from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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昨夜、寝ようと思ったら、マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)がすでにわたしのベッドで寝ていた。
なんとか体を小さくして(笑)、マルちゃんの横に滑り込んだ。
本を読むつもりだったのだが、マルちゃんにつられて寝てしまった。
まだ毎晩暑いのに、マルちゃん、一緒に寝る日が増えてきた。
年齢とともに少し弱気になってきたのか。
今日は里親募集中のピーちゃん(パピチワ♀11歳)の爪切りに、動物病院に行ってきた。
ピーちゃんはお手入れ関係がすべてとても苦手だ。
最初の飼い主のところでは、噛み付きがひどかったので、うちで保護して落ち着くのを待ってから、動物病院に連れて行った。
すると、目の色がさっと変わり、ぎゃうぎゃうの噛み付きモードになった。
その後は、ストレスマネジメントが進むにつれて、嫌がり度が減っていった。
こちらに引っ越してからは、初回は少し嫌がっていたが、今日は嫌がらずにおとなしくしていたそうだ。
実際、待合室で待っていても、吠え声がしなかった。
だが、出てきたときの顔を見たら、かなりがんばって我慢していたことがわかった。
「いやだったよね、よくがんばったね」と言って、急いで帰宅した。
ピーちゃんは車にも酔うので、45分ほどのドライブがつらいと思う。
毎回吐いてしまうのだが、今回は吐かずに持ちこたえた。
だが、帰宅してみたらキャリーにウンチをしていたので、やっぱりつらかったのだと思う。
少ししてから、みんなでおやつを食べた。
そのときの写真がこちら。
ちょっと疲れた顔をしている。
PONOPONOアドバイザーのソラさんが作って送ってくれたクッキーが残っていたので、おいしくいただいた。
ピーちゃんのように、お手入れがひどく苦手になってしまった場合は、プロに手早くやってもらうというのも選択肢の一つだ。
お手入れ嫌いというのは、爪切りなら爪切りという行為が嫌というだけでなく、器具や、いつも爪切りしている場所、爪を切る人などすべてセットにして嫌になっている。
いわば苦手セットが出来上がっているのだ。
なので、別の場所で、別の人にやってもらうというのは、一連の悪い関連付けから脱するにはいいことである。
さらに、あまりよく知らない場所や、人だと、犬もちょっと気がそれる。
わたしはいつも動物病院でやってもらうが、今のところは予約制なので待ち時間がなく、また他の犬もいないのでベストな環境だ。
ピーちゃんは他の犬がいても大丈夫だろうが、いないに越したことはない。
他の犬がたくさんいて、吠えたり、うろうろしたりしていると、当然ストレスがかかってくるので、そうでないところを選ぼう。
さらに大事なのは、トリマーや看護師は、動物に対する扱いがやさしくて、熟練した上手な人を選ぼう。
もたもたしたり、怖がったりしていると、犬は余計に嫌がってしまう。
手早くさっと済ませてくれる人がいい。
カットをしてもらう場合は、最低限必要なところだけ、シャンプーなしで5分以内程度で終わらせてもらうと、ストレスが少なくて済む。
ピーちゃんも毛が伸びてくるので、歩きにくくないように足の周りだけ爪と一緒に切ってもらって、尻尾などはおやつなどを食べているときにこっそりわたしが切っている。
肝心なのは、犬が嫌がらないやり方、場所、人などを見つけるということだ。
そうすると、だんだん反応が収まってくるので、それが一番近道である。
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