from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
広島市の
動物管理センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
４年が経ち
呉市の
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
２年が経ち
広島県
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
１年が経ちました。
おそらく
これまでに
６０００匹ぐらいの
殺処分対象の猫を引き出したかな？
・・・と思いますが
この数を聞くと
「ありえない！」と思うかもですが
実際に
そ～なんですもん
・・・でも
６０００匹が今も
うちにいるわけではないですよ
４年前に引き出した子で
今でも元気に
暮している子もいますし
当然
亡くなった子もいます。
良縁が結ばれ
新しい家族のもとに巣立つ子もおれば
乳飲み子から
幾多の困難をくぐりぬけて
ようやく成長したのに
生後１年目に
ＦＩＰになる子もいます。
犬と違って
猫には
解明されていない
不治の病が多すぎるので
猫の場合は
常に「死」とは
隣り合わせです。
フィラリアだって
猫も
犬と同様だとの文献もあれば
猫は
犬とは違うって文献もあり
どこからどう
手を付けて行けばいいのか
私の周りの獣医さんも
生かすために必死です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ただ明るいのは
２０１３年に
行政機関に笑われながら
私の勝手で始めた
全頭引き出しでしたが
コツコツ
やっているうちに
職員の意識が変わり
時代が後押ししてくれて
今や
広島市や呉市
福山市
そして
広島県に認められ
協働事業のようになっていることです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もちろん
私のことですから
黙っておとなしく
全頭引き出しを行ってはおらず
負傷猫が入ったら
『どんな応急処置をしたのか？』
『それによって
どう変化があったのか？』
・・・などなど
そんな時こそ
水を得た魚のように
張り切って追及しています。
ところが最近
その成果が出て
広島県内の４つの
センターでは
負傷猫の応急処置が
まぁまぁできるようになり
茶色い小姑が
言うことがなくなりつつ
・・・あります。
また
全頭引き出しを続けながら
いろんな人の協力を得て
広島市の地域猫事業を
開始・定着させたり
呉市・福山市
広島県全体で
地域猫事業を
開始・定着させていますし
広島県内の多頭飼養者との
話し合い等
センターから頼まれた事案で
私にできることは
なんでもやっており
各センターの職員と一緒に
出口対策と入口対策を
同時進行させているつもりです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それなのに
あぁそれなのに
それなのに
今でもまだ
噂があとを断ちません。
犬猫みなしご救援隊は
猫を引き出して
そのまま山に捨てに行っている
犬猫みなしご救援隊は
引き出した子は
施設内で殺処分している
これらの噂は
捨てたと思うなら
思って結構！
殺したと思うなら
思って結構！
・・・で
どが～でもええのですが
私が一番
言われたくない話は
「引き出された子の
生活環境が劣悪だ」です。
これはね
私だけの問題じゃなく
うちで粉骨砕身
動物のためだけに
働いている
うちの者たちへの
ボウトクで
絶対に
許すことができない話です。
そもそも
うちには
優秀な人材しかいません。
うちの者たちは
私以上に動物好きで
誰に言われるでもなく
病気の子がいたら
連れて帰ってでも
そばについているような
人間ばかりですよ
その者たちが
毎日毎日
動物たちのために
ピカピカに磨いて
これほどまでの
清潔を保っているというのに
「あれだけ猫がいたら
クサイに決まっている」
・・・だと？
このセリフは
絶対に許せんね！！
まぁね
そ～言われる原因は
うちが見学フリーじゃないから
なんですけどね
見学については
何度も言ってますけど
私には
うちの子たちの
生活の質を高める義務と
うちの子たちの
安全を守る責任があります。
うちが見学フリーにしたら
ど～なると思いますか？
毎日
観光客が押し寄せる
テーマパーク状態になりますよ！
知らない人が毎日
来ていたのでは
うちの子たちは
落ち着きません。
・・・なので
私は
これからも
一般見学はお断りします。
これは
悪しからずご了承ください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
また私は
犬猫みなしご救援隊の代表として
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌
どんな
媒体であったとしても
動物愛護や
動物福祉系の
《動物たちのためになる内容》なら
喜んで
取材を受けますが
そうでもない
チープな内容なら
お断りしています。
それで
私が嫌われても構いません。
「煮ても焼いても喰えん
クソババアだ！」
・・・と思われても無問題
私は人に好かれるために
生まれてきてないし
そんなことのために
貴重な時間を割きたくもないし
・・・と言うより
発信のプロとして
ジャーナリズムを掲げる以上は
社会問題に
目を向けた内容にしていただきたい
・・・と思うしね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
掃除中
ゴミ袋に
今年の春子たちが
集まります。
中身は
猫のトイレ新聞なのに・・・
動物管理センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
４年が経ち
呉市の
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
２年が経ち
広島県
動物愛護センターから
殺処分対象の猫全頭の
引き出しを始めて
１年が経ちました。
おそらく
これまでに
６０００匹ぐらいの
殺処分対象の猫を引き出したかな？
・・・と思いますが
この数を聞くと
「ありえない！」と思うかもですが
実際に
そ～なんですもん
・・・でも
６０００匹が今も
うちにいるわけではないですよ
４年前に引き出した子で
今でも元気に
暮している子もいますし
当然
亡くなった子もいます。
良縁が結ばれ
新しい家族のもとに巣立つ子もおれば
乳飲み子から
幾多の困難をくぐりぬけて
ようやく成長したのに
生後１年目に
ＦＩＰになる子もいます。
犬と違って
猫には
解明されていない
不治の病が多すぎるので
猫の場合は
常に「死」とは
隣り合わせです。
フィラリアだって
猫も
犬と同様だとの文献もあれば
猫は
犬とは違うって文献もあり
どこからどう
手を付けて行けばいいのか
私の周りの獣医さんも
生かすために必死です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ただ明るいのは
２０１３年に
行政機関に笑われながら
私の勝手で始めた
全頭引き出しでしたが
コツコツ
やっているうちに
職員の意識が変わり
時代が後押ししてくれて
今や
広島市や呉市
福山市
そして
広島県に認められ
協働事業のようになっていることです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もちろん
私のことですから
黙っておとなしく
全頭引き出しを行ってはおらず
負傷猫が入ったら
『どんな応急処置をしたのか？』
『それによって
どう変化があったのか？』
・・・などなど
そんな時こそ
水を得た魚のように
張り切って追及しています。
ところが最近
その成果が出て
広島県内の４つの
センターでは
負傷猫の応急処置が
まぁまぁできるようになり
茶色い小姑が
言うことがなくなりつつ
・・・あります。
また
全頭引き出しを続けながら
いろんな人の協力を得て
広島市の地域猫事業を
開始・定着させたり
呉市・福山市
広島県全体で
地域猫事業を
開始・定着させていますし
広島県内の多頭飼養者との
話し合い等
センターから頼まれた事案で
私にできることは
なんでもやっており
各センターの職員と一緒に
出口対策と入口対策を
同時進行させているつもりです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それなのに
あぁそれなのに
それなのに
今でもまだ
噂があとを断ちません。
犬猫みなしご救援隊は
猫を引き出して
そのまま山に捨てに行っている
犬猫みなしご救援隊は
引き出した子は
施設内で殺処分している
これらの噂は
捨てたと思うなら
思って結構！
殺したと思うなら
思って結構！
・・・で
どが～でもええのですが
私が一番
言われたくない話は
「引き出された子の
生活環境が劣悪だ」です。
これはね
私だけの問題じゃなく
うちで粉骨砕身
動物のためだけに
働いている
うちの者たちへの
ボウトクで
絶対に
許すことができない話です。
そもそも
うちには
優秀な人材しかいません。
うちの者たちは
私以上に動物好きで
誰に言われるでもなく
病気の子がいたら
連れて帰ってでも
そばについているような
人間ばかりですよ
その者たちが
毎日毎日
動物たちのために
ピカピカに磨いて
これほどまでの
清潔を保っているというのに
「あれだけ猫がいたら
クサイに決まっている」
・・・だと？
このセリフは
絶対に許せんね！！
まぁね
そ～言われる原因は
うちが見学フリーじゃないから
なんですけどね
見学については
何度も言ってますけど
私には
うちの子たちの
生活の質を高める義務と
うちの子たちの
安全を守る責任があります。
うちが見学フリーにしたら
ど～なると思いますか？
毎日
観光客が押し寄せる
テーマパーク状態になりますよ！
知らない人が毎日
来ていたのでは
うちの子たちは
落ち着きません。
・・・なので
私は
これからも
一般見学はお断りします。
これは
悪しからずご了承ください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
また私は
犬猫みなしご救援隊の代表として
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌
どんな
媒体であったとしても
動物愛護や
動物福祉系の
《動物たちのためになる内容》なら
喜んで
取材を受けますが
そうでもない
チープな内容なら
お断りしています。
それで
私が嫌われても構いません。
「煮ても焼いても喰えん
クソババアだ！」
・・・と思われても無問題
私は人に好かれるために
生まれてきてないし
そんなことのために
貴重な時間を割きたくもないし
・・・と言うより
発信のプロとして
ジャーナリズムを掲げる以上は
社会問題に
目を向けた内容にしていただきたい
・・・と思うしね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
掃除中
ゴミ袋に
今年の春子たちが
集まります。
中身は
猫のトイレ新聞なのに・・・
それこそ
クサくないのか
ゴミ袋を置いた瞬間
なぜか
子猫たちは集まります・・・
そのゴミ袋が１Fに
下りて行くと
床から
子猫も消えます（笑）
なんなんでしょうね
おもしろいですね
猫の習性
最高ですね猫♪
クサくないのか
ゴミ袋を置いた瞬間
なぜか
子猫たちは集まります・・・
そのゴミ袋が１Fに
下りて行くと
床から
子猫も消えます（笑）
なんなんでしょうね
おもしろいですね
猫の習性
最高ですね猫♪
こんな
かわいい動物を
かわいい！
・・・と思えない人は
どこか
欠落しとるんじゃないですかね
怖いわねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
８月３０日
ほんの２日前に
センターから来た負傷猫
下半身麻痺で
オシッコが漏れ
下半身が
赤くタダレていましたが
すでに
タダレは治まり
赤みも落ち着いています。
穴が開いていた部位も
ええ感じで
ふさがろうとしています。
うちでは
下半身麻痺の子の
オシッコタダレは
無香料の
ベビーパウダーを使います。
考え方としては
人間の赤ちゃんと同じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
傷病で
困っている子を発見したら
まず自分に置き換えて
『どうしたら
気持ちがラクになるじゃろう』
・・・と
考えてみてください。
私もデブになってから
汗をかくと
皮膚がこすれるようになって
ベビーパウダーを
よく使うようになりました。
サラサラして
気持ちいいです！
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
TNRでも
妊婦が多いように
センターにも
たゆまず
乳飲み子が持ち込まれています。
ベイビーラッシュ時より
少なくはなりましたが
うちにはまだ
５～６０匹のちびっ子がいます。
本当に
地球温暖化が原因だとしたら
このまま来春まで
乳飲み子が続くのかと思います。
そこで
支援物資のお願いです。
子猫用品
★エスビラック粉ミルク
★ベイビーインスティンクティブ
★キトンインスティンクティブ
・・・の
ご支援をお願いいたします。
送り先
〒７３１－０２３４
広島市安佐北区可部町今井田
６９０－２
ＮＰＯ法人・犬猫みなしご救援隊
どうか皆さま
よろしくお願いいたします。
直射日光の下は
まだまだ暑いですが
９月になって
風は変わったと思います。
建物内なら
昼間でも
エアコンをつけることはなく
窓から入って来る風だけで
じゅうぶんな感じです。
猫の姿を見ても
暑そうにはないですね
よく考えたら
今年の夏は雨ばかりで
私が小学生だったら
『チッ！』って思う夏でした。
・・・で
９月になったと同時に
なんだか秋
水で戻したいりこ
「腐るから
早く食べてしまいなさい」
・・・って
オバチャンたちに
言われなくても済む
季節になったね
さっきまで
そんなに猫がいなかったのに
私が部屋に入ると
猫が集まって来る♪
本館４Ｆ猫部屋は
『私はこんなに
猫に好かれとる！』
そ～思える
とっても気持ちのいい場所です♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あなたの「いいね！」で
犬猫みなしご救援隊を
支援してください！
http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/?from=fbn0
上記のリンクから
ｇｏｏｄｄｏの
犬猫みなしご救援隊の
ページに行き
「いいね！」を押すだけで
支援金が
犬猫みなしご救援隊に
届けられます。
「いいね！」での
ご支援の方法
１．まずは
ｇｏｏｄｄｏ（グッドゥ）の
犬猫みなしご救援隊ページへ
http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/?from=fbn0
２・ページ内の
サポーター企業に
「いいね！」をしていただくと
ｇｏｏｄｄｏから
犬猫みなしご救援隊に
「いいね！」×１０円が
届けられます！
新しくサポーター企業さんも
増えているので
ぜひ「いいね！」で
応援してください！
■楽天で
お買い物するだけで
ご支援頂けるようになりました！
http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/?from=fbn0
「楽天市場」や
「楽天トラベル」などで
お買い物することありませんか？
犬猫みなしご救援隊が参加している
ｇｏｏｄｄｏ（グッドゥ）の
サイトの上にある
楽天のバナーをクリックして
お買い物するだけで
犬猫みなしご救援隊を
ご支援頂けます！
お買い物される方も
多いかと存じますので
ぜひご活用いただければ幸いです。
かわいい動物を
かわいい！
・・・と思えない人は
どこか
欠落しとるんじゃないですかね
怖いわねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
８月３０日
ほんの２日前に
センターから来た負傷猫
下半身麻痺で
オシッコが漏れ
下半身が
赤くタダレていましたが
すでに
タダレは治まり
赤みも落ち着いています。
穴が開いていた部位も
ええ感じで
ふさがろうとしています。
うちでは
下半身麻痺の子の
オシッコタダレは
無香料の
ベビーパウダーを使います。
考え方としては
人間の赤ちゃんと同じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
傷病で
困っている子を発見したら
まず自分に置き換えて
『どうしたら
気持ちがラクになるじゃろう』
・・・と
考えてみてください。
私もデブになってから
汗をかくと
皮膚がこすれるようになって
ベビーパウダーを
よく使うようになりました。
サラサラして
気持ちいいです！
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
TNRでも
妊婦が多いように
センターにも
たゆまず
乳飲み子が持ち込まれています。
ベイビーラッシュ時より
少なくはなりましたが
うちにはまだ
５～６０匹のちびっ子がいます。
本当に
地球温暖化が原因だとしたら
このまま来春まで
乳飲み子が続くのかと思います。
そこで
支援物資のお願いです。
子猫用品
★エスビラック粉ミルク
★ベイビーインスティンクティブ
★キトンインスティンクティブ
・・・の
ご支援をお願いいたします。
送り先
〒７３１－０２３４
広島市安佐北区可部町今井田
６９０－２
ＮＰＯ法人・犬猫みなしご救援隊
どうか皆さま
よろしくお願いいたします。
直射日光の下は
まだまだ暑いですが
９月になって
風は変わったと思います。
建物内なら
昼間でも
エアコンをつけることはなく
窓から入って来る風だけで
じゅうぶんな感じです。
猫の姿を見ても
暑そうにはないですね
よく考えたら
今年の夏は雨ばかりで
私が小学生だったら
『チッ！』って思う夏でした。
・・・で
９月になったと同時に
なんだか秋
水で戻したいりこ
「腐るから
早く食べてしまいなさい」
・・・って
オバチャンたちに
言われなくても済む
季節になったね
さっきまで
そんなに猫がいなかったのに
私が部屋に入ると
猫が集まって来る♪
本館４Ｆ猫部屋は
『私はこんなに
猫に好かれとる！』
そ～思える
とっても気持ちのいい場所です♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あなたの「いいね！」で
犬猫みなしご救援隊を
支援してください！
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１．まずは
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サポーター企業に
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新しくサポーター企業さんも
増えているので
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お買い物するだけで
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