from : ねこかます
猫の視覚は、人間より認識してる色が少なくてモノクロに近く近眼で、その代わり暗い所でもよく見えるといいます。自分はど近眼なので、メガネ外した状態が割と猫の見てる世界に近いのかもしれません。そう考えると、匂いや音の情報が重要になりますね。
縄張りから追い出されて別の場所にいた時、自分を見つけてニャー!と鳴いてこちらを気付かせたのは参瑚の方からでした。嗅覚聴覚が優れてるとはいえ、最終的には視覚なんだと思います。
外の顔見知りの猫に遭遇する際、200m先でもこちらに気付き尻尾を立てて近寄ってくるのもいれば、5mくらい近くに来ても??という顔をするのもいたり。先に言ってる猫の視界も平均的な話で、人間が思ってるより個体差が大きいのではないかと感じています。
人間だって遠視でめちゃくちゃ先のものが見えたり、はては常人では見えないものが見えてしまうのもいたり。猫だってそういう特殊能力じみた視覚を持つ個体がいてもおかしくないと思います。
行動パターンが余りに人間に寄り添ってる猫は、見えているものが人間とほとんど変わらないかもしれません。
個体の個性でいえば、麿白先生なんてどうなってるんだってレベルの軟体で、本当に猫かってくらい不器用ですし。
接しててとんでもなく賢いやつだと思うのもいれば、参瑚のように経験的にその時の最善の判断を自らする個体もいたり。
猫は一般的に思われてるより個体差の幅が大きいのではないかと思います。
見あげた景色ひとつとっても、「空」の概念を持たずにいる猫もいれば、何かを感じる猫もいるかもしれません。
猫が人間と寄り添う事ができているのは、見た目・サイズやネズミを獲る他に情緒が人間に近いという事があげられるのではないのかなと。それだけ、対世界に対する感覚が近いが故なのだと思います。
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