2018年6月21日木曜日

広島本部・6月21日

広島本部・6月21日
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

まず始めに

大阪地震により
被災された方々に

心よりお見舞い申し上げます。

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6月18日(月)

岐阜の名神高速養老Pで
車中泊した私たちが

みなしごバス内にいる動物たちの
朝のお世話をしているときに

大阪地震が起きました。

その1時間後に
岐阜の野村まりさんから

「養老あたりも
震度4だったから相当揺れたでしょう」

・・・と言われましたが

私も田原君も
朝のお世話に必死で

全然気づきませんでした。


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そのまま高速で
広島を目指しましたが

京都南で降ろされ
京都市内をウロウロ・・・

大型車は

通行できない道路もたくさんあるので
こんなときは不便です。

このままじゃ
ど~にもならないので

名神高速を米原まで戻って
北陸から山陰を通って帰るか

・・・と
来た道を戻りました。

もうちょっとで米原
・・・ってときに

「近畿高速道路全盛開通」
・・・との情報

戻った方が早かろう
・・・と

またまた来た道を戻りました。

18日の午後には
予定があって

広島に
居なければならなかったのですが

岐阜・滋賀・京都を
行ったり来たりした分遅くなり

あきらめて
車中泊することに決めました。


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・・・と
そこで問題発覚!!

「こゆちゃんとUPAの
チモシーがない!」

・・・と《あの男》

「今日帰るつもりじゃったけぇ
栃木を出るときに

2日分しか積まんかった」
・・・と

ムッときた私は

『チモシーなんて軽いモノ
2日分とか小さいことを言わんで

箱いっぱい積めばええじゃん

まったく
危機管理がなっとらんのぅ!』

反芻動物に食べ物がないとか
ありえんことです。

プンプンしながら
高速Pの草むらを探し歩くと

いいモノを発見♪

『これは大好物じゃ!』

・・・けど私は草むらは
あんまり好きじゃない・・・

ハサミと20Lの袋を数枚渡して
『これいっぱい採って来て!』




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笹です。
大好物です。

笹を採って来るなり
《あの男》はUPAに

「これだけの笹を採るのは
大変じゃったんで~」

・・・とか言ってました。

『チモシーを大量に乗せんかった
お前のせいじゃ!』

・・・と
心の中では思いましたが

『よかったねぇ・・・
お父さんが優しい人で♪

みんなで
ありがとうって言おうねッ♪』

・・・とまとめました。

男というイキモノは
使ったらホメて礼を言えばO・K

・・・ってのが私の持論です♪




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こゆきも笹は大好物です。

※左のチモシー畑は
こゆきのトイレです。


あとは

野村まりさんからもらった
ビワとプラム

メガネのオバチャンからもらった
バナナがあったので

なんとか夜を越せました♪♪


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翌朝
いよいよ広島に着くってときに

スマホがないことに
気づきました。

夜寝るときは持っていて

寝る寸前に
こゆきの隣りに置いて寝たハズ・・・

探すと

こゆきの隣りにある
こゆきの水入れに私のスマホが・・・

ちょっとした水没です。

「ここしかない」ってとこに
ドンピシャで入れていました。





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スマホ水没のため
曇ってます・・・

これは困った・・・
乾くのを待とう・・・

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6月19日(火)

予定より1日遅れて
広島本部到着

・・・なので
広島に帰ってからは

遅れた1日分を取り戻すのに
すったもんだ・・・


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広島県内ある
すべてのセンターから

猫全頭の引き出しを行っている
広島本部では

この時期
子猫がわんさかいて

お世話をしている
うちの者は大変でしょうけど

たまに帰っては
子猫を抱いて

『ヨシヨシ』しかやらない
私にとっては

パラダイス
楽しい我が家です♪




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うちの者が言うには

「今年は

センターから来る
乳飲み子が少ないです」

・・・と


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たまたまなのか

広島県人が

「せめて離乳するまでは」
・・・と

センター持ち込みのタイミングを
待ってくれているのか知りませんが

乳飲み子が少ないことは
喜ばしいことです。



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センターに持ち込むこと自体
《悪》ですけど

子猫をセンターに持ち込むような
バカなヤツは

自分の目の届く範囲から

ど~やってでも
子猫を追い出します。

子猫をセンターに持ち込むような
バカなヤツは

何を言っても聞きゃ~しません。
言うだけ損なのです。

かく言う私は

2013年ごろに
センターの前に陣取って

猫を持ち込むヤツを
片っ端から問い詰めたことがあります。





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子猫をセンターに持ち込むような
バカなヤツは

いくら命の尊さを語っても
通じる相手ではなく

「じゃあ川に捨てる山に捨てる」
・・・と言い出します。

そ~なると
私もぐうの音も出んでしょう!

子猫の姿を
見てないならまだしも

目の前の段ボール箱の中で
「ミ~ミ~」鳴いている子猫を前に

『気持ちがええ!
捨てたけりゃ~捨て~や!』

・・・なんて言えんでしょう



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・・・だったら
何も言わないで何も見ないで

黙って

持ち込まれた子猫も成猫も全頭
引き出していた方が

私たちの
精神衛生は保たれます。

子猫をセンターに持ち込むような
バカなヤツの

不気味な顔を見たところで
そんなもん

クソの役にも立たんしねッ!
(ちょっと負け惜しみ)



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今現在
広島県はまだ

私たち民間の手を借りて
殺処分ゼロを更新していますが

広島県は
自分の足で

殺処分ゼロに向かって
歩いていくための準備を

着々と行っています。

あと1ヶ月待ってください。

広島県は

その第一歩を
大きく踏み出すハズですから♪





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広島市のセンターから
猫全頭の引き出しを始めて5年

広島県のセンターから
猫全頭の引き出しを始めて2年

広島市も広島県も職員獣医は
猫の不妊手術の腕をあげ

負傷猫の応急もぐんぐん上達し
助かる命も増えたし

あとは
広島県民の意識じゃ!

これを上げていくのは至難じゃが

広島の場合

県や市
行政がやる気なので

飼い犬や飼い猫・野良猫の
不妊手術が当たり前になり

わからず屋のコンコンチキは
無視してO・K!

・・・な
世の中になるでしょう♪





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あ!そうそう
パソコンに送られてきているメール

ぜんぜん読めていません・・・

私のメールBOXは
今日もまだ3200通を超えたまま

読むと次が来くるので

いつまで経っても
3200通から抜け出せない感じです。



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一番多い質問は

「今一番何が足りていませんか?」

ありがたいことに
この質問が一番多いです。

そこで
この場を借りて答えます。



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この時期
いくらあってもありがたいものは

形状が新しくなった
★ロイヤルカナンのキトンパウチ

ローフもグレーピーも
どちらもよく食べてくれます。



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これを保温器で温めてから
与えています。

あとは
★ロイカナ猫ミルクと

★ナチュラルプラスの
とれたてヤギミルク

そしていつもの
成猫&成犬たちのための

★かつお節
★ささみ姿ジャーキー
★いりこ等のおやつ類





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ナチュラルプラスの
とれたてヤギミルクは

香りもよくて
お腹に優しいので

闘病中の子に与えています。

★印のものを
よろしくお願いいたします。

送り先

731-0234
広島市安佐北区可部町今井田690-2
NPO法人犬猫みなしご救援隊

325-0014
栃木県那須塩原市野間308-1
NPO法人犬猫みなしご救援隊


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呉のセンターに持ち込まれた
疥癬の猫


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とっても
甘えん坊なので

飼い猫ですよ!
飼い猫を捨てたんです!

飼い猫は
捨てられたら生きて行けません。



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食べるものを探す能力も
ないですし

縄張り争いにも勝てません!

飼い猫を捨てる行為は
殺す行為です。

そもそも

動物を捨てる行為は
完全な違法行為で罰せられるんで!

汚い言い方ですけど

お金を払うなら
私が引き取るけぇ捨てんでください!




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重度の疥癬で
角膜もやられていますね・・・

体力があれば
疥癬にはなりませんが

体力がない人が
疥癬の犬や猫を触ると

うつることがあります。

私は若い頃は
一度もうつったことはないですが

中高年になってからは
ほぼ毎回うつります。

・・・が私の場合

薬を飲めば
数日痒いだけで治るので無問題です。





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このカサカサの皮膚は

疥癬(ヒゼンダニ)が
生息して食い散らかしたカスです。

疥癬はレボリューションで治す
・・・という人もいますが

私は時間のかかる
まどろっこしいことはイヤなので

イベルメクチンを使う
即効性がある治療を支持しています。

二次感染を防ぐための
抗生剤も同時です。



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翌日には
死んだ皮膚がボロボロ落ち

痒みは
一気になくなります。

・・・が

《状態が悪いから》
疥癬になったので

うちでは
必ず点滴も並行して行います。


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耳の中もヒドイね・・・

いい子なので

ストレスにならない程度に
ちょっとだけキレイにしました。



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時間的に我慢の限界だと思い
もう片方の耳は後日

ストレスに弱い猫相手ですから
なにごとも

猫の気持ちを無視して
無理やりやっちゃダメです!



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疥癬は

濃厚接触+体力いかん
・・・でうつるのに

私は昔
無知だったために

重度の疥癬の野良猫を
見殺したことがあるのです。

その子を見かけたときが
日曜日で病院が休診・・・

私は

自分ちの子に
疥癬がうつることを恐れ

その子に

「明日またここにおいで」
・・・とか言って

その場でサヨナラしたのです。

翌日
その子は現れず

その後も現れず
どこかで息絶えたのだと思います。

私が見殺したのです。

そのことがあってから
余計に私は

疥癬の子は
犬でも猫でもタヌキでも

いとおしくて申し訳なくて
とにかく助けたいのです。




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耳掃除を我慢したから
ご褒美に

ナチュラルプラスの
ヤギミルク♪♪

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川に流されていた子猫


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広島市のセンターから
川に流された子猫が来ました。

センターの職員も
プンプンに怒っていましたが

広島市は
川が多いから厄介なんですよ!!



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この子たちが入っていた
キャリーのティッシュには

その辺で見たことがないような
微粒子の砂が付着していました。



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わかりますかね?

雨が降った翌日の川は
濁っています。

それかな・・・と思います。




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子猫を川に流すヤツには
同じ目にあってもらおうじゃない!

『夏の夜
呪う相手がまた増えた』

一句できたッ(笑)