from : ガオだらけな日々
トイレ事情・・・昨日真剣に向き合うこと３時間
ナント
色んなアドバイスをいただいたのですが自分なりのやり方で一晩頑張ることに。
昨日投稿した設置場所は家の事情でダメなことがわかり再度設置場所を検討。
まったく違う場所に再度移動したにもかかわらず子供達頑張ってくれました。
あたし感動して泣きそうになったし
この話はしっかりとレポしたいので後日報告します。
それでは今日のガオブログ
あたしは以前から子供達には普通に人間と話すように話しかけてます。
それが一人暮らしになってから更に話しかけるように（笑）
ガオは結構言葉がわかります。ひびこは感情を読み取るのはうまいけど言葉はあまり理解していません。
バロンが亡くなった日。
「ガオ・・・バロンわかる？バロン。バロンわかるよね？」
ジーーっとあたしの目をみるガオ。
全く目をそらさずにあたしの言葉を聞くガオ。
「バロンね、病気だったの。頑張ったけど死んじゃった」
死んじゃったってことは理解したとは思ってないよ。
まず「死」なんてことわかるはずもないし。
だけどガオの中で「バロン」と言う名前とあたしの口調や表情から「良くないことが起きた」そういう理解をしたのではないか。
いきなり立ち上がって遠くをみつめて考えてた。
しばらくずーーっと遠くを見て静かに座った。
ちなみにひびこは全く理解してないのは見ててわかった（苦笑）
ハルさんにこの話をしたらハルさんが「ああいう関係だったからこそ感じ取るものがあったのかもしれないね」って。
ガオはバロンを認めてたんだねきっと。
悲しみの中でのちょっと良い話だったのでポチっとしてね
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