from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
広島も
猛暑が続いており
犬猫みなしご救援隊
広島本部
エアコンはフル稼働
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もし
わが家に
犬や猫が
おらんかったら・・・
たぶん
『もったいない』
・・・とか言うて
１部屋しか
エアコンは使わんじゃろう
・・・でも
幸せなことに
わが家は
犬猫が
いっぱいおるお蔭で
玄関から階段
屋上室まで
建物内は
どこも快適温度♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫の恩恵を受け
ありがたく思ふ
今日この頃
栃木拠点ほどじゃ
ないけれど
なるだけ
土のある生活を・・・
土を掘って
涼がとれる生活を・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
誰がトリミング？
あらビックリ！
カイ君じゃん♪
生まれつき
網膜がない
全盲のカイ君は
シャンプーとか大嫌い
・・・なのですが
うちの１級トリマーの
ミカさんとは
仔犬の時から
もう１０年の付き合いだから
外耳洗浄も
Ｏ・Ｋなのです。
これで
スッキリ♪
さてお次は
誰でしょう？
どうやら
マルガリータにされる模様
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点メンバーなら
誰でもわかる！
（今野かおり以外（笑））
え？
栃木拠点メンバーも
わからんって？
マジで！？
ほら・・・
富岡町で
出産子育てしてた
千代ちゃんです♪
これが
夏場の千代で
これが
冬場の千代♪
１年に１度
丸刈りをするからこそ
きれいな
フサフサの毛が
生えて来るんです。
「こんな時期に
毛を刈って
もし・・・
冬になっても
毛が
生えてこんかったら？」
それは大丈夫
ウチの犬は
室内飼養じゃし
（外に居るには昼間だけ）
寒いと
毛根も頑張るし
ふなっし～服を
着せることもできるし
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は・・・
今年２度目の
マルガリータな
Ｔ・プードルの
ミッフィーです。
ミッフィーは
２年近く寝たきりで
頑張ってます♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は
ミッフィーの
そっくりさん
武蔵君
足元の皮膚が
微妙な感じだったので
皮膚チェックもかねて
マルガリータ
「シャンプーしてもらって
気持ちよくて
うたた寝しとったよ♪」
武蔵は
ウチに
来たばかりですが
みんなと
すっかり溶け込んで
‘空きケージ’を
自分で見つけて
お昼寝します♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は・・・
・・・おっと
今日は
時間がなくなりました。
また明日
次は
チョコちゃんから
・・・だね♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子猫の環境
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
日本全国から
行き場を失った子猫や
広島市
動物管理センターだけでなく
日本全国の
センターから
善男善女によって
助け出された子猫たちが
暮らしています。
本当は
子猫だけで
静かに
暮らさせたいけれど
多くの生き物がいて
そうもいかんので
なるべく
静かにできるよう
いろいろ
工夫しています。
子猫が遊ぶエリアの
隣りは
小型犬エリアですが
小型犬エリアの
中でも
格段におとなしい
若年性糖尿病で
全盲の
Ｗ・コーギーの
理趣ちゃん部屋です。
理趣は
糖コントロールしながら
１日の大半を
寝て暮らしているので
ほとんど
子猫には
害がないのですが
たまに
気の強い
新入り子猫が
すのこドア越しで
寝ている
理趣に向かって
ケンカを売ります（笑）
すのこドアの前の
子猫に注目
キジシロ子猫
怒ってます・・・
あまりに
「ウ～ウ～」
うるさいので
とうとう
ドア向こうの
理趣が
逃げて行きました。
それでも
キジシロ子猫は
怒り続け
隣りの黒子猫は
グルーミング
「そがいに怒らんでも
あれは
りっちゃん
Ｗ・コーギーで
私ら子猫にも
とっても優しいよ」
・・・ｂｙ 黒子猫
「みんなのことは
オレが守るけぇ！」
・・・ｂｙ キジシロ子猫
「この家で犬を見て
いちいち
ケンカを売ってたら
身がいくつあっても
もたんよ
まぁひとつ
落ち着いて
爪でも研ごうや」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そうなんです。
うちには
犬もえっとおるんです♪
・・・だから
月に１回の
フィラリア予防とか
ノミマダニ予防とか
体重別に
仕分けるのに
老いた頭はフツ回転です。
全国から届く
支援品や遺品の
フィラリア予防薬や
ノミマダニ予防薬も使うので
薬品メーカや
形状はいろいろです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お年寄り
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
たいがい犬も猫も
ジイサンは
気が良くて
バアサンは
気が強いです。
笑うぐらいそうです（笑）
先日
佐賀県武雄市から
１７歳の
ジイサン猫が来ました。
ジョン・１７歳
眼病を患い全盲です。
このジョンが今
私のイチオシで
かわいいのなんのって
名前を呼ぶと
探し当てて
ヒザの上に乗り
これでもか
・・・と言うほど
頭を
こすりつけて来ます。
洋猫の血が
入っているジョンは
体が
ガッシリして
なかなか立派です。
・・・立派だけれど
ジョンは１７歳
長生きしてもらうために
点滴をするのですが
これが聞かんのよ・・・
手を持った瞬間
暴れまくって
引っかくは・・・
蹴るは・・・
咬むは・・・
・・・の３拍子
さすが洋猫血統です。
そうです
私がハマるのは
気性難とか
あまりに不細工とか
【私とかけ離れたタイプ】
・・・なのです。
・・・で
点滴の時間は
気持ちがいいのか
ジョン万次郎・１７歳は
ぐっすり
お休みになられるのです。
ピーターも
野菜待ちするように
なりました。
うさぎは
デリケートな生き物です。
うちの病院にも
よくうさぎが来ます。
それらを鑑みても
草食動物は
特に
自然食が一番じゃ
・・・と私は思うのです。
本当は
草も取って来たいけど
私は
春の草しかわからん
・・・なので
春以外は
チモシーと野菜
私が
草のことを
勉強したら
もっと自然に
近くなるのにね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
大分から来た
母子２匹が
母子４匹になりました。
理由は
引き取ってすぐ
妊娠中の母猫が調子を崩し
看病している間に
出産してしまったから
・・・で
体調不良の原因は
‘妊娠末期の体力消耗’
白猫なので
わかりにくいですが
母子４匹です。
春に生まれた
お兄ちゃんです。
ウチで生まれた
弟です。
猫の妊娠期間は
６２～６３日
母猫は
お兄ちゃん猫を
産んですぐ
次の
妊娠をしたことになります。
生まれた子猫は
もちろん
かわいいですよ♪
・・・でもね
この計算だと
年３～４回の出産になります。
これはマズいです！
「猫の出産は
年２回じゃないの？」
そうですよ
正常は年２回です。
・・・が
現代では
産んでも
栄養不良で病死する
産んでも
邪魔者扱いで殺処分される
だから
猫は必死で
《子孫を残すため》
次の出産に
向かうのです。
出産を繰り返す
母猫の子宮は
ボロボロです。
ボロボロな
子宮から生まれた子は
育ちません・・・
幸せに生きれるなら
生まれて来た甲斐もありますが
生まれても
死んでしまう・・・
生まれても
殺処分されてしまう・・・
私はこの
負の連鎖を止めたい
その一心で
ＴＮＲを行っているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は今日も
朝１０時から
広島市の職員と一緒に
広島市認定
町内会公認の
地域猫活動
捕獲のための視察に
出かけます。
『また決まったんよ
今度の町は南区♪』
今年から始まった
広島市認定
町内会公認の
地域猫活動は
どんどん増えています。
ゆくゆくは
広島市のすべての町が
地域猫として
野良猫を公認し
広島市
動物管理センターに
持ち込まれる子猫が
グッと減り
猫全頭を
引き出しをしている私の
『出る幕はなくなる』
・・・と思います。
それでええのです。
それがええのです。
私なんて居なくても
殺処分されん世の中
これが
私の目指す
最終地点ですけぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
南区の
視察が終わったら
宮崎市に
猫のお迎えに行きます。
うちから宮崎までは
車で７～８時間
今日の午後
出発して
明朝一番で
猫を引き取って
トンボで
広島を目指すと
明日の夕方には
帰れるかと・・・
中高年コンビには
ちとキツイ
移動工程ですが
このまま
元気でいたとしても
中高年の私に
残された時間は
もうそんなにない
あと１０年
あと１０年
私は
ひたすら走って行きたい
もちろん
【自分のために】
夜
安眠するために
猛暑が続いており
犬猫みなしご救援隊
広島本部
エアコンはフル稼働
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もし
わが家に
犬や猫が
おらんかったら・・・
たぶん
『もったいない』
・・・とか言うて
１部屋しか
エアコンは使わんじゃろう
・・・でも
幸せなことに
わが家は
犬猫が
いっぱいおるお蔭で
玄関から階段
屋上室まで
建物内は
どこも快適温度♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫の恩恵を受け
ありがたく思ふ
今日この頃
栃木拠点ほどじゃ
ないけれど
なるだけ
土のある生活を・・・
土を掘って
涼がとれる生活を・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
誰がトリミング？
あらビックリ！
カイ君じゃん♪
生まれつき
網膜がない
全盲のカイ君は
シャンプーとか大嫌い
・・・なのですが
うちの１級トリマーの
ミカさんとは
仔犬の時から
もう１０年の付き合いだから
外耳洗浄も
Ｏ・Ｋなのです。
これで
スッキリ♪
さてお次は
誰でしょう？
どうやら
マルガリータにされる模様
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点メンバーなら
誰でもわかる！
（今野かおり以外（笑））
え？
栃木拠点メンバーも
わからんって？
マジで！？
ほら・・・
富岡町で
出産子育てしてた
千代ちゃんです♪
これが
夏場の千代で
これが
冬場の千代♪
１年に１度
丸刈りをするからこそ
きれいな
フサフサの毛が
生えて来るんです。
「こんな時期に
毛を刈って
もし・・・
冬になっても
毛が
生えてこんかったら？」
それは大丈夫
ウチの犬は
室内飼養じゃし
（外に居るには昼間だけ）
寒いと
毛根も頑張るし
ふなっし～服を
着せることもできるし
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は・・・
今年２度目の
マルガリータな
Ｔ・プードルの
ミッフィーです。
ミッフィーは
２年近く寝たきりで
頑張ってます♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は
ミッフィーの
そっくりさん
武蔵君
足元の皮膚が
微妙な感じだったので
皮膚チェックもかねて
マルガリータ
「シャンプーしてもらって
気持ちよくて
うたた寝しとったよ♪」
武蔵は
ウチに
来たばかりですが
みんなと
すっかり溶け込んで
‘空きケージ’を
自分で見つけて
お昼寝します♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お次は・・・
・・・おっと
今日は
時間がなくなりました。
また明日
次は
チョコちゃんから
・・・だね♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
子猫の環境
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
日本全国から
行き場を失った子猫や
広島市
動物管理センターだけでなく
日本全国の
センターから
善男善女によって
助け出された子猫たちが
暮らしています。
本当は
子猫だけで
静かに
暮らさせたいけれど
多くの生き物がいて
そうもいかんので
なるべく
静かにできるよう
いろいろ
工夫しています。
子猫が遊ぶエリアの
隣りは
小型犬エリアですが
小型犬エリアの
中でも
格段におとなしい
若年性糖尿病で
全盲の
Ｗ・コーギーの
理趣ちゃん部屋です。
理趣は
糖コントロールしながら
１日の大半を
寝て暮らしているので
ほとんど
子猫には
害がないのですが
たまに
気の強い
新入り子猫が
すのこドア越しで
寝ている
理趣に向かって
ケンカを売ります（笑）
すのこドアの前の
子猫に注目
キジシロ子猫
怒ってます・・・
あまりに
「ウ～ウ～」
うるさいので
とうとう
ドア向こうの
理趣が
逃げて行きました。
それでも
キジシロ子猫は
怒り続け
隣りの黒子猫は
グルーミング
「そがいに怒らんでも
あれは
りっちゃん
Ｗ・コーギーで
私ら子猫にも
とっても優しいよ」
・・・ｂｙ 黒子猫
「みんなのことは
オレが守るけぇ！」
・・・ｂｙ キジシロ子猫
「この家で犬を見て
いちいち
ケンカを売ってたら
身がいくつあっても
もたんよ
まぁひとつ
落ち着いて
爪でも研ごうや」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そうなんです。
うちには
犬もえっとおるんです♪
・・・だから
月に１回の
フィラリア予防とか
ノミマダニ予防とか
体重別に
仕分けるのに
老いた頭はフツ回転です。
全国から届く
支援品や遺品の
フィラリア予防薬や
ノミマダニ予防薬も使うので
薬品メーカや
形状はいろいろです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お年寄り
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
たいがい犬も猫も
ジイサンは
気が良くて
バアサンは
気が強いです。
笑うぐらいそうです（笑）
先日
佐賀県武雄市から
１７歳の
ジイサン猫が来ました。
ジョン・１７歳
眼病を患い全盲です。
このジョンが今
私のイチオシで
かわいいのなんのって
名前を呼ぶと
探し当てて
ヒザの上に乗り
これでもか
・・・と言うほど
頭を
こすりつけて来ます。
洋猫の血が
入っているジョンは
体が
ガッシリして
なかなか立派です。
・・・立派だけれど
ジョンは１７歳
長生きしてもらうために
点滴をするのですが
これが聞かんのよ・・・
手を持った瞬間
暴れまくって
引っかくは・・・
蹴るは・・・
咬むは・・・
・・・の３拍子
さすが洋猫血統です。
そうです
私がハマるのは
気性難とか
あまりに不細工とか
【私とかけ離れたタイプ】
・・・なのです。
・・・で
点滴の時間は
気持ちがいいのか
ジョン万次郎・１７歳は
ぐっすり
お休みになられるのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うさぎ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
うさぎのプロでは
ありませんが
草食動物の
うさぎに
何を与えればいいか
・・・ぐらいは
なんとなく
わかります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちの
ピーターは
ペットショップに
長いこと居たので
ペレットという
固形フードが
主食になっていました。
うさぎに固形のフード？
形状的に
おかしくない？
わざわざ人工のフード？
牧草でええじゃん
野菜でええじゃん
・・・と
私は
そう思うのです。
他のうさぎは
野菜の時間になると
みんな大喜びで
待っていますが
ピーターは
野菜を
見たことがないので
近寄りもしない
「怖いんですけど」
状態でした。
・・・ところが最近
うさぎ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
うさぎのプロでは
ありませんが
草食動物の
うさぎに
何を与えればいいか
・・・ぐらいは
なんとなく
わかります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちの
ピーターは
ペットショップに
長いこと居たので
ペレットという
固形フードが
主食になっていました。
うさぎに固形のフード？
形状的に
おかしくない？
わざわざ人工のフード？
牧草でええじゃん
野菜でええじゃん
・・・と
私は
そう思うのです。
他のうさぎは
野菜の時間になると
みんな大喜びで
待っていますが
ピーターは
野菜を
見たことがないので
近寄りもしない
「怖いんですけど」
状態でした。
・・・ところが最近
ピーターも
野菜待ちするように
なりました。
うさぎは
デリケートな生き物です。
うちの病院にも
よくうさぎが来ます。
それらを鑑みても
草食動物は
特に
自然食が一番じゃ
・・・と私は思うのです。
本当は
草も取って来たいけど
私は
春の草しかわからん
・・・なので
春以外は
チモシーと野菜
私が
草のことを
勉強したら
もっと自然に
近くなるのにね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
大分から来た
母子２匹が
母子４匹になりました。
理由は
引き取ってすぐ
妊娠中の母猫が調子を崩し
看病している間に
出産してしまったから
・・・で
体調不良の原因は
‘妊娠末期の体力消耗’
白猫なので
わかりにくいですが
母子４匹です。
春に生まれた
お兄ちゃんです。
ウチで生まれた
弟です。
猫の妊娠期間は
６２～６３日
母猫は
お兄ちゃん猫を
産んですぐ
次の
妊娠をしたことになります。
生まれた子猫は
もちろん
かわいいですよ♪
・・・でもね
この計算だと
年３～４回の出産になります。
これはマズいです！
「猫の出産は
年２回じゃないの？」
そうですよ
正常は年２回です。
・・・が
現代では
産んでも
栄養不良で病死する
産んでも
邪魔者扱いで殺処分される
だから
猫は必死で
《子孫を残すため》
次の出産に
向かうのです。
出産を繰り返す
母猫の子宮は
ボロボロです。
ボロボロな
子宮から生まれた子は
育ちません・・・
幸せに生きれるなら
生まれて来た甲斐もありますが
生まれても
死んでしまう・・・
生まれても
殺処分されてしまう・・・
私はこの
負の連鎖を止めたい
その一心で
ＴＮＲを行っているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は今日も
朝１０時から
広島市の職員と一緒に
広島市認定
町内会公認の
地域猫活動
捕獲のための視察に
出かけます。
『また決まったんよ
今度の町は南区♪』
今年から始まった
広島市認定
町内会公認の
地域猫活動は
どんどん増えています。
ゆくゆくは
広島市のすべての町が
地域猫として
野良猫を公認し
広島市
動物管理センターに
持ち込まれる子猫が
グッと減り
猫全頭を
引き出しをしている私の
『出る幕はなくなる』
・・・と思います。
それでええのです。
それがええのです。
私なんて居なくても
殺処分されん世の中
これが
私の目指す
最終地点ですけぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
南区の
視察が終わったら
宮崎市に
猫のお迎えに行きます。
うちから宮崎までは
車で７～８時間
今日の午後
出発して
明朝一番で
猫を引き取って
トンボで
広島を目指すと
明日の夕方には
帰れるかと・・・
中高年コンビには
ちとキツイ
移動工程ですが
このまま
元気でいたとしても
中高年の私に
残された時間は
もうそんなにない
あと１０年
あと１０年
私は
ひたすら走って行きたい
もちろん
【自分のために】
夜
安眠するために
