from : ねこかます
栗介が旅立って数日、だんだんと琥白の我の強さが出てきている、
なんだいあいつはぼくの寛ぎ場所に居すわってるんだい。
琥白、麿白のケージでリラックスである。
かと思えば麿白のおっぱいにすがりつく。
こらこらぼくにだって自分の時間というものがあるのだよ、そう自分勝手な行動はこまるよ。
よしわかった、言ってわからない子たちは教育だね。
麿白による白熱教室が開催である。
まずは上下関係をはっきりさせるよ。
麿白、いきなり琥白をマウンティングである。
決して劣情を催してる訳ではない。
さあきなさい、ぼくが猫としてのイロハを教えてしんぜよう。
麿白の猫スパーリングである。
こらっ、あいてっ、言う事を、ききなさいっ。
琥白のサイズが大きくなってる一方で、麿白は小柄である。
手を焼きつつも麿白の猫教室は続く。
子猫は電池切れも早い。
琥白たちが寝た所で麿白も一休みである。
まったくかあさんは楽じゃないよ。
実際その通りだとは思う。
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