from : ねこかます
保護子猫3兄弟のうち、2匹が旅立った後に、民家の軒下で保護された琥白さんを預かる事になりました。
駆虫等が済むまでは隔離。だいたい問題はなかったのでひと安心でした。
一方、子猫が旅立ち、時雉と栗介くん(仮名)という割と自立かつマイペースな2匹ゆえに母性を持て余す麿白先生。
さっそく謎寝相が爆発し出しました。
ふむ、遠慮なく仰向けに延びる事ができるね。
…あまり変わってない説もありますが。
保護後に周囲に聞き込みをしても、面倒を見てる人がいなかったので恐らく母猫に置いて行かれて鳴いていたであろう琥白さん。
純野良にしては問題なく懐くようになったのでした。
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