from : ねこかます
琥白の肉球。肉球の按配も麿白と同じである。
琥白は麿白に甘える事が多くて完全に母猫と認識しているようである。
なんならおいらはこちらに甘えるのさ。
時雉、最近膝に乗ったり肩に乗ったりすることが増えてきた。
もともと余り母猫に対して執着を感じさせず、麿白のおっぱいを吸った事もなかった時雉。
おやつをあげずともこうして甘えてくるのであった。
あっちにいると白いのがつっかかってきて面倒くさいのさ。
こら、ぼくを差し置いて何をしているんだい。ぼくだって遊んだりするのを我慢してるのだぞ。
納得いかないのが麿白である。
ちょっと!何かいってあげてよ!
抗議の視線を送る麿白。
とはいえ琥白が麿白に甘えている以上は致し方ないのである。
とはいえ、ずっと膝の上にいる訳にはいかないので時雉が起きると麿白自ら指導である。
先輩を差し置いてお前は何をしてるんだい。
ひゃあ、白いのがきたのさ。
白いのとは失礼だね、先輩をうやまいなさい。
仲が良くて何よりである。
一方琥白は伸びていた。
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