from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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昨日の朝、犬猫や野生動物たちがソワソワしていたので、天気が崩れるかと思ったが夕方まで晴れていた。
これは動物予報はハズレかと思ったが、夜遅くから強い雨が降り出した。
今朝も怪しげな天気で、そのあと雷とともに大雨が降り出して、大荒れの天気となった。
ひどく天気が崩れる前は、動物たちは確実にソワソワする。
やたらカメが歩いているとか、ヘビが出るとか、イノシシが走るとかは、嵐の前触れだ。
犬たちも行動が変化する。
大雨が降り出したとき、マルちゃん(大型犬MIX♂10歳)は庭にいた。
慌ててドアを開けると、雷鳴と共に部屋に飛び込んできた。
こちらはいきなり土砂降りが始まるので、気づいたたときにはずぶ濡れである。
マルちゃん、わたしのベッドに走っていって、ポーンと飛び乗った。
当然、足は泥んこだし、体からは水が滴っている。
こういう状況に直面すると、「それはちょっと困るなぁ」と思う人が多いのではないかと思う。
たしかに、ベッドカバーは汚れるし、下の布団まで水がしみこむだろう。
「犬のためにそんなことまで我慢しなければいけないのか。それではストレスが溜まって耐えられない」などと言われることもある。
実際、先日のアンケートでも、犬の足を拭かないことについて、抵抗があると答えた方が以外に多かった。
足を拭かないのは、足というデリケートな部位を触ることで、犬にストレスをかけてしまうからだ。
PONOPONO犬育ては、犬のために人間が我慢するととらえている人が一定数いて、そこに抵抗を感じているようだ。
だが、わたしは我慢はしていない。
犬の行動は予測が付くので、あらかじめ対策しておくのだ。
自分のベッドには白いベッドカバーをかけているので汚れが目立つが、犬用のサブベッドには濃い色のカバーをかけているので汚れは目立たない。
どちらにも、その上に古いシーツを半分に切った布をかけている。
これは簡単に洗えるので、天気がいい日に洗えばOKだ。
シーツの下には介護用防水シーツを敷いているので、マットレスまで濡れることはない。
泥足ベッドに比べたら、床に泥が付くぐらいはかわいいものだ。
うちはわたしも土足で出入りしているので、自分が汚すことのほうが多い。
床は掃除しやすい土足用クッションフロアにして、出入り口にマットを敷いているが、マットの方はひょいっと乗り越えてしまうのであまり役に立っていない。
だが、床は雑巾でさっと拭けばきれいになるのでそれでいい。
人間でも、子どもが生まれたら、汚れてもいいようにさまざまな対策をするだろう。
きれいな布のソファーが食べ物でベトベトになったり、壁に落書きされたりするかもしれない。
だから、掃除がしやすい素材を選んだりしているのではないだろうか。
犬も同じように考えればいいだろう。
あらかじめ対策をしておけば、イライラしたり、叱ったりなどしなくてすむのだ。
サブベッドで寝るマルちゃん。
大雨でもここだったら安心して寝る。
自分も犬も我慢しなくていい方法を考えることが大切だ。
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