from : はなパグ
財布を忘れた父ちゃんを病院の待合室ではなちゃんと二人で待つことになった。
いつもなら、他の子が受付に呼ばれるたびにワンワン返事をしていたくせに
今回は一言も発しない・・・
この子、父ちゃんがいると調子に乗る子だ。( ̄
いたいた、こうゆう子。中学に。子分がいると態度でかくなる子。
ちなみに、父ちゃんははなちゃんにとって自分は友達のような子分と言っていた。
友達のような子分に感じる時はこんな時だそう。
爪で顔をガリガリして起こす時。友達にはしないだろうと。
夜、布団で寝る時。寝ようとしたらはなちゃんが父ちゃんの場所で寝ていたので
抱っこしてはなちゃんの場所に戻すと鼻息をブゥゥと鳴らしながら怒るそう。
はなちゃんのベッドの隅っこをお借りして昼寝する時。顔を近づけてきて睨んでくるそう。
父ちゃんがベッドから離れると、すぐに父ちゃんがいた場所を陣取るそうな。
友達のようなはいらんのじゃね?(・∀・)
可愛がっている子分では(笑)