from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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朝は吐き気とめまいがひどくて散歩が楽しめなかったが、少しづつ回復して夕方散歩はのんびりできた。
骨折した指の腫れも少し引いて痛みが和らいできたが、手を下に降ろしているとズキズキする。
そこで肩のあたりにまで上げて歩いた。
そうしながら、リードワークレッスンのときに、リードを持つ手の位置が高い方がいることを思い出した。
リードを高い位置で持つと、リラックスできないし、テンションをかけにくくなってしまう。
犬に引っ張られるという方のリードワークを見ていると、このケースがよくあるので、リードはおへその前あたりで持つようにしよう。
さらに重心が前になり、引っ張られるままに付いていってしまうというのも多い。
引張が強い場合はとくに、意識して重心を後ろに持っていこう。
そうすると小さな力でブレーキをかけることができる。
人間が犬役になってリードワークが上手なPONOPONOアドバイザーにお手本を見せてもらうと、とてもきれいな後ろ重心で軽々と止めている。
人間が引っ張っているのだからけっこうな力がかかっているのだが、引っ張りなどないかのように見えるのである。
これは効率よくテンションをかけているため、最小限の力でブレーキがかかるからだ。
もし犬が大型犬で引張が非常に強い場合は、テンションをかけるときに少し腰を落とすと安定する。
ただしあまり上下動が大きいと、それもまた無駄な動きになるし、犬にも不快感を与えるので気をつけよう。
引張
引っ張りについていかずにゆっくり歩くには、しっかりテンションをかけて、しっかり緩めることが大切だ。
最初のテンションのかけ方が弱すぎると、緩める余地がなくなるので、しっかりかけよう。
そのときにきちんと力が伝わるように意識すると、あるべき体の位置や動きがわかるだろう。
そしてなによりも、犬の動きをよく観察し、体をブルブルさせるようなストレスシグナルが出ないようにリードを操作しよう。
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