from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
世の中は連休でした。
そして
来週も連休なんだそう・・・
よく考えたら私の人生
毎日
好きなことばかりして暮らして
一生涯
《連休》みたいなもんだな
・・・とつくづく
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TNRや地域猫活動に
必須の耳先カット
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TNRという活動が
ずいぶんと認知されてきたにも関わらず
まだ
「耳を切るのはかわいそ~!」
・・・という人がいて
TNRについての理解幅が広いことに驚きます。
耳先を切ることが
「かわいそ~」だと思う理由を聞くと
「痛そう」ってのが1番です。
そ~ゆ~人に
『避妊手術は受けるんですよね?』
『去勢手術は受けるんですよね?』
・・・と聞くと
「もちろんです」
・・・と答えます。
お腹を切るのは痛そうでないのに
耳先だと痛そう???
タマを取るのはいいけど
耳先を切るのは痛そう???
そこの気持ちは
よ~わからんですね
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私たちのように
TNRをバンバンやっている人間は
耳先カットがないがために
《再び捕まって》
《麻酔をかけられる方が》
よほど
かわいそ~だと思いますよ
TNR一斉をしていて
何匹かいますもん
麻酔をかけて毛剃りをしたあとで
傷痕がわかるケースが・・・
痕がわかった子は
まだマシで
運悪く傷痕がわからなかったら
お腹を開けるしかないですからね
それは本当にかわいそ~~~
耳先がカットしてあったら
捕まえたときに
「あ!TNR済みじゃん!」
・・・って
逃がしてもらえたのにな・・・と思います。
それに
町中で
耳先カットされた猫を見かけると
『この子には
お世話をしてくれる人がいるんだ』
心からホッとします。
反対に
耳先をカットされていない猫を見かけると
『わからずやのジジ&ババに
イジメられていないかな?』
『食べるものはあるのかな?』
・・・と心配になります。
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うちは基本
不妊手術を終えてから譲渡するので
耳先をカットされた子が
ねこ親さんの元へ《普通に》行っています。
今のところ
「耳先がカットされているから
この子はイヤだ!」
・・・と言う人に
当たったことがないですし
仮に
「耳先がカットされているから
この子はイヤだ!」
・・・と言う人がいたとしたら
そんな人には
ハナから猫を譲渡せんしね
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そんなこんなの耳先カット
「耳先カットじゃない?」
・・・という意見と
「自然でしょう」
・・・という意見が出そうな感じの
右耳が《自然耳先カット》だった子
自然耳先カットがあると
《上塗り》みたいなことをするので
耳先カット師としては
いかにうまいこと隠せるかが
腕の見せどころ
あ~~~ッ・・・甘い!
これは耳先カット師としては許せん!
これだと数か月後には
丸い耳先カットになって
自然なのか人工なのか
わからなくなるので
両耳カットに変更します。
右が修正耳先カット
左は普通の耳先カットです。
耳先は
90度ぐらいの角度で切ると
数ヶ月後には《まったいら》みたいな
ブザマなことになりますが
これぐらい鋭角に切ると
数ヶ月経っても
90度ぐらいまでしか開かないので
goodです。
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センターから来た負傷猫
人馴れしていないので
触ることもできず
左の後ろ足と骨盤を骨折している
・・・と思いこんで
普通に避妊手術をしたところ
後ろ足2本とも
バキバキに折れて固まっていました。
1本の足が3ヶ所ずつ折れていて
(両後肢で計6ヶ所骨折)
どれほどの痛みに耐えてきたのか
よくここまで生きてこれたな
・・・と
ぜんぜん馴れていない子なので
人為的なケガは考えにくく
おそらく交通事故
野良猫の写真を見て
「かわいい」とか「いやされる」とか
そんなことを思わないでください。
絶対に!!
野良猫は
人が思うほど《悠々と》生きていません。
野良猫は
《命からがら》生きているのです。
まだ2歳ぐらいの若い子です。
これからはうちで
《悠々と》生きてもらいたいな
・・・と私たちは願っています。
術後
なんとなく寂しそうなので
『人間のことは嫌いだけど
猫とは折り合うかも』
・・・と
同じような毛色の子猫を2匹
ケージに入れてみました。
なんと!!
折り合どころか
不自由な体でかいがいしく
子猫の世話をするのです♪
子猫も甘えまくりで
ケージの中が
とってもいい空気になりました。
ちょうど合う子が
簡単に見つけられるから
こ~ゆ~ときに
大家族はええなぁ・・・と思います。
《しあわせ》が
《しあわせ》を呼び寄せるから
シマちゃんはきっと
立てるようになって
歩けるようになるよ♪♪
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同じく
センターから来た負傷猫
シッポの付け根をケガして
下半身は麻痺状態
朝一番に
圧迫排尿をし終えた田原君が
「ちょっと触っただけでシッポが取れたで!」
・・・と
『ホンマじゃ!
どのあたりから取れた?』
日常的に負傷猫が来るうちでは
シッポの皮が取れることは
よくあります。
シッポを咬まれたりして
そこから膿んでいき
皮がきれいに剥離されるのです。
シッポの付け根じゃなくて
なかなか
ええとこで取れたじゃん!
私たちの感覚は異常かも・・・ですが
《起きたことをウレうより》
《だからどうするか》
私たちは冷静に先のことを考えます。
見事に腐って取れた
・・・と言うか
スポッと抜けた感じでしょ
猫のシッポは
こんな感じでスポッと抜けるのです。
抜けた場所(咬まれた場所)が
根元から4~5cm先だったことが
この子にはラッキーで
神経が多く集まるところが残ったので
予後がラクです。
この子は地域猫だったのですが
やはり同じように
シッポの皮が丸ごと抜けてうちに来ました。
この子の場合
もともとのシッポが
5cmぐらいしかなかったので
最初は「脱腸だ」
・・・と騒いだみたいですけど
同じようにシッポの皮が取れただけ
これは本当に
よくあることなんですよ
シッポの傷からばい菌が入ると
そこから
先に向かってどんどん腐敗していって
シッポの皮だけスポッと取れるのです。
シッポの毛がなくなって
赤身になって
「これは大変な事態だ!」
・・・と思うかもしれませんが
無問題
断尾すれば済む話ですから
そ~ゆ~子を見かけたら
見捨てないで
動物病院へ連れて行ってあげてください。
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四方を山に囲まれた
広島本部
東も北も山
西も山
もちろん南も山で
四方が山・・・
冬になると
朝10時頃にならないと
太陽を見ることはできんし
午後3時には
太陽は西の山に隠れてしまいます。
太陽信者の私としては
これがね・・・相当大きなネックで・・・
その点
栃木拠点はええですよ
地平線から太陽が昇り
地平線へと沈んでいくからね♪
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お知らせ
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その栃木拠点が
9月21日(金)19:00~
TBSテレビ
爆報!THEフライデーに
ちょっとだけ出ます。
みなさまお見逃しなく♪♪