2016年9月6日火曜日

生き生きして幸せな犬

生き生きして幸せな犬
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

昨日に引き続き、どんより蒸し暑い。

大型犬たちの散歩が終わって、ルルさん(ヨーキー♀11歳)の散歩に出たら、ちょっと気分が悪くなってきた。

すると、ルルさん、あまり歩かずに引き返した。

察したのかもしれないし、ルルさん自身もちょっと不調だったのかもしれない。

低気圧が接近しているので、家でゆっくりめに過ごした。

ネットでボディランゲージセミナー(残席わずかです)の動画を探してYou Tubeを見ていたら、インドの動物保護団体、Animal Aid Unlimited の動画が増えていた。

以前に見つけていたのだが、今回また見直してみると、いろいろ興味深かった。

傷ついた野良犬をレスキューする様子を撮影しているので、ビフォー画像がすさまじいものが多い。

だが、保護されて治療を受けたあとの画像はすばらしい。

アメリカの保護団体の動画では、捕獲が若干強引だったり、保護した後の犬の扱いがイマイチだったりするが、このインドの団体は、スタッフの犬に対する接し方が非常にいい。

ゆっくりした動きで、決して無理強いせず、犬をリスペクトしていることがよく伝わってくる。

シェルターも決して立派ではないが、ゆったりとした開放的な作りになっていて、犬たちがのんびり過ごしている。

以下の動画は、怪我や治療シーンが含まれていないものを選んだので、ぜひご覧いただきたい。



回復した犬の生き生きした様子にうれしくなる。

がとても元気がいいので、スタッフもちょっとテンションが高くなっているが、他の動画はもう少し落ち着いているものが多い。

次の動画はタールまみれになった犬をみんなできれいにするシーンが延々映っている。

最後にすっかり回復した姿があるが、なんとものどかな雰囲気だ。



ここの犬たちは、リードも首輪もつけられておらず、トレーニングなどもされていないが、落ち着いていて幸せそうだ。

心に傷を負った犬のリハビリはこうあるべきだと、これらの動画を見て改めて思った。

つないだり、狭い場所に閉じ込めたり、乱暴に扱ったり、人目にさらしたり、トレーニングしたりすることで、犬はさらに傷つく。

「こうしないといけない」と思い込んで工夫をあきらめていないか、そして保護活動が犬自身の幸せにきちんと寄与しているかどうか、常に自問したいものである。

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