from : 姫柴な毎日
行ってきました、岐阜支部展
綺麗な秋晴れのした、気持ちよい展覧会でした。
少々、日差しが厳しくて顔やら腕やらヒリヒリですけれどね
まっ、いまさらってくらいに黒いからいいけどね。
出陳の皆様、ご愛犬達、応援見学の皆様審査員の先生方、
そして昨日から会場の草刈などご尽力された支部役員の皆様、お疲れ様でした。
役員さんたちは、雨が続いていたから、足元のことを考えて
眠れぬ夜を過ごされていたことでしょう。
空が高い!
開会式が始まりました。
出陳頭数132頭
運営委員長の釜崎先生の挨拶
岐阜支部長の屋の先生の挨拶
本部派遣審査員の先生方
右が、チーフの佐藤先生(新潟)
左が、向先生(岡山)
チーフの佐藤先生の挨拶
審査を受けるマナーのお話の後
席次だけに左右されることことなく、展覧会は研鑽の場であり、交流の場でもあります。
のお話がありました。
また、この秋から副審査員の審査の合議はなくなったのお話がありました。
必要に応じて行うことはあるそうですが、全部は行わないそうです。
審査区分です。
向先生は中型から審査でした。
岐阜支部もいろいろ創意工夫の本部テントでした。
金ちゃん、草のリングがうれしくて
草食べるです、バッタ!がいるです!
とそわそわ落ち着かず、残念。
向先生だったのですが、先生は評価決定後、後ろから順番に声をかけてくださいました。
ありがたかった。
岐阜のお弁当はご飯とおかずが別々です。
あったかお弁当です。
審査結果をこの用紙に書いて下さって
並べてありました。
写真撮ってこれば間違いないので
ありがたいです。
何も大きな看板が必要なのではなく、席次が分かればよいのです。
本部賞争いの三審は、皆さんが見られるように、
ひとつのリングで雄・雌順番にやります。
↑の写真は最後に本部賞受賞犬がならんでカメラタイムでした。
おまけです~~~^^
帰るときに見かけて話しかけてしまった。
大丈夫だよと言っていただけたので、わしゃわしゃ触らせてもらいました。
ふっわふわで、もっふもふ、まだまだお子ちゃま、まだ大きくなるそうです。
あまりにラブリィだったから。
「ザキトワちゃん家のマサルちゃんみたいぃ~~」と言ったならば!!!
「そりゃそうだ、同胎だもん」ですって。
マサルちゃんの姉妹、岐阜におりましたよ。
今年の秋田犬保存会の全国展は岐阜であるのです。
可児市であります、花フェスタの跡地のそばであります。
12月2日(日曜日)です。
詳しい場所等、また近づきましたらお知らせしますね。
さぁ、明日はジャスピンへGO=