from : ねこかます
サトイモーズの日課は体重測定と顔写真撮影である。
サイトや猫ミルクの標準体重より虔斗は多め、斗雲は平均ですくすく育っている。
先日の血便も、貰った薬を飲ませてミルクを少な目にしたら一日で治った。
ひと安心である。
表情もご覧のとおり。
耳もだんだんあがってきた。
徐々にわちゃわちゃの時間が増えてきて拙いレスリングをするようになってきた。
顔を正面から見ないとそれでも区別がつかない。
サトイモ強度各1000万の2000万パワーサトイモーズである。
あんちゃん、サトイモがだんだん動く出すようになってきたやい。
ちびよ、おまえの言うとおりのゆゆしき事態だね。こちらも火力の防衛に備えねばだね。
サトイモーズを凝視する麿白時雉。
それでも時雉をグルーミングする麿白。
時雉もモフりとグルーミングでご機嫌である。
あんちゃん、また毛の流れと逆だやい。
一方サトイモーズは大きくなってスケールに収まらなくなったのでティッシュの筒に入れての測定となるのだった。
この筒からサトイモが!?なんというイリュージョン…気をつけねばだね。
筒すら警戒する麿白であった。
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