2017年7月17日月曜日

自分も犬もちゃんとしてなくていい

自分も犬もちゃんとしてなくていい
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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朝散歩が終わって、なんか天気がよくないと思っていたら、雷が鳴り出した。

マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)があわてて部屋に入ると、スコールがやってきた。

雷はますます大きくなり、はっちゃん(秋田MIX♂5歳)がわたしのそばに引っ付いて離れなくなった。

固まった状態でブルブル震えている。

そこでラグの上に座って抱きかかえ雷が止むのを待った。

いっしょにいると、少しは落ち着くようだ。

犬が怖がっているときに、「こんなの怖くないよ」などと否定するのではなく、「怖いね、嫌だね」とその気持ちを受け入れてあげるようにしよう。

受け入れられると安心するのは、人間でも犬でも同じだ。

人間の場合、否定されると自分自身でその気持ちに蓋をしてしまうので、心の中でもやもやがくすぶる。

犬は「蓋をする」というような意識的なことはしないだろうが、ひとりで不安を抱えて過ごすことになる。

わたしたちは、何かにつけて、しっかりしろ、ちゃんとしろ、何でこんなことができないんだ、などと言われる。

わたし自身も常に親からそう言われて育ってきたし、学校でも職場でもずっとそう言われてきた。

言われ続けていると、いつのまにかそれを取り込んで内面化し、自分にも他者にもそんな態度で接するようになる。

しっかりしなければいけないというのは、一見もっともなようだが、実はしっかりしていない自分、しっかりしていない相手を拒絶することと表裏をなしている。

これはしんどいことではないだろうか。

こういう接しかたをされている犬は、おどおどしていて、不安定な様子をしている。

自信なさげと言ってもいいだろう。

ちゃんとなんてしなくてもいいし、怖かったり、不安だったり、その結果吠えたり、ものを齧ったりしてしまってもかまわない。

もしそう思えないとしたら、自分自身の中にある刷り込みに目を向けてみよう。

親などから言われた言葉を内面化してしまっているのではないだろうか。

自分に対して厳しい態度をとっているのではないだろうかと。

自覚すると、その時点から少しずつ変わっていく。

犬育ては自分育てでもあるのだ。

なんかうまく行かないなぁと感じている人は、自分自身がどのように育ってきたかに目を向けてみよう。

最近読んで面白かったのは、岡本茂樹『いい子に育てると犯罪者になります』だ。

ちょっとふざけたタイトルのように思えるかもしれないが、教育学の立場から刑務所で受刑者の支援に携わった経験から書いたまじめな本である。

いい子であろうとしてネガティブな部分を抑圧し続けることが、究極的には犯罪者への道につながるという趣旨で書かれている。

厳しく叱るとか、反省を促すなどということが、何の役にも立たないどころか逆に自分自身と向き合うことを妨げているという指摘は、非常に興味深くかつ説得的だ。

犬育てに悩んでいる方は、犬のしつけ本などではなく、教育学や心理学分野の人が書いた本を読まれることをお勧めする。

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