from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
~~~重要なお知らせ~~~
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fに
オーブンした保護犬・保護猫カフェと
当団体は
何らの関係もございません。
当法人は
皆さまもご存知の通り
犬猫のストレスを考慮して
保護犬・猫カフェ等の運営は行っていません。
時間単位の預かり業務もしていません。
東京都世田谷区
玉川田園調布2-12-10-1Fの
保護犬・保護猫カフェを運営されている
「特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センター」 は
2011年8月に当団体を脱退したお方が
新たに作られた団体であり
当団体とは
活動理念・内容が異なるまったくの別団体です。
お間違いのないよう宜しくお願い致します。
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今回
私が問題としている
新潟県上越市の問題について
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今回の問題は
無益に殺処分したり
猫をハウスから追い出したりの
間違った指導をした
上越保護センターだけの問題ではなく
上越市の
《いぬねこに関わる全ての機関》
すなわち《上越市》の問題です。
上越市は
無責任な猫多頭飼養者に対して
★不妊手術等の適正飼養を
《確実に》指導しませんでした。
実際に今回の問題を引き起こした
無責任な飼い主は
裕福で社会的地位もある人で
不妊手術費が捻出できない経済状況ではなく
近隣住民に
「不妊手術費用を出して済むなら出す」
・・・と言った事実もあります。
・・・なのに上越市は
無責任な飼い主に
不妊手術の指導を徹底しきれないまま
猫たちは出産を繰り返し
問題を長期化させてきました。
上越市は
《社会的地位がある》飼い主に対して
行政職員だけの対応では
行き詰まることが容易に想像できたのに
★地元の民間愛護団体への
協力要請もしないで
猫だけを不幸にして話を終わらせました。
※※広島県内のセンターは
猫多頭問題等の小難しい問題だと
地元の民間愛護団体に協力を要請しています。
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11月1日
上越市保護センターの職員は
《上の指示》を待つしかなく
話が一向に進まないので
《上の人》である
衛生課の《課長》に電話をしたのですが
なかなか電話に出てもらえず
ようやく出たかと思うと
なぜか強気で
しっかりした声で
「個人案件についてはお答えできません!」
・・・を繰り返すばかり
そして最後は
「業務の妨げになるから電話を切ります」
・・・と一方的に切られる始末
どんだけ偉いの課長さん!
言っちゃなんですが
あんたらの業務って
狂犬病予防注射の時期でもない限り
《犬猫の苦情処理》が主な業務じゃん
私に言わせれば
猫を殺すしかない業務なら
やらなくてもええじゃんか♪
いずれにしても
こんな不完全な対応じゃ
今回の問題だけでなく
市民のどんな苦情も対応できんでしょうよ
※※皆さまのお蔭で
今日の課長の対応は全然違いましたよ!
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この上越市の問題を
私が11月2日(金)に
早々にブログに出した理由
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私にはラッキ~なことに
いぬ親さんや猫の元親さん
お米を送ってくださる農家さんなど
昔から上越市には地盤があったので
11月1日(木)に
情報を集めまくりました。
すると
この問題に私が介入したことが
地元のボランティアさんの耳に届き
その日の夜
地元のボランティアさんから
「一生懸命やってくれているセンター長が
気の毒だから騒がないでほしい」
・・・と言われました。
そこで私は
『あぁ・・・上越市というところは
理由もなく殺処分された猫の命より
職員の心情を優先する土地柄なのか』
・・・と大変失望し
上越市の問題なのに
上越市の人が
職員に『忖度して』解決しないなら
広く国民に訴えるべきだ
・・・と思い
【早めの】発表に至ったのです。
私は自称・動物愛護家であり
動物を助ける愛護団体の代表ですから
私が見る点は
【動物の命】この一点のみで
近隣住民や行政職員も含め
その周りにいる人間のことは
私が考える範囲ではないと思っています。
前回も書きましたが
上越管内は殺処分数が少ないのではなく
【収容数が少ないだけ】です。
約330匹の猫を収容して
約170匹の猫を譲渡して
約160匹の猫を殺処分しているわけだから
殺処分の比率は50%
これは【じゅうぶんな数】で
努力しているとは言えない比率です。
50%の猫・・・すなわち
2匹に1匹を殺処分しているにもかかわらず
行政機関の努力を認めるのですか?
私は認めません。
私のように
動物の命を一番に考えて行動すると
行政機関と折り合いたい人とは
アツレキが生じます。
今回も
「昔に比べたらよくなったのだ」
「他県に比べたらいい方だ」
・・・などと考えている
地元のボランティアさんもおられます。
・・・けど
私はこのまま行きます。
50%もの猫を
殺処分しちゃダメでしょう!
50%もの猫を殺処分しといて
威張っちゃダメでしょう!
上越市の保護センターの職員の意識が
変わるまで
【簡単に殺処分してしまうと
えらいことになる】
【殺処分して済む時代は終わった】
・・・と気づくまで
私はこのまま行きます。
そもそも私は
ただの猫好きなオバチャンではなく
愛護活動を行っている団体の
代表者じゃし
収容数の半数が
殺処分されている現状を知って
『あらら・・・』では済まされん性分じゃし
私は
保身するつもりは毛頭ないしね
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下半身麻痺
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事故に遭い
下半身の神経が切れ
オシッコを止めることができず
漏れ続け
後ろ足2本とも
体の後ろに向かって伸びたまま動かず
・・・という問題を抱えている子が
終生でやって来ました。
その足はバンテージで
固く固く巻かれていました。
傷口を
ぐるぐる巻きにして
傷口を保湿するのって
猫にとって利益があるんですかね?
確かに
肉は盛り上がりますが
それ以上の成長を私は見たことがなく
みんな中で腐っているか
ジュクジュクしたままで変化なしです。
うちのT・プードルのポンタも
骨折の手術後
バンテージぐるぐる巻きでうちに来たときには
すでに腐っていて
断脚するしかなかったし
動物にバンテージぐるぐる巻きは
ダメだと思うんですよね
私は・・・
これを交換するのも
猫もストレス私もストレス
正直
これを取ったら
中がどうなっているんじゃろう?
・・・と想像したら怖いです。
案の定
酷い状態だったので
きれいに洗いましたが・・・
相手は動物ですからね
清潔を保つのは難しいです・・・
神経が切れて
生涯このまま引きずるなら
・・・と
この子の
生活の質を考えて両足断脚しました。
人馴れしている子なので
断脚の翌日には
ペインコントロールもうまくいき
与えたものは食べてくれ
今のところ予後は良好です。
猫に
ストレスを与えることになるから
できるだけ
エリザベスカラーを着けたくないけど
静脈点滴をする間(2~3日)は
留置を抜いたら困るから
我慢してもらいます。
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栃木拠点TNR一斉
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今月も
予約段階でお断りする状況だったことを
申し訳なく思っており
季節によっては
参加頭数が多くなるので
2日開催するべきかなと考えています。
同じようなカギシッポで
そっくりな黒ちゃん一族
あまりに可愛いので♪
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去勢のすすめ
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オス猫オス犬も
傷病予防のために去勢しましょう!!
生後7~8か月のオス猫ですが
精巣(タマ)の片方が
まったく成長しておらず
これも最近多くみられる傾向で・・・
自分とカブらせて
犬や猫の去勢をしたがらない
世のオジサンたち!
体に異常があるままの方が
かわいそうですよ
去勢をしてあげましょう!!
この子は停留精巣(カタキン)です。
片方のタマは
お腹の中にあります。
タマは
温めたらダメだから
じゃまなまま
体の外でブラブラしていています。
体の中で温められたタマは
やがて腫瘍化すると言われていて危険
自分とカブらせて
犬や猫の去勢をしたがらない
世のオジサンたち!
お腹の中のタマが腫瘍になり死ぬなんて
かわいそうですよ
去勢をしてあげましょう!!
岩手県から参加したオス猫ですが
ケンカ傷が化膿して
爆発していました。
オス猫は
栃木県の子も岩手県の子も
差別も区別もなくみんな一緒
発情期にはケンカをするのです。
気の弱いオス猫は逃げるから
おしりあたりをガブッと咬まれます。
ね・・・
痛そうでしょ・・・
この子はたまたま
お世話ボランティアさんが
これを機に家にいれてくれて
治療もしてくれるから無問題ですが
このまま放っとかれたら
感染症になり死ぬだけです。
自分とカブらせて
犬や猫の去勢をしたがらない
世のオジサンたち!
発情期に
他の猫に咬まれて命を落とすのは
かわいそうですよ
去勢をしてあげましょう!!
おへそのところが
ぽこっと出てるでしょ?
臍ヘルニア(出べそ)です。
筋層に穴が開いていて
指で押し入れてみると
簡単に入って行きます。
ぽこっとしたモノが
手品のように消えたでしょ
この子の場合
その穴があまりに大きいので
閉じることにしました。
触れない野良猫だと
気づくハズもないですからね
餌やりさんは当然
出べそだということすら
気づいていませんでした。
この子もまた
TNRに連れて来てもらえたから
助かったのです。
これで安心♪
「腸が出て戻らなくなった!」
・・・ってことにはなりません。
良かったのぅ・・・
長生きしんさいね♪
《あたりのボス猫》とのことですが
茶ばんだ毛色・・・
高齢でしょうね・・・
この毛色は
この子の個性ではなく
ただ単に
《栄養不良》で茶ばんでいるのです。
ちゃんと栄養が行き渡ったら
真っ黒い毛になるでしょう
見えますか?
シラミの抜け殻がいっぱい
さらにスコープで見ると
シラミが生きて動いているのも見えます。
シラミは
皮膚のフケを食べて生きるので
フケが多い
《栄養状態が悪い子》につきます。
シラミは
薬で駆除するのではなく
良質な食べ物を与えて
良い皮膚を作って逃げてもらうのが一番です。
・・・なぜなら
無理やり薬剤で殺しても
栄養状態が悪いと
シラミは《繰り返し》つくからです。
私が思った通り
歯はキバしかありません。
猫は口腔内の問題が多い
生き物だから
歯が自然に抜けた子は
逆に口腔内の問題が起きないから
長生きします。
これは間違いないですね・・・
長生きしているワタリガニ系の
オッサン猫や
縁側でひなたぼっこ的な
ばあちゃん猫は
歯がない子が多いです。
いっぱいケンカして
頑張って生きて来たのにね・・・
ほら・・・
両手にも古傷がいっぱい
この子は
上半身に傷があるから
立ち向かっていくタイプ
気が強いんでしょうね・・・
耳の中にも傷・・・
頬にも傷・・・
もういい加減
おとなしくすればええのに
タマがあるばっかりに
そうもいかん!
男は売られたケンカは買うんじゃ!
得意の《青い薬》を塗りました。
ケンカ傷が絶えん子を見ると
若き日の自分と重なり
ほほえましくもあり
あわれでもあり(笑)
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山形県から参加した猫の
後肢が負傷していて
お世話ボランティアさんからは
受付段階で
《室内で予後を看る》つもりで
断脚やむなし
・・・と言われているとのこと
そうね・・・
曲がった関節が地べたにつき
そこが擦れて破けて
そこからにじみ出る体液で
他の部位まで化膿して
ぽっかり穴が開いているし
断脚するしかないね・・・
シッポの付け根の毛もないでしょ
そこも体液で化膿しています。
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断脚は痛いですから
うちの診療所に泊まって
ペインコントロールをして
ごはんを食べるようになったら
お迎えに来てもらい
山形に帰る・・・ということにしました。
手術の翌朝
麻酔から完璧に覚めていますが
まだ
ごはんを食べるまでにはなっていないので
あれでも
痛みがあったらかわいそうだし
だいじを取ってもう1泊・・・
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トライアル中の
ポンポンの様子を見に行きました。
ポンポンは昼間は
お母さんの仕事場っである美容室に
一緒に出勤しているので
美容室に行ってみると
ポンポンは控室で寝ていました。
控室のドアは常に解放されていて
ポンポンは店内自由なんだそう
※お宅訪問は最初の段階で
済ませております。
トリミングされて
どこの子?っていうぐらい
きれいになっています。
うちにいたころは
泥んこまみれでしたから(笑)
お散歩も
《安全に》行けるようになったそう
まぁうちでは
逃げそうな子は絶対に譲渡しないので
そこは安心しています。
うちの《いぬ親さん》の条件は
★室内飼養
★疎外感を与えない
★良質な食べ物を与える
★地域によっては病院は指定
そして
★どの子でもいいわけではなく
こちらが紹介する子の中から
選んでもらい
★トライアル前に
お宅訪問をさせてもらいます。
ポンポンの家に初めて行ったとき
私が気に入ったのは
犬にカジられたソファーに
お母さんが普通に座っておられたこと
生意気ではありますが
犬にカジられたくない家具を
お持ちの方は
犬を飼うべきではないと私は思っています。