from : ねこかます
ふう、ちびたちが旅立って、ぼくもようやくやすめるよ。
麿白、子猫が里親さんの元へ旅立ったからか少し余裕が出てきたようである。
面白いもので、子猫たちの前では甘える仕草はなかなか見せなかった。
少なくとも、喉を鳴らすくらい甘えるのは子猫たちが寝てからである。
公園の栗白が、茶トラ兄弟たちの前では甘える姿をしばらく見せずにいたのと同じ事か。
とはいえ、時雉は結構独立心が旺盛なのかあまり麿白に甘えないが、栗介はまだまだ麿白を母猫と思っているようである。
ミスター母猫といわれたぼくの仕事ぶりをみるがいいさ。
色んな矛盾を孕んだ物言いである。
しかし暑い事もあり、時雉と栗介が遊んでいる時は豪快に休んでいる。
麿白よ見切れてるぞ。
おいらを忘れてもらっちゃ困るね。
その一方で時雉も順調に成長を見せているのである。
だんだんおもちゃへの運動能力があがってきている。
最近は縦の動きに慣れるべく修行中である。
ぼくも遊びたいが、我慢してあげよう。
麿白もおもちゃに食いついてくるが、時雉や栗介が来ると譲る…時もある。
食べるものに関しては色々と教えたりもしているがおもちゃに関しては特にこちらで何かをしたわけではない。
色々と思う所があるようである。
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