールか微妙〜な白い石を投げ
なんとな〜〜く
グレーなままストライクを取りますけぇ(笑)
ど〜ですか!この豊かな有明の海
空が青いのか海が青いのか
地球の青さはこれじゃ!
・・・と思いました。
地球の青さはこれじゃ!
・・・と思いました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
20年ぐらい前
うちのお店で働いてくれていた
チーフマネージャーが結婚することになり
相手の女性が天草出身だったので
天草の話になったのですが
そこで初めて私は
天草は熊本県だということを知ったのです。
私の中では《天草》《天草四郎時貞》
《キリシタン》《長崎》
・・・という流れで
天草=長崎県になっていたのですよね
私は《今は》仏徒ですが
実はキリスト教も好きで
幼稚園はカトリック系に行きましたしね
※※私が子どものころ広島は
仏教系の幼稚園が主流でした。
昔から私は
信仰も含め個人的思想は自由と考えていて
何についても
深く知ろうともしないで
丸ごと迫害するのは許せないんですよ
だからもし当時
私が生きていたとしたら
張り切って島原の乱に加わっていたじゃろう
・・・と思っていたのですが
天草を
熊本県だと知らない私には
熊本県だと知らない私には
島原の乱に加わわる資格もないな・・・と
まぁそんなことを20年前に思っていた私が
《猫のお蔭》で
上天草の地に入れるとは・・・
ありがたいことですねぇ
しかも
湯島は《談合島》とも呼ばれていて
島原の乱の作戦会議をした島なんだそう
その島に行けるなんてね・・・
ありがたいことですねぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回
湯島には私一人が出向き
湯島には私一人が出向き
田原君は湯島には渡らず
みなしごバスと共に残り
同行動物たちのお世話をしながら
時間をつぶす予定でしたが
時間をつぶす予定でしたが
前夜になって《あのお方》が
ちょっとだけでも島に行きたいと言い出し
「ならワシもちょっとだけ行く」
・・・ということになり
じゃあ4つの目で島内の猫を見て
島猫の将来を考えようや
島猫の将来を考えようや
・・・となったのです。
桂代ちゃん夫婦です。
私思うんですけど・・・
桂代ちゃんは
ホンマに私のことが大好きです(笑)
ホンマに私のことが大好きです(笑)
「なんかこれで別れるのって
寂しくないですか?」とか言って(笑)
時間がないから1時間だけ
島に滞在しました。
まぁ私的には
ついて来たいならついて来いや!
・・・って感じですかね(笑)
茶色いのが雲仙普賢岳
スゴいな雲仙!
真っ青な快晴だったのに
やっぱり雲仙だけ雲を引き連れている
え?違うの?
だから雲仙って名前になったんじゃないの?
あらぁ・・・
また知ったようなことを言いましたか
私・・・(笑)
私・・・(笑)
湯島に到着いたしました。
船酔いしなくて良かったです。
私は船酔いさせたら日本一
穏やかな瀬戸内海でもアウトですからね(笑)
いたるところに猫がいて
いたるところに猫のフンがありました。
海風が吹く町だと
猫のフンはすぐに乾燥し白く変色します。
決して古いフンではなく
これはどこの島に行っても
これはどこの島に行っても
こうなってます。
普通に畑にフンがあって
これでよく苦情が出ないもんだ!
・・・と私は驚きました。
これが広島だったら
畑の持ち主から烈火のごとく怒鳴られ
あげ句の果てには
「あんたら愛護団体なら
猫を全部連れて帰れ!」
そんなトンチンカンなことまで言われます。
こ〜ゆ〜のを見る限りでは
島の人たちも猫には寛大なのかな?
猫を見るためだけに
観光客が押し寄せても大丈夫なのかな?
ここで講演会を行いました。
住民の方々は椅子に座ったり
畳に座ったり
私は立ったまま何時間も
まぁよ〜しゃべる!よ〜しゃべる!
上天草市の職員も参加してくれていて
皆さん熱心にメモを取られ
質問もたくさん出て
《お互いのためになる》
とっても有意義な話し合いでした。
それでわかったのですが
この島は
普通一般の島とは文化が違います。
私が知る日本全国のどこの市町より
もしかしたら文化水準は高いのかもです。
排他的な考えは一切なく
新しい風を入れようとする
前向きな文化があり
なおかつ猫に対しての考え方がスゴい!
「この島の者は
昔からずっと漁をして生きてきた。
漁をするための網を喰いちぎるネズミから
網を守ってくれたのは猫だ!
猫がこの島に
もたらしてくれた恩恵を考えたら
ワシら漁師は
猫を邪魔もの扱いしてはならない!」
なんと素敵な考えでしょう♪♪
「獲った魚を横取りするから
猫なんか居なくなればいいんだ!」
・・・と言う
了見の狭い漁師に聞かせてやりたい!
「猫のフンをなんとかしたいのだが
トイレはどうしたらいいですか?
家で使っている猫砂を外に置くと
雨で重くなり持てなくなるから
猫砂に代わるものがあれば
トイレを用意してやりたい」
こんな質問意見が出るんですよ。
猫のフンの1コや2コ
転がったぐらいでガタガタ言う
了見の狭い人間に聞かせてやりたい!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
湯島の猫も近親交配で生まれていて
安価なフードを食べていたので
状態はよくありません。
それで
この島を訪れた人から厳しい意見も
この島を訪れた人から厳しい意見も
たくさん出ているのだそう
目がぐじゅぐじゅの猫を見たら
厳しい意見を言いたくなる気持ちは
痛いほどわかります。
猫を観光資源として利用するなら
猫は健康管理もちゃんとやれ!
私も他の猫島だとそ〜言いたいです。
けど私が見る限り
湯島に観光客が落としていく金額も
湯島に観光客が落としていく金額も
100円200円程度のこと
湯島の人の気持ちの中には
猫で《儲けて》なんてことは一切ありません。
逆に私が
猫を守るための産業を提案しているぐらいです。
湯島の人々は排他的でないから
猫を見に来た観光客にも
「ようこそ」「ようこそ」の気持ちだけです。
実際
桂代ちゃんたちも見知らぬオジサンから
「取ったばかりだよ」
・・・とミカンをいただいたそうです。
湯島の人は
キャットフードの良し悪しが
湯島の人の気持ちの中には
猫で《儲けて》なんてことは一切ありません。
逆に私が
猫を守るための産業を提案しているぐらいです。
湯島の人々は排他的でないから
猫を見に来た観光客にも
「ようこそ」「ようこそ」の気持ちだけです。
実際
桂代ちゃんたちも見知らぬオジサンから
「取ったばかりだよ」
・・・とミカンをいただいたそうです。
湯島の人は
キャットフードの良し悪しが
わかってなかっただけで
「良かれ」と思って
キャットフードを与えていたのです。
湯島の人はみんな猫には優しいです。
キャットフードを与えていたのです。
湯島の人はみんな猫には優しいです。
・・・なので
私の話もよく聞いてくれて
「改善するところは改善しよう!」
・・・とすでに動いてくれてます。
湯島の美しい景色と
湯島の人々が継承してきた
素晴らしい文化にふれ
湯島の人々が継承してきた
素晴らしい文化にふれ
なごり惜しい気持ちを抑え
私は帰りの船に乗り込みました。
広島に帰ったら早速
安価なフードを食べさせたくないので
ロイカナセンシブルと
《皆さまからいただいた》ちゅ〜るを
島の猫たちに贈ります。
※※魚は豊富にあるから
ちゅ〜るがいいかな・・・と
現段階では
まだ何も進んでいないので
島では贈り物を《受け取る窓口》も
決まっていません。
・・・なので
まだ広く公募できません。
まだ広く公募できません。
皆さまは今しばらくお待ちください。
連絡船に
どれだけの荷物が乗るのか・・・とか
ゴミの処理も
島では大きな負担になりますし
連絡船に
どれだけの荷物が乗るのか・・・とか
ゴミの処理も
島では大きな負担になりますし
島の人たちの生活に差し支えず
なおかつ
地域おこし協力隊の人たちの仕事の手を
止めなくても
猫たちへの贈り物が受け取れる方法など
島の猫たちが《未来永劫》
幸せに暮らしていけるために
幸せに暮らしていけるために
いろいろと考えていくつもりです。
それまではとりあえず
ボチボチうちの方から
《皆さまの気持ちと共に》
《皆さまの気持ちと共に》
島の猫たちに届けていきます。
だって〜かわいいんですもん
島の猫たち♪♪
見て!見て!かわいいから♪♪
見て!見て!かわいいから♪♪