from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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昨日は頻繁に水を吐いていたはっちゃん(秋田MIX♂5歳)。
胃薬を飲ませたら、ほとんど吐かなくなった。
やはり胃が荒れていたのだろう。
車で10分ぐらいの郵便局に出かける用事があったので、「郵便局に言ってくるね」と言ったら、いきなりわたしの足に水を吐いた。
不安やストレスが原因だと思う。
ご飯はちゃんと食べるし、庭で休んだり、散歩に行ったりもするが、いつもと全く違う顔をしている。
悲しそうだ。
笑わないし、お腹なでても言わない。
はっちゃんんも傷ついて悲しんでいる。
マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)は、昨夜、ひさそぶりにわたしの隣のサブベッドで寝た。
天気がよくないせいもあるが、家で過ごす時間がいつもよりずっと長い。
みんなで悲しみを共有しながら少しずつ進んでいこう。
ルルさんのときにもお花をくれた友達が、またお花を届けてくれた。
はっちゃんもくんくん匂いをかいでいる。
ネネちゃんのイメージにぴったりで、あたたかい気持ちになった。
つらいときには、やさしい言葉や気遣いがとてもありがたい。
苦しんでいる犬たちにもそうできるように、しっかりと心に刻んでおきたい。
人間はともすると、苦しんで困った結果のストレス行動見て、「噛まないで欲しい」、「吠えないでほしい」、「粗相しないで欲しい」などと考えてしまう。
それが、しつけのいきとどいた「いい子」とされているからだ。
だが、犬のつらい気持ちには注意を払わずに、人間がこうして欲しいと思う行動をさせようとしても、根本的な解決にはならない。
気がいい犬はがんばって人間の希望に沿うようにするだろう。
だが、ストレス行動は自分では押さえようがないので、残り続けてしまう。
それに、心は傷ついたままだ。
いままでのトレーニングやしつけの最大の問題はここにある。
最近では、「犬の気持ちに寄り添う」という言葉をよく見かけるようになったが、残念ながら本当に寄り添っているところあまりみない。
犬もわたしたちと同じ、豊かな感情と繊細な心を持っている。
「自分がこうしてほしい」の前に、犬の気持ちを考えてみよう。
PONOPONO犬育てを続けていると、これが自然にできるようになる。
カウンセリングをしていると、その変化がわかるのでうれしい。
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