from : あにまある支援隊~個人ボランティアのブログ
9月15日(土)
北海道胆振東部地震の
被災地に向け
ペットフードや
必要な生活用品を
車にいっぱいつめて
少し張り詰めた
緊張感の中
被害の大きかった
厚真町に向け
走り出しました。
現地の人が
被災者になる災害は
周りでしっかりした
サポートが必要です。
道産子の危機
みんなで
支えていきましょうよ
この日は
災害から10日経ち
避難所で
生活している方も
疲れが出ている
ころです
すでに1週間前には
南ぷ(南富良野)の
水害時のレスキュー
の時から
北海道にいち早く
駆けつけて
くださっている
社)民間災害時
動物救済本部さまが
現地に入り
避難所をまわって
くださっています。
いつも
東京からすぐに
かけつけて下さり
この様子を見て
地元民が
一番にはいるべきなのに…と
自分のふがいなさに
うなだれるのですよ。
すでに
CDCAさんは
避難所はまわり
問い合わせ先も
掲示板に貼られていて
支援物資も
並んでいるので
では、
なぜ
入るのかと
思われますよね?
それは
ペットを飼っている方が
避難所生活を
している状況下で
ひとつやって
おきたいことが
あるんです
とても
とても大切なこと。
必要なことなんです。
でも、
とても骨が折れる
ことなんですが…。
安平町(あびらちょう)に
入ると
清々しい
牧草地が広がり
牧場がたくさん
並び始めました。
美しい光景に
毛並みのきれいな馬が
食事をしている
暖かい日だし
ここでぼけ~っと
見ていたいな。
ですが
早来や追分も避難所が
出ている被災地で
6日の地震の
ときには
震度6強
ありました。
通ってきた
道路にはひび割れが
あります
もう少し
進んでいくと
ふくろうの森の
避難所があり
私たちが
被災地入りして
初めての避難所で
炊き出しの
支援がはいり
少し
ゆっくりとした
時間が流れていました。
少し安心出来ました。
やはり
この辺りから
通行止めが
そこかしこに…
やはり
通れない場所に
被害があるようです。
早来は
雪だるまが
有名なんですね
kawaii~
少し走ると
追分ファーム
リリーバレーの
看板がありました。
リリーバレーは
早来にあります。
そうか~
こういう並びに
なってるのね
リリーバレーは
調教厩舎なんですね。
美しい競馬馬
施設内も
美しく手入れされ
なんと
心地よい場所なんで
しょうか
ぽけーっと
乗ってるだけの
私は
ぽんこつで
ナビは
グーグル先生でして
通行止めがあり
施設内に迷い込んで
しまった~

でも、そのおかげで
関係者の方に施設内に迷い込んで
しまった~
でも、そのおかげで
お話を聞くことが
できました。
にゃはは
この辺りは
ペットを飼っている方が
避難するときには
助け合って
あずけて避難していて
避難所には
連れていってないですよ。
と教えていただき
何か困ったときにはと
名刺をお渡しし
お別れしました。
ピロママさ~ん
早来は
教えていただいたように
落ち着いていて
安心したね~
大丈夫そうですよ。
そして
ファームの方に
厚真町へ進む道で
通れる場所はないか
お聞きして
ひとつだけあるのでと
細かくお聞きし
運転手のtomoさんが
と言ったので
出発~~~
なにせ
へっぽこで
使い物にならない
私でして…
しばらく
走らせると
景色が少しづつ
変わり始めて…
傷あとが
見え始めました。
はい
入りましたよ~
厚真町に
着くまでに
いくつかの
消防署の前を
通りましたが
どちらも
すぐに出動できる
状態で
スタンバイ
していました。
天気も
良かったので
消防士さんも
消防自動車の
洗車をしてるのが
少しほっとした
光景でしたよ~
厚真町に入り
まずは、
この目で
現実を見て
心に刻もうと…
緊張した
趣きのままで
災害の現場に向け
走りました。
こちらの写真は
望遠レンズで
写したので
本当に
はるか遠くに
あります。
吉野地区に
行く前にも
このように
山崩れは
色々な場所で
起こっているのです…。
通れそうなので
近くまで
言葉も見つからず
心が凍り付きました。
これから
避難所に入り
被災者の方と
お話をします。
その時に
きちんと
心から向き合えるように…
被災者の方々の
哀しみや
心の悲鳴も…
感じ取れるように…。
被害の大きさから
目をそらさずに
辛くても
胸に受け止めようと
決心をしました。
こうして
ご家族を亡くされたり
家屋が崩壊したり…
いくつもの
哀しみを背負っている
被災者さんがいます。
避難所で
どういう思いで
お過ごしなのかを。
祈りのこころで
受け止めようと
思っています。
ここから
少し奥に進むと
被害の大きな
吉野地区にはいります。
ですが
通行止めで
入ることはできません。
その入れない場所の
近くに止めて
車越しに
遠くに思いを寄せます。
土砂を運ぶ
トラックが見えます。
土砂といっしょに
大きな木々も
なぎ倒され
運ばれて来ています。
これは
はげ山ではないのです。
この地震で出来た
山崩れです。
道路のある
ガードレールまで
土砂により
家も木々も
押されて来ています。
この
自然がもたらす
脅威を
目の当たりにして
私たちは
本当に
この大変な災害に
見舞われた方々と
ペットを通して
お力になれるのかと。
重い足取りで
厚真町役場に
向かったのです…。
スミマセン…。
つづきは
また明日、
お話しさせて
ください。