from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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里子に行ったピーちゃん改めきなこちゃん(パピチワ♀12歳)。
少しずつ先住犬のわさびくんとの距離を縮めている。
それに早速お散歩にも行ったそうだ。
お散歩は好きなのだが、うちでは庭散歩がほとんどだった。
というのは、ハーネスとリードをつけて庭を歩いていると、はっちゃん(秋田MIX♂5歳)に付け回されるので、それがとても嫌だったのだ。
それだったらひとりで庭散歩しているほうがいいと、ハーネスを見せても「行かないよ」と言っていた。
ようやく、平和に散歩できるようになって本当によかった。
ネネちゃん(チワワ♀11歳)は、文字どおり日ごとに落ち着いてきている。
キッチンで調理しているときには、少し見た後あきらめて寝ているようになってきた。
つきまといが激減して、ドライブボックスにベッドを入れたら、そこで寝ていることが増えた。
本人もかなり楽になったと思う。
最初の頃は、ラグにマーキングすることがあったので片付けていたが、いまはトイレシーツにしかしないので、ラグを出せるようになった。
はっちゃんはラグが好きなので、はっちゃんが横になりたそうにしているときに敷いていたのだが、ときどき気づかなくて床に寝ていた。
暑い時期は床でもいいが、いまは少し寒い日もあるので、そういう時には必要だ。
といっても室温は20度程度で、日中は半そでTシャツだったが。
夜ベッドに行く前に、はっちゃんはリビングでまずマッサージを受ける。
そろそろ寝ようかなと思っていると、脚を開いて待っているのだ。
マッサージが終わってから寝室に行くが、そこでもラグの上で撫でてもらいたがる。
そのときにネネちゃんがはっちゃんのまわりをうろついて、よく嫌がられていた。
だが、ようやくネネちゃんも事情を了解し、はっちゃんが寝室に行く前に起きてさっとベッドに上り、先に寝ているようになった。
犬はちゃんと紛争を避けるように行動するところが偉い。
ネネちゃんがいいタイミングで行動したときには、「うまくいったね」、「よかったね」、「がんばったね」など、その場に応じた言葉で勇気付けする。
これがとても大事だ。
よくトレーニングで言われているような甲高い声で褒めるなどということはせずに、自分の友達にするように、穏やかな声でやさしく声をかける。
そうすると犬はちょっと得意げでうれしそうな顔をしたり、「これぐらいなんてことないよ」みたいな顔をしたりする。
そういう微妙なコミュニケーションもまた楽しい。
犬も肯定的に接してもらうことで、自信がついてくるので、ぜひ実践していただきたい。
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