from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
横浜のいなば動物病院の
稲葉夫婦に《ぜひとも》
小難しい手術を施してもらいたくて
10月9日
広島弁丸出しのオジ&オバが
もっとも似合わない街
おしゃれな横浜へGOしました♪
いなば動物病院は
ついこないだ開業したばかりの
若い夫婦が頑張っている病院です。
中高年のお節介なオバチャンとしては
なんとか
前に進んでもらいたいじゃない
いろいろ調整して
午後休診の火曜日なら
運よく私も時間が取れる・・・となったのです。
セボドゥです。
腎臓というか尿管というか
そこらあたりがおかしいと思ったので
最悪は腎摘してもらうかな
・・・とか思って連れて行きました。
稲葉夫婦に《ぜひとも》
小難しい手術を施してもらいたくて
10月9日
広島弁丸出しのオジ&オバが
もっとも似合わない街
おしゃれな横浜へGOしました♪
いなば動物病院は
ついこないだ開業したばかりの
若い夫婦が頑張っている病院です。
中高年のお節介なオバチャンとしては
なんとか
前に進んでもらいたいじゃない
いろいろ調整して
午後休診の火曜日なら
運よく私も時間が取れる・・・となったのです。
セボドゥです。
腎臓というか尿管というか
そこらあたりがおかしいと思ったので
最悪は腎摘してもらうかな
・・・とか思って連れて行きました。
いなば動物病院待合室です。
真ん中につながれているのは
うちから連れて行ったセボドゥです。
エコー検査の結果
右の腎臓に水が溜まっていて
機能はしていないけど
左の腎臓が機能しているし
血液検査の結果も正常値だったので
わざわざ取らなくても
・・・という
稲葉院長の判断に従い
セボドゥは
他の子たちの手術が終わるまで
ちょいヒマ
私は・・・と言えば
いなば動物病院の待合室を
《ちょっと借りて》
2時間ばかし週刊誌の取材を受けました。
そ~こ~してたら
1匹目の猫の手術が終わっていて
2匹目の猫の手術も
終わりかけていました。
小難しい手術に
《若い夫婦が》取り組む姿って
いいですよね・・・
人間は
試行錯誤しながら経験を積み
こころざしを胸に
前に進んで行くべき生き物ですからね
こ~ゆ~シーンを見ると
うちの子のためにも
稲葉夫婦のためにも
横浜まで来てよかったと思いました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最初に
手術を施してもらった子は
肛門とシッポの間に穴が開いて
直腸に貫通して
ウン〇が肛門に行く前に
その穴から漏れる・・・という負傷猫
わかりますか?
ぽっかり開いた穴
その穴の下にあるのが肛門です。
こんなところに
穴があってはダメです。
肛門に行く前に
この穴からウン〇がダダモレするということは
この穴をふさげば済む問題ではなく
直腸もふさぐ必要がある
なんとも小難しい感じの手術です。
私が取材を受けている間に
きれいに縫合されていました。
薄くなっている直腸の手術なので
もちろん予断は許しません。
再びやぶれるかも知れません。
予後は私たちの《腕次第》だと
思っております。
寒川猫を連れて来たうみさんが合流
おいおい
そこの《チームB》のお二人さん!
我がもの顔で
病院内をウロウロするんじゃない!
ここは神聖なる動物病院
おとなしくしたまへ!!
私はおとなしく自撮り♪
アナログおばさんには
自撮りは難しく目線が合わん(笑)
待合室の本棚の中から自分が書いた本を見つけ
こっそりサインしました。
頼まれてもいないのに(笑)
こっそりサインしました。
頼まれてもいないのに(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ミーハーな私としては
帰るときに
病院の前で稲葉夫婦と
記念写真を撮っておくべきじゃった
しくじった・・・
・・・でもまぁ
いずれにしても
一度は行ってみたかった
いなば動物病院に行けたことじゃし
めでたし
めでたし
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
稲葉夫婦に手術してもらった2匹

あっちゃんです。
早速
痛みをコントロールする点滴を導入しながら
貧血と体力回復を目標に
予後見を開始しています♪
ランちゃんです。
ランちゃんと言う名前ですが
オスだし
シャ~シャ~で咬みつく
こっぱ強い下半身不随の負傷猫です。
シャ~シャ~の子に
圧迫排尿するのは命がけになりますから
会陰尿道ろう術をお願いしました。
会陰開放する手術でも
ランちゃんの場合
骨盤狭窄なのでちょいと難しいのです。
ランちゃんも早速
痛みをコントロールする点滴を導入しながら
予後を看ています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
箱に入れられて捨てられた
ちび子猫が連チャンで
うちに《終生》で来ました。
母猫から引き離されたちび子猫は
最初に出会う人によって運命が大きく変わります。
良い人に出会えば
もちろん助かりますが
無関心な人に出会えば
そのまま死ぬしかありません。

この兄弟は4匹とも
ミルクも自力では飲めません。
ミルクを飲まないから
保護した人は
困り果てててうちを頼ったわけです。
そして
目がグジュグジュで閉じていたので
無理やり開くと
こんな感じで膿が出ました。
・・・が
これは点眼で
1日2日で治るので無問題
問題は黒目の位置を見てください。
黒目が真ん中になくて
下に落ちているでしょ?
低血糖の証拠です。
ちび子猫は
簡単に低体温・低血糖になります。
まずは
《一気に》
38度になるまで体全体を暖めて
温かい補液をして
温かい子猫用ミルクを強制哺乳させ
ものすごく暖かくして
寝かせます。
翌朝
目から出る膿は止まっていました。
・・・が
まだ黒目は落ちたまま
低血糖の改善を待つ・・・
翌々朝
黒目の位置は正常
毛もサラサラ
ええんじゃないですか♪
※毛がサラサラってのはいい状態です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一難去ってまた一難
4兄弟が元気になった翌日
「箱に入れられて捨てられていた子猫」
・・・が来ました。

やはり同じように
目がグジュグジュですが
そこは1日2日のことだからヨシとして
この子たちの場合は
低体温・低血糖に加え
ノミの寄生がすごい・・・
すなわち貧血です。
ちび子猫は
ノミの吸血程度でも
簡単に貧血になり死にます。

今まで長年使っていたノミ駆除剤では
ノミが100%死ななくなったので
うちでは
ブラベクトに変えたのですが
ちび子猫の場合
ブラベクトは使いにくいので
シャンプーでノミを落とす
《昔のやり方》に戻しました。

低体温・低血糖を改善させるためには
暖めるべきなので
使い捨てカイロの上に毛布
その上に多めのティッシュペーパーを置いて
※紙は保温性が高い
子猫たちを乗せると
一瞬で
ティッシュペーパーの下にもぐりました。
ちび子猫がどこにも行くハズもないのに
居るのか居ないのか不安になって
はぐってみると
ちゃんと居ました。
当たり前ですけど・・・(笑)
ミーハーな私としては
帰るときに
病院の前で稲葉夫婦と
記念写真を撮っておくべきじゃった
しくじった・・・
・・・でもまぁ
いずれにしても
一度は行ってみたかった
いなば動物病院に行けたことじゃし
めでたし
めでたし
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
稲葉夫婦に手術してもらった2匹
あっちゃんです。
早速
痛みをコントロールする点滴を導入しながら
貧血と体力回復を目標に
予後見を開始しています♪
ランちゃんです。
ランちゃんと言う名前ですが
オスだし
シャ~シャ~で咬みつく
こっぱ強い下半身不随の負傷猫です。
シャ~シャ~の子に
圧迫排尿するのは命がけになりますから
会陰尿道ろう術をお願いしました。
会陰開放する手術でも
ランちゃんの場合
骨盤狭窄なのでちょいと難しいのです。
ランちゃんも早速
痛みをコントロールする点滴を導入しながら
予後を看ています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
箱に入れられて捨てられた
ちび子猫が連チャンで
うちに《終生》で来ました。
母猫から引き離されたちび子猫は
最初に出会う人によって運命が大きく変わります。
良い人に出会えば
もちろん助かりますが
無関心な人に出会えば
そのまま死ぬしかありません。
この兄弟は4匹とも
ミルクも自力では飲めません。
ミルクを飲まないから
保護した人は
困り果てててうちを頼ったわけです。
そして
目がグジュグジュで閉じていたので
無理やり開くと
こんな感じで膿が出ました。
・・・が
これは点眼で
1日2日で治るので無問題
問題は黒目の位置を見てください。
黒目が真ん中になくて
下に落ちているでしょ?
低血糖の証拠です。
ちび子猫は
簡単に低体温・低血糖になります。
まずは
《一気に》
38度になるまで体全体を暖めて
温かい補液をして
温かい子猫用ミルクを強制哺乳させ
ものすごく暖かくして
寝かせます。
翌朝
目から出る膿は止まっていました。
・・・が
まだ黒目は落ちたまま
低血糖の改善を待つ・・・
翌々朝
黒目の位置は正常
毛もサラサラ
ええんじゃないですか♪
※毛がサラサラってのはいい状態です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一難去ってまた一難
4兄弟が元気になった翌日
「箱に入れられて捨てられていた子猫」
・・・が来ました。
やはり同じように
目がグジュグジュですが
そこは1日2日のことだからヨシとして
この子たちの場合は
低体温・低血糖に加え
ノミの寄生がすごい・・・
すなわち貧血です。
ちび子猫は
ノミの吸血程度でも
簡単に貧血になり死にます。
今まで長年使っていたノミ駆除剤では
ノミが100%死ななくなったので
うちでは
ブラベクトに変えたのですが
ちび子猫の場合
ブラベクトは使いにくいので
シャンプーでノミを落とす
《昔のやり方》に戻しました。
低体温・低血糖を改善させるためには
暖めるべきなので
使い捨てカイロの上に毛布
その上に多めのティッシュペーパーを置いて
※紙は保温性が高い
子猫たちを乗せると
一瞬で
ティッシュペーパーの下にもぐりました。
ちび子猫がどこにも行くハズもないのに
居るのか居ないのか不安になって
はぐってみると
ちゃんと居ました。
当たり前ですけど・・・(笑)
状態の悪い
ちび子猫を育てていると
《その》当たり前のことが
すごく不安になるので
他のことはまったく《うわのそら》になり
もともと
ええ加減な返事をする私が
さらに
ええ加減な返事をしてしまいます。
1日早く来たちび子猫4匹は
3日目にしてようやく
普通に元気になりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには瀕死の重傷の子が
日常的にやって来るので
たいがいの応急はできるのですが
実は私はヘタレで
《眼球》と《骨》にはかなり弱いのです。
できることならば
私の知らない間に
処置してほしい・・・と思います。
・・・ただ
私が
代表者であり責任者である限り
先生に丸投げして
『サイナラ』ってわけにもいかんので
特別な用事がない限り
その処置に立ち会い
《最終判断》は私がくだしている感じなのです。
そんなこんなで
眼球摘出や断脚・断尾等の手術の際は
立ち会いたくないもので
《のっぴきならない用事》が入らないか
・・・と願ったりしているのですが
先日
私の留守中に
2匹の猫の断脚をすることになり
ラッキ~~!
『手術には立ち会えませんが
予後は私が責任をもって看ます!!』
・・・と張り切りました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京足立区の猫多頭飼養崩壊現場から
引き取った子ですが
右後ろ足が
骨折したまま固まっていて
つっかえ棒みたいになって
歩くのにずいぶんと支障がありました。
・・・ですが
いかんせん多頭飼養現場の子
近親なので血小板異常があり
血が止まりにくいので
断脚みたいな
出血を伴う手術はできない感じでした。
それが4ヶ月以上経ってようやく
状態が上がってきたので
断脚に踏み切ったのです。
~~術後2日目~~
断脚と同時に抜歯もしました。
痛みコントロールが効いているので
超ご機嫌です♪
ぜんぜん
人馴れしていなかったのに
予後を看ていたら関係性ができちゃって♪
うちでは術後すぐに
痛みコントロールの点滴を始めて
《一切の痛みを取り除き》2日目から強食します。
抗生剤を投与しているので
患部の消毒等は一切しません。
ガーゼ等で患部のカバーもしません。
経験上
これがベストなんで♪
傷口もええ感じですね♪
とにかく私は
悪い菌を殺すのなら同時に良い菌も殺すだろう
・・・という持論から
患部の消毒ってのが嫌いなんです。
術後の患部は消毒しなくても
患部をカバーしなくても
抗生剤をしっかり入れれば
感染症にはなりません。
むしろその方が《早く治ります》
とにかく私は
悪い菌を殺すのなら同時に良い菌も殺すだろう
・・・という持論から
患部の消毒ってのが嫌いなんです。
術後の患部は消毒しなくても
患部をカバーしなくても
抗生剤をしっかり入れれば
感染症にはなりません。
むしろその方が《早く治ります》
断脚から4日後
抜歯後のヨダレも引き
ごはんもよく食べるようになったので
併設の診療所から猫部屋に戻りました。
予後を看ながら
ヨシヨシしながら毛玉をバリカンで取りました。
私のことですからザンギリです
・・・ごめんね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もう1匹の子は
右の前足が骨折したまま固まっていて
歩くたびに
擦れて擦れてどうしようもないので
断脚しました。
超・野良で
最初は怖かったですが
予後を看ている間に
攻撃はしてこなくなりました。
やはり同じように断脚から4日後
ごはんもよく食べるようになったので
併設の診療所から猫部屋に戻りました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして昨日
山形から来たばかりの負傷猫も
すぐに断脚しました。
この子の場合は状態が悪くなかったのと
未去勢だったのとで
『長引かせる意味がない』と判断し
手術に踏み切ったのです。
※私は特段の用事がなかったので
手術に立ち会いました。
左後ろ足がちぎれています。
トラバサミですかね?
山形もフルーツ大国だからか
トラバサミだのなんだの
野良猫や野生動物を
《殺すための》あらゆる仕掛けが
そこらじゅうにありますからね
この子のように中途半端な長さだと
歩くたびに
地面に当たってしまうんですよね・・・
見かけた人が
すぐに捕獲して連れて来てくれたから
見た目がこの程度で済んでいますが
触るとかなり膿んでいるので
このまま時間が経つと
おそらく
感染症になり命を落としていたでしょう
歩くたびに
地面に当たってしまうんですよね・・・
見かけた人が
すぐに捕獲して連れて来てくれたから
見た目がこの程度で済んでいますが
触るとかなり膿んでいるので
このまま時間が経つと
おそらく
感染症になり命を落としていたでしょう
去勢と断脚が終わりました。
予後看のプロがあと5日は
栃木拠点にいるからラッキ~です!
それまでには
必ずええ結果になるでしょう♪
私はこれ系の予後看には
自信がありますからね♪♪
オラは
タマも取られだ・・・足も取られだ・・・
オラはそのだめに
栃木さ来たんだっけが?
んだば~~ッ♪
これがらは
こごで~幸しぇになるど~~ッ♪