from : ツンギレ猫の日常-Number40
( ･ω･)<リクさんが床の一点を見つめております。
視線の先にはピンク色の物体が・・・
( ･ω･)<これは実家のオカンにもらったプレゼントです。
「これで猫と遊んでみたら～」と言われたので
( ･ω･)<実際に遊んでみましょう
色は、やっぱりピンク！うちの子にはピンクが似合いますからね！
( ･ω･)<しめしめ。まったりしてますね。
( ･ω･)<置いてみたー！！
ぴょこんって跳ねるんですよこれ。楽しい。
( ･ω･)<あ。
( ･ω･)<あ。
( ･ω･)<ちょ・・・あの・・・
そうやって押さえたら遊べないんですが・・・
( ･ω･)<ほら、リクさん
( ･ω･)<こうやってな、裏返しにしてな
( ･ω･)<床に置くと・・・ぴょーんって跳ね・・・
( ･ω･)<ないですよそういうふうに鼻で抑えつけたら。
( ･ω･)<んもー！
( ･ω･)<いたずらっ子リクしゃんめ！！
( ･ω･)<にらまれた。
( ･ω･)<あああああああせっかく置いたのにまたおさえてる！
( ･ω･)<くそう。。。次は違う場所に置いてみるか。。。
( ･ω･)<あああああああああ
( ･ω･)<まーたリクちゃんが来ちゃったよ！！(笑)
( ･ω･)<わかった。じゃあ跳ねさせることなく普通に置きますわ！
この状態で遊びましょうね～
( ･ω･)<・・・
これが何なのか興味津津のようです
( ･ω･)<お手手でちょいちょいってやるのが最高に可愛いですね
猫「解せぬ」
( ･ω･)<ふふふ。これ、あんまり床の上を滑らないので
猫がちょいちょいってやってもどっか行かないのが便利ですね。
出しっぱなしにはできませんが・・・
( ･ω･)<結構気に入ってくれたみたいだね、リクさん！
怪奇のまなざし 
