2017年5月25日木曜日

多すぎる刺激はストレスの原因

多すぎる刺激はストレスの原因
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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朝、早めに町まで車で買出しに行っていたら、車道を白い犬が渡っていた。

よく見たらマルちゃん(大型犬MIX♂9歳)のお友達犬だった。

昨日の夕方も脱走していたが、今朝もまた脱走している。

飼い主家族は放置しているが、車道は危険なので心配になる。

地元車はゆっくり走っていることが多いが、レンタカーはけっこうスピードを出しているからだ。

わたしも野生動物が多いので気をつけている。

今日はシロハラクイナが道を渡っていたが、ゆっくり運転していたので避けられた。

動物が人間の運転する車にひかれて命を落とすというのは、なんともやりきれないもいのがある。

そんなことを思いながらホームセンターに行ったら、狭い店内に騒々しい音楽が流れ、雑多な色の多くの商品がやたら明るい照明に照らされていた。

視覚・聴覚への刺激が多すぎて、ちょっとパニクりそうになった。

わたしは感覚過敏があるので、少しの刺激でも処理できなくてオーバーフローしてしまう。

犬を見ていると、どうやら彼らも多すぎる刺激は苦手のようだ。

犬と一緒に入れるホームセンターでは、カートに載せられた犬が緊張で引きつった顔をしている姿をよく見かける。

自分は大丈夫でも、わたしのような人や犬は大丈夫じゃないことがある。

個体差があるのは当然で、比較的落ち着いていられる犬もいるかもしれない。

だが、犬をよく観察してみるといい。

いつもよりも表情が硬くないだろうか。

落ち着きなくきょろきょろしたり、舌をペロッとしたり、あくびをしたりしていたら(カーミングシグナル)、強いストレスがかかっているということだ。

ネット上にもたくさんの画像があるので、表情を見てみよう。

そもそも、人間の都合で犬を連れまわすのは、犬にとっては迷惑な話である。

行き先が人や犬が少ない自然公園のようなところなら犬もリラックスできるが、商業施設は犬にとっては嫌な刺激にあふれている。

犬は家でのんびりしてもらったほうがいい。

留守番のほうがストレスになる場合は、シッターをお願いしよう。

余計なストレスをかけないことが犬の落ち着きにつながる。

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