from : ボルゾイな生活
シルバーウィークの20日
伸び伸びで3週間遅れのまきばの森オフ会が開催されます
現地10時は渋滞に捕まりそうなので、予定を早めて朝早く出発
高山に向かい朝市観光を済ませて逆方向にまきばに向かう計画
5時半出発、車は順調に進む
標高が高くなり、山肌に雲が張り付いているのを見下ろすようだ
7時半にはひるがのSA通過、道路沿いはすでに秋
ススキの垂れた穂を眺めて一路高山へ
8時過ぎに高山陣屋前のガラガラの駐車場に到着した
高山の旅のお供は、ショコラとタルト
古い町並みもこの時間では人影もまばらだ
4人と5頭の高山観光開始いたします
古い町並みを抜けて、宮川沿いの朝市へ
外人観光客も多く見かけた
ここは道も狭く人が多いので
人ごみに慣れていないタルトだが、今日はがんばって上手に歩いていたぞ
これからの観光シーズンはまた一緒に紅葉見物にでも出かけようぜ
ユリ母、事件です
途中のお土産もの売店の前で休憩中に、毎度のことでカイ君ユリさんが
『触ってもいいですか』の声かけに、
本人(犬)の了承を得ない半ば飼い主の独断的な『いいですよ』で
ふれあい動物園になっているところ
ここに外人さん夫婦が現れた
男の人がユリ母に英語で『ボルゾイorサルーキ?』と尋ねたのです
英語が堪能な??ユリ母は笑顔で『ボルゾイ』と答えた
すると何を勘違いしたのか流暢な英語で『なんチャラかんチャラ』ともう一度尋ねた
ユリ母はただ笑顔を返すのみ
そしてその外人夫婦は去っていった
カイ父がその場にいたショコタルパパに
『スゴイやろ、傍から見れば会話成立してるように見えるやろ』と言うと
パパは買い物から帰って来たショコタルママに
『今すごい場面を目撃したけど、ママにも見せたかった』と残念そうに言った
そして珍道中は陣屋前朝市へ
母チームはボルズと父チームを残し朝市めぐり
残ったカイ君達はやっぱりふれあい会と撮影会
買い物終え、いよいよ高山ともお別れが近づく
最後に陣屋前交差点で名物のみたらしを食べていると
カイ父に外人夫婦と子供が一人が近づいてきた
奥さんがカイ父に『コノ犬ノ種類ハ、ナンデスカ?』と英語で尋ねた
カイ父の英語力と言うかヒアリング力を舐めるなよ、そんな質問の意味ははっきりと聞き取れるぞ
『ボルゾイ・・・・ロシアン・ウルフ・ハウンド』と答えた
先ほどのユリ母の場合も同じだが
最初の一問に答えると、外人さんは何か勘違いをするらしい
こちらに英語が通じるものと思ってしまうのだろう
次の質問が飛んできた
『コノ犬ハ、一日ドレクライ食ベマスカ』
カイ父のヒアリング力を舐めるなよ
質問の意味はすべて理解できるカイ父である
『普通の犬と変わらず、むしろ少食なほうである』と答えたい・・・・気持ちはあるのだが
いかんせん語学力は机上のもの、どう話して良いかわからず口ごもっていると
外人の奥様が、両手でエサの量の大きさを表すように包み込むような手つきで
『コレグライカ?』(何で手つきまでカタカナやねん!)と示す
残念なことにカイ父は言葉を発せずに手つきでエサの量を『これぐらい』と表す結果になった
そしてそのまだ3歳ぐらいなのに金髪にしてる(染めたわけじゃない)外人の子は
カイ君に向かって『ロングノーズ』と流暢な英語で話しかけた
ショコタルパパの前で、ユリ母もカイ父もすばらしい英語力を披露した高山の旅である
1時間半ほどの観光を終え、町中も大勢の観光客があふれ始めたシルバーウィークの高山を後にした
9時半ごろ駐車場に戻ったらすでに満車
そして、次は楽しいまきばの森オフ会に向かうのだ
その様子はまた次回に続く
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