2015年8月24日月曜日

フランス紀行

フランス紀行
from : 犬のしつけ奮闘記
この一週間、フランスに行ってきました。
目的は新しい犬を探しに行くことが第一。といっても、すでに生まれる前から予約をしていて、2ヶ月になるこの時期に、その中から選び、10ヶ月まで育ててくれる打ち合わせ、支払いというのが今回の流れ。
初日の昼前に同胎の雄たちがどんどん新しい飼い主の元に離れていったなから残った雌三頭。一頭はブリーダーキープということで、実質2分の1。両方とも良かったのだが、細身の犬を選びました。
名前はルル。いまのところ

かわいいですがやっぱり噛める犬にしました。ただ優しい。クイックのようなきつさがないのが少し心配。
両親共申し分のない犬なので、なるようになるのではと思っています。父はフランスナンバーワンリングタービュレンのエスポワール、母犬はフランスのキレキレタービュレンの犬舎のムシャーの犬。この同胎もキレキレ。
犬選びが終わったら、パトリスとイザベルたちと食事に。おしゃれなバースタイルのハンバーガーレストランでした。
そのあとは散歩。4日ほど、犬のキャラを見るために散歩に朝晩行きました。若いのでビビっていてもすぐに慣れるが多分連れて帰る時にはどうなることやら。
とにかく正確がいい。素直。もうちょっと犬っぽさがあってもいいかと思いました。

昼間はリングのトレーニングを見学したりしましたが、基本的に暇。スボーツ用品店などでショッビングなど暇なりにリフレッシュできました。いつも誰かの家に泊まるので、ホテルの方が楽っちゃ楽。寝たい時に寝て、食べたい時に食べれる。
これがこの旅で1番美味しかった料理。豚のクリーム煮。ホテルで食べた初日の夜の料理。期待しなかったが一番良かった。

その他はいろいろ食べたけど、そんなに美味しくはない。でもフランスは農業国だからお肉に関してはレベルが高いと思いますが、最後の食事は結局ジャンクフード。クートパイユのハンバーグ。

こちらのハンバーグはつなぎなしの牛が定番。
今回のレンタカーは一人だけなので最小クラス。フォードのカー。

ガソリンなのでトルクが少なく、こちらのペースには結構踏まなければついていけない。
ただハンドリングはこちらの車らしくかなりいい。いつも思うのが、ここで車の運転をすれば反射神経は絶対よくなります。日本のドライバーの半分くらいはこちらの運転は難しいんじゃないかと。制限速度は一般路90km、市街地50kmで、うちの練習場周辺の道を90kmで運転するのを想像すればわかるでしょう。遅く走れば、クラクションの嵐です。
燃費はリッター16kmくらいでした。
最後の土日には子犬とお別れです。狂犬病の検疫のためあと最低8ヶ月はこちらに滞在します。
そしてベルジアンシェパードだけの大会が行われるフランス中部に移ります。ナショナルレベルの大会で、フランス全土からベルジアン愛好家が集まります。ドッグショーをはじめ全ての競技が行われていました。こちらで言えば健康の森くらいの公園を全部貸切でやっていました。

ベルジアンだけで2000頭以上はいました。層が厚く、アジリティに関してもはやくてモチベーションのあるワーキングタービュレンも全く珍しくありません。
ただミスをしないでとなるとなかなか難しいようです。日本のアジリティと一緒でタイムは世界と並びますが、クリーンを揃えるとなるとトップクラスとはいかなくなります。フランスのベルジアンもそんな感じでした。
大会が行われたオービニーシュールネールはフランスによくあるとても綺麗な田舎町です。

来年のfmbbもここで行われるようで、予行練習の感じもしました。

また売店も賑やかで食事から犬のグッズまでたくさんありました。コスチュームで有名なフィリップクレモンやほかのいつものメンバーの何人かと再会して話が盛り上がりました。フィリップに関しては私がレンタル自転車で工房に訪れたことを今でも冷やかしてきます。

あっという間でしたが、そろそろ帰ります。いつもと違い犬がいないので、空港内もカートを引いたり慌てたりしないので楽々です。

来年のお迎えが楽しみです。