2018年12月11日火曜日

獣医の人柄も大事

獣医の人柄も大事
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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骨折した指の診察で、朝から整形外科に行ってきた。

骨はねじれたりせずにくっつきつつあって、経過はまぁ順調ということのようだが、まだ指は曲がらない状態だ。

だがそれよりも、粘着テープを巻かれていた箇所がかぶれて、デロデロにただれてちょっとつらい。

今回はテープはやめてもらったが、包帯で巻いても痛痒いので、帰宅後少し外して空気を入れた。

この病院は院長がちょっと支配的な感じで嫌なのだが、二次診療の総合病院以外では設備が整っているほうなので通っている。

なんというか、動作ががさつで丁寧でなく、看護師などのスタッフを顎で使うところが苦手だ。

こちらは患者で、しかも痛みもあるので、弱気になっているところに乱暴な扱いをされると、それだけで嫌さが倍増する。

わたしは包帯を巻かれるときに、骨折箇所をガシガシ押さえられたので、大して痛くはなかったにもかかわらず、声を上げそうになった。

乱暴な扱いをされているということ自体が耐え難いのだ。

さらに、他のスタッフに対しても威張った感じで接している。

これもまた耐え難い。

短時間の診察でごっそりストレスを溜め込んだように感じだ。

動物病院で診察される犬も、こんな感じなのだろうと改めて思った。

犬は人間が他の人間に対してどのように接しているかをよく観察しているという。

ある研究によれば、他の人間に対して親切でない人のほうには犬は寄っていかず、人に親切な人の方に行くそうだ。

意地悪な人は嫌いということだ。

自分を診察する獣医が不親切なタイプだったら、犬はさぞ嫌だろうと思う。

その上ぞんざいに扱われたら、病院嫌いになるのも無理はない。

逆に、優しくて思いやりがあって、親高に丁寧に接してくれる獣医だったら、犬はそんなに嫌がらないという話も実際よく聞く。

わたし自身はまさにこのタイプで、今日行った整形外科のような病院は、とにかく嫌で嫌で行きたくないが、胃の内視鏡検査した大阪の病院だったらすっと行く気になる。

病院選びについては何度も書いているが、設備や知識もなることながら、獣医の人柄は犬のストレス度に直結するので、その点もよく考慮していただきたい。

犬のことをちゃんとリスペクトしてくれる獣医に診てもらえると、犬も安心して協力してくれるだろう。

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