from : ボルゾイな生活
夕方の散歩にはまだ早い4時半ごろ
陸ぼんがトイレの前でチラチラとこちらを見る
『陸ぼん、オシッコか?』と聞いたら
『ヒャン、ヒャン』と鳴いてドアの前に進む
このところ外でオシッコするようになって
陸ぼんも外へ出たいのか室内トイレは嫌なようである
ユリ母が『オシッコしに行こうか!』と言って陸ぼんを外へ連れ出した
外へ行った陸ぼんがなかなか帰ってこないので、カイ君ユリさんも散歩に連れ出した
海岸に向かわず、陸ぼんがいそうな方向へ向かうと、
前方から陸ぼんが元気にピョコピョコ向かってくる
その後ろから自転車に乗ったおじさんが来るでしょ
今日はこのおじさんの記事です(笑)
そのおじさんは追い越しざまに
『この犬ケガしてるんか?』と陸ぼんを見た
そのままカイ君ユリさんを連れたカイ父のところまで来て横に止まった
『この犬一匹高いでしょ』と高級そうな(笑)顔をしたカイ君を見てたずねる
カイ父は返事に困って、カメラを構えながら笑ってごまかした
動画の始めに『高いでしょ』が聞こえます
陸ぼんがこちらまで歩いてきて合流する
自転車のおじさんはしきりに陸ぼんの足を心配する
そしてユリ母に尋ねる
『足どうした?』
骨折したと答えると、『かわいそうに』と同情してくれた
しかしこの後の会話がふるっている
陸ぼんの骨折に対抗意識を燃やしたのか
ある程度の年齢になると病気自慢をしたがる人がいるものだ
『わしは2回骨折したことがある』
『石膏もギブスもせずに1ケ月で治った』そうである
(陸ぼんは折れてブラブラしてたんや、そういうわけにはいかんやろ)
そんなおじさんだが、ためになる教訓を教えてくれた
『骨折は酒はあかんな、治りが悪い』
(多分二回目の骨折では酒飲んでいたんやろ)
心配は無用です
陸ぼんは酒を飲みませんから
ここで陸ぼんと別れてカイ君ユリさんはいつもの海岸へ向かう
50mほど行ってから後ろを振り返ると、自転車のおじさんはまだユリ母と話していた
海岸まで400mほど歩いて堤防に上がる坂道のさしかかると
カイ君の横を自転車が行過ぎる
あっ、さっきのおじさんや!
坂道の途中でスピードが落ちかけたら、ギアを切り替えてクルクルペダルを回して上がっていった
そして堤防を軽快に去っていったのである
おじさんばかりでカイ君の出番なし(笑)

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