from : ねこかます
遂に琥白の旅立ちの日がやってきた。
最後の時間を過ごす3匹である。
動揺してかカーテンレールをわたる麿白時雉。
最後まで琥白は実に琥白らしかった。
でも、甘ったれな面もあった。里親さまの元では一匹、甘えっぷりを存分に発揮する事だろう。
ふむ、おまえも旅立ちのときかい。
ぼくの教えをわすれずにすごすこと、いいね?
最後の指導をする麿白。
三匹による最後のカオスな図である。
やいやい、おいらと離れたからって忘れたら許さないのさ。
時雉、琥白と別れの時である。
時雉が琥白との時間に一番影響を受けていたはずである。
じゃれ合い、時には同じケージ…文字通り寝食を共にした義兄弟であった。
里親さまはもう琥白の受け入れ準備をして下さっていた。
キャリーから出すや否や新しいトイレで警戒する琥白。
しかし、ほどなくして警戒を徐々に解いて、今は麿白の教えを発展させて琥白流の生き方をしているようである。
これもひとえに里親さまの愛があってのことである。
ちびがいなくなってなんだかおちつかないねえまったく。
おいらはさびしくなんか全然ないのさ。
さて、琥白が旅立った後の二匹は手元無沙汰であった。
ぼくにはこれくらいの静けさの日々のほうがちょうどいいね。
遠慮なくミョウガを生やす麿白。
あー、つかれた。肩の荷が下りたよまったく。
麿白、本当にお疲れさまであった。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m