2018年10月24日水曜日

猫の自我 20181023

猫の自我 20181023
from : ねこかます

猫は人間を大きな猫と思っている、猫は鏡に写る自分を自分と認識できない…猫の知覚には諸説ありますが、それも個体差次第で認識に近い事をできる猫もいるのではないかと思っています。

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もっとも、人間だって先人の作ったものや知識を親や社会の中で学ぶからそれと認識できるわけであって、生育環境次第では猫と大差ないのではないかという所で、これも個体差と環境次第なのだろうなと。

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猫の自意識ってどうなのかなと考えると、麿白先生や参瑚を見てると特に強くあるなあと感じます。
麿白先生は、恐らくグルーミングも猫レスリングも自分の中では完璧な超いけてる猫だから、あんなに時雉に仕掛け続けたりするのだろうと感じます。自身の不器用さには気付いていない…それはそれで麿白先生らしいし、幸せな事なのかもしれません。

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参瑚は、野良時代は恐らくとにかく突っ張る事が生きる事、「家族以外は敵」のような、そういう生き方をせねばならないみたいな自意識だったのだと思います。
それゆえにしんどい目に遭って、参瑚なりに「気付いたらおれはこんな所でひとりになっちまった…おれは間違っていたのか…?」とそれを改める時間があったんだろうなと。

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とんがってた猫が家猫化した例を他にも幾つか知ってるのですが、やはりそういう猫なりの内省があっての事だったんだろうと思います。生き方を変えるなんて人間でもなかなか難しい事。

麿白先生、参瑚、さまざまな猫達の紆余曲折の生涯を傍目で見てて、彼らの内側も人間とそう大差ないなとよく感じます。



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