from : ねこかます
老猫エクスペンダブルズと新生茶トラ兄弟の抗争は今日も続いていた。
4号の登場により一気に形勢が変わった。
今日は老茶トラ1匹…3兄弟は1匹でどうにもなるが4号がいると分が悪い。
4号はすっかり公園を制圧したようである。
この余裕である。
かつてこんな中央でくつろいだ猫がいただろうか。
犬の散歩が来ると譲る4号。端に来てもわがもの顔でアウェー感は微塵もない。
茶トラ3兄弟は4号の陰に隠れてくつろいでいた。
ところがである。老茶トラが4号に仕掛けた…!
睨み合う二匹…いや、4号は眼を逸らす…逸らすがどかない…!
中立の栗白(4号の事は苦手)は陰で見守る。
通常猫のケンカはタイマン、そこに他の猫が入って来る事はない。
一方3号はモフられてイイ顔をしていた。
老茶トラと4号の対決は、老茶トラが諦めて去った事により限りなく4号の勝ちに近い痛み分けとなった。
4号もその後にイイ顔である。
勝ち負けはともかく、最期に公園に立っていた方が勝者なのである。
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