2018年12月21日金曜日

自分を責めてしまう?

自分を責めてしまう?
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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明日までは天気が持ちそうなので、その間に仕事を片付けている。

今日も暑かったので汗をかきかき働き、犬たちは日陰で休んでいた。

やっぱり暑くても晴れた方がいい。

郵便ポストまで歩いていたら、ヤギさんに声をかけられたので、桑の若葉をあげた。

以前にたくさんヤギさんたちがいた場所は、ユンボで掘り返して畑にしてしまったので、みんなどこかに散らばってしまった。

いま道沿いにはこの1頭しかいないので、少し仲良くしてもらっている。

わたし自身は、人間が動物を食べる習慣をやめて欲しいといつも願っている。

さて、カウンセリングをしていると、自分が犬にしてしまったことについて、罪悪感にさいなまれているという話を聞くことがある。

叩いたり蹴ったりなどの体罰や、叱責、八つ当たり、ケージ閉じ込め、トレーニングなど、さまざまなことがありうる。

たしかに、犬の体や心を傷つけてしまったことを後悔するのはわかるが、そのことを気に病んでくよくよしたり、自己嫌悪を抱いたりして鬱々と過ごしていると、それはまた犬に悪影響を与えてしまう。

過去のことは変えようがないし、そのときはその選択肢が最善と思ってやっていたのだから、そこはあきらたほうがいいだろう。

ときどき、「こんなことを告白すると責められるかもしれない」などと心配する方がいるが、わたし自身は上記のようなスタンスなので、そういうことはしない。

過去の自分を責めるよりも、現状を変えることに集中したほうがずっと建設的だ。

環境と接し方を根本的に改めるのである。

それによって今後の犬の人生を幸せにしてあげることが、最善の償いになることは、全く疑いようがない。

もし、どうしても気になって自分を責めてしまう、憂鬱な気分が晴れないというのであれば、時分自身のカウンセリングを受けてみるのもおすすめだ。

自分の考え方の癖を変えていくこともまた、犬のためになる。

いっしょに暮らす人間が精神的に余裕があって安定していること、前向きであることは、思っている以上に犬にとって重要なことなのである。

変えられない過去の出来事についてこだわるのはやめて、「いまここ」に集中しよう。

できることはたくさんある。

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