from : ねこかます
週に一度の巡回、回れるところは全て回る。
日ごろの運動不足もこれで解消である。
白茶公園は白茶兄しかいなかった。
前にも書いたかもしれないが、猫観察をはじめて思いっきり懐いてきたのは彼が初めてである。
そして、猫の匂いがついた故に、猫が猫を呼ぶ状態になっているのではないかと思う。
栗白も最初にモフれたのは去年の春のいつだったか…。
いまでは積極的に背中を向けてくる。
この兄弟もそうである。
まさかこんな*とωをみせつけるようになるとは…。
一番最後に馴れた2号は確か夏だったはずである。
栗白とここまで挨拶をするようになったのも、春過ぎくらいからか。
流れキジの猛威が最も強かった時期でもある。
最初は茶トラ3号だった。
母猫がいなくなり、公園の真ん中でひとり寂しそうに佇んでいた茶トラ3号。
早朝に行っても、夜中に行っても、流れキジや他の猫がいない時間は公園の真ん中にいた。
彼が産まれる前は、ファミリーの黒猫がしていた事である。
その黒猫も、母猫と妹猫とほぼ同時に姿を消した。
親子の天敵である老ボスたちの矢面に立たされた茶トラ3号だったが、この時は一切馴れなかった老ボスは自分が来ると茶トラ3号に構わず逃げてしまった。
茶トラ3号が急に馴れたのはそんなタイミングである。
公園の真ん中で、茶トラ3号は黒や母の帰りをずっと待っていたのだろうか。
自分に甘えてきたのは、天敵除けの他、それを諦めたからなのかもしれない。
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