from : 捨て猫そらの日常-Number42
むか~しむかし、高くそびえたつ白い猫塔に・・・
プリンス空という、それはそれは美しい王子が住んでおりました。
時々、鼻先に毛をつけたまま、という、おちゃめな王子様。
シマシマのしなやかしっぽが、なによりの自慢でした。
そして、このプリンス空様には・・・
プリンセス海という名の、この上なくかわいらしい妹君がおりました。
この海様、とってもお転婆で、とりわけ、兄君である空様のしっぽで遊ぶのが大好き。
この日もさっそく、おっぱじめました。
プリンス空、怒りの鉄拳・・・いや、猫拳。
塔内の監視カメラがとらえた、衝(笑)撃の瞬間。
プリンス空のあまりの勢いに、すごすごと立ち去るプリンセス海。
そんな2人の様子を、かたわらで見守るのは、皇后うだまま。
「またネタができたわい。」と、一人ほくそ笑むのでした。
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