from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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昨日の夕方のはっちゃん(秋田MIX♂5歳)。
毎日ハードに草刈りをしているが、どうも草刈機の調子がよくない。
そう思って刃の部分を見たら、すっかり磨り減って丸くなっていた。
これでは切れないはずだ。
急いで替え刃を注文しておいた。
今朝、マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)は、ひさしぶりに大好きなご近所さんに会った。
その方も毎朝ウォーキングしているのだが、日の出が遅くなって来たのにともなって、出発を遅くしているそうだ。
今朝は少し早めに出てきたので会えた。
マルちゃんを見つけると、その場に立ち止まって、「マルちゃーん!」と声をかける。
するとマルちゃんがトコトコ歩いていって、お腹の辺りにズボッと顔を埋める。
そして少し撫でてもらうというのを楽しみにしている。
相手からズンズン近づいてくるのではないので、マルちゃんも安心して近くに寄ることができる。
これは、「きゃーかわいい」みたいな感じで、真正面からグイグイ来られると、逃げていくだろう。
こういう感じで犬に近づく人がときどきいるが、犬にとっては迷惑な話だ。
基本的に、知らない犬には自分から近づかないようにしよう。
犬(ネコも)を見かけたり、すれ違ったりするときは、まばたきして目をそらすカーミングシグナルを出してみよう。
これは友好的な挨拶だ。
最初は怪訝な顔をされることもあるが、同じ挨拶を返してくれるようになることもある。
まずはそうやって多くから仲良くなっておこう。
人間同士の交流も、まずは挨拶から始まるのではないだろうか。
何度か挨拶しているうちに、少しずつ打ち解けてくることもある。
もちろんそうでないときもあるが、そしたらその相手にはむやみに接近しないでおこう。
真正面から近づいたときに、犬が顔や体を横に向けたり、目をしばしばしたり、細めたりなどするかもしれない。
これは犬にストレスがかかっているということだ。
これらはストレスシグナルであると同時に、相手をなだめるシグナルでもある。
犬が強い脅威を感じた場合は、吠えたり、唸ったり、飛び掛ったりする。
そこまで行くと人間は嫌がっているのだなと気づくが、もっと前の段階で気づいてあげたいものだ。
というか、そもそもそういう犬が嫌がることはしないようにしよう。
うちの犬は慣れてるから平気と思う方もいるかもしれない。
だが、犬がストレスシグナルを出しているのであれば、それは「平気」ではないということだ。
犬に我慢させているのである。
わたしたちも、嫌なことをされたときに、毎回抗議するわけではない。
自分のことを考えてみると、ほとんどの場合何も言わずに我慢してしまう。
そしてモヤモヤした気持ちを溜め込んでいく。
自分のことなら自分でなんとかすればいいが、犬にそういう思いをさせるのは嫌だ。
慣れてるからなどというのではなく、余計なストレスはとにかくかけないということが大事だ。
もちろん、こういう無礼な行為に慣らす必要はどこにもない。
犬の気持ちをまず第一に考えることを習慣にしよう。
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