2018年11月16日金曜日

下り坂で早足になる

下り坂で早足になる
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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【お知らせ】

12月1日(土)大阪で、午前ワークショップ、午後リードワークセミナーを開催します!

■午前:PONOPONO犬育てワークショップ■

初めての方、家族や友人にPONOPONOを説明したい方、基本を確認したい方が対象です。

わたしのレクチャーで基本を確認したあと、グループごとに分かれて長所と難点を整理し、伝え方の工夫を共有します。

詳細はこちら→http://pono2.info/20181020-2/

■午後:PONOPONOリードワークセミナー(犬なし)■

問題行動にお困りの方、速足散歩が改善しない方、犬とのんびり散歩を楽しみたい方、突進や他犬への吠えにお困りの方が対象です。

まずは人間同士でリード操作の基礎を身につけることが大切です。

午前中の会場のそばのスタジオで開催します。

20名程度を予定していますので、お早めにお申し込みください。

詳細はこちら→http://pono2.info/20181022lead/


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こちらは半そでTシャツでちょうどいい気温で、まだ海でも泳げる。

今日もヨーロッパからの観光客が、朝から海に浸かっていた。

マルちゃん(大型犬MIX♂10歳)もはっちゃん(秋田MIX♂6歳)も、眠くなるようなゆっくり速度で歩く。

もっともリラックスできる気候なのだと思う。

1月2月は風が吹いて少し寒いので、今ぐらいの気候がずっと続けばいいのにと思う。

さて、ゆっくり歩いていても、下り坂や下り階段などで早足になってしまうことがないだろうか。

そんなときに、犬の早足についていってしまうのは危険だ。

しっかりテンションをかけて、「危ないからゆっくり歩こうね」と提案したい。

次の動画は3年前に撮影したものだが、テンションのかけ具合がよくわかると思うのでご覧いただきたい。



歩く速度は、大型犬でも小型犬でも、足の運びが目視で確認できる程度にしよう。

足が見えないほどの速さで歩く小型犬をよく見るが、そういうのは早すぎだ。

ちなみにはっちゃん、今日はこれよりもゆっくり歩いていた。

これは急な下り坂のコースなので、1分30秒あたりから少しずつスピードが出ている。

そこで、1分40秒あたりで1度テンションを軽くかけたのち、1分50秒と1分57秒でまたテンションをかけている。

1分50秒の時には、はっちゃんが振り返っている。

人間も犬も一定速度でずっと歩き続けていて、いちいち立ち止まらないことが大事だ。

立ち止まるとイライラするからである。

リードをよく見ると一瞬ピンと張っているので、そのときがテンションをかけたときだ。

リードが張った後に、すぐにゆるんでいるのがわかるだろうか。

これが、「リードをゆるめる」ということだ。

もっと早足でもやり方は同じである。

下り坂や階段を下りるときは、どうしても少し早足になるので、どんどん早くならないように、このようにしてブレーキをかけよう。

そうすれば、またゆっくり歩きができるようになる。

どうもよくわからないという方は、2週間後のリードワークセミナーにご参加いただきたい。

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