2020年7月19日日曜日

アメリカのチャウチャウの記事&ペッパーの血統

アメリカのチャウチャウの記事&ペッパーの血統
from : NYAN CHOW's @チャウチャウ


今日読んだのは、
1999年4月のアメリカの雑誌に載った
チャウチャウの記事でした
そこには9人のチャウブリーダーやジャッジ・愛好家
ハンドラーなどが選ばれてインタビューを受けています
そのうちの1名はイギリスなのです
この方は、今はブリーダーをほぼ引退してるみたい
ジャッジでありチャウのオーナーとして有名な
ロドニー・オールドハムです
良い犬作ってたのに残念ですね
そしてそこには、もちろんミーパオのポールと
レッドクラウド(ペッパーのブリーダー)のゾラも載っています
他にもアメリカの一世代を作った方々が書いていました


この時の質問内容は
あなたが最初にチャウチャウに出会ったのはいつ、どこですか?

何が、あなたをこの品種に引きつけましたか?

飼い主としての品種への関わり合いについて
簡単に説明してください...

今の品種で最も重要な問題は何だと思いますか?

良いチャウチャウジャッジに、なりたい人のために
心に留めておくべき最も重要な品種特性は何ですか?

現在のAKC品種基準で十分だと思いますか?

アメリカンチャウは他の国のチヤウとどのような点で異なりますか?

あなたが関わってきたもののうち、どれが最高でしたか?

あなたが特に賞賛した、あなた自身が所有していない、
もしくは自分の繁殖したものや、所有していたもの、
少なくとも1つのチャウチャウについて言及してください。

などの質問をしていました
ある方々は、自分の最高の繁殖犬をかいていました
まぁそうでしょうね・・・アメリカですからね
やはり大物は書くことが違うな!とか
私が気になった記事の部分のみ説明をしますねw

ミーパオはチャウチャウに最初に会ったのが
なんとインドネシアだったそうです
知らなかったこの話は~♪

東洋の、このブリードの理解が最も大事な事と言っています
(変わったタイプの犬だからね)

チヤウは、彼らの家を彼らの城と感じている
チヤウは、彼らの主人を神と思っている
そして家族は仲間で、屋敷と家畜はかれにとって神聖です
彼らは、知らない人には離れて振舞い
自然に下の躾の出来た大人しい犬である
彼らは滅多に正道から外れず激しく吠えて警戒音を出さない
とこの中で言っています

教えなくとも下の躾が良く、家と主人と家族を守る誇り高き
もの静かで沈着な犬という意味ですね
自分の正しいと思う事にまじめな感じも良くかいてありますね
そこに魅了して、チャウを始めたようですね
オリエンタルを感じたらしいですね

そして聞いていた通り40匹ものチャウを
彼らは長年飼い続けてきていました

ジャッジをする上で大事な事は・・・

チャウチャウはマスティフではなく
スピッツファミリーに属していて
警戒心がなければならないし、壮健で機能的な犬である
そして最も重要な品種の特徴である青い舌
そして、しっかりした歩様は妥協されるべきではない

的をとらえている~~素晴らしいね~

やはりつぶれた顔、短く太い脚とかはチャウの
特徴ではないんだよね~

彼のお気に入りのタイプはCh.Choonam Moonbeam(1933)
もっとも立派なメスで、脚の長さ、ハイテールセット
グレイトリーチネック、適度な骨、グッドコート
シワや誇張のない満足な頭部を持っていると書いています
尾の骨が長いんですよね、この犬!調べて見てみて!
あといくつかの犬の名前があがっていますが
やはりソロモンも入っていますね(当然よね)
ペンドゥレトン・キング・アーサーも入っていました

何人かが数匹のチャウの名前をあげていますが
私は中でもCh.Towmena Impudent Miss
Ch.Hanoi Willie Wumkinsの孫娘があがっていたのが
嬉しいなぁ、私も好き!
Ch.Wah-Hu Redcloud Sugar Daddyもあがっていました
スタッドとして名を遺した犬ですね
ペッパーにも、この遺伝子があります
こうやって見ても、レッドクラウドは健全で性格が良く
とにかく頭のいいチャウたちを作って来ています
とても楽しい記事でした



ここで
成長の速度の話を書いておこうと思います
チャウチャウは、元々成長が早いです
よく言われている説では、食用だった時代
早く大きく育つようにだったとか言われていますが
それはどうでも良いのですが
6か月では、ほぼ成犬と同じ大きさになります
幅とかは成犬に比べ薄っぺらいのですが
高さとかは、ほぼ成犬サイズに・・・。

これが通常ですが
中には違うタイプもいるんですね~
まぁ当たり前と言えば当たり前なんですけど
それでも私が見て触ってきた血統では
今回の血統が初めて成長がゆっくりタイプ・・

ペッパーの血統がそれです
昨日たまたまゾラにメールで質問をした所なのですが
前にも聞いてはいたんですけどね
彼女の血統は2~3歳まで成長を続けます
幅は分かるのですが縦もなのだそうですよ!
半年では、信じられないくらい小さい!(* ´艸`)
夫が『お茶っこ(オパール)どうすんだ?』
私『どうするって何が?』
夫『小さすぎるから、残さないんだろ?何処かに出すの?』
って(* ´艸`)クスクス
いつもなら私の納得するサイズでないことを
知っているのです。笑
でも、オパールは私のチャウズの進化版ww
部品が進化版なんですよ~欲しかったパーツが
目の前にあるって感じなので、サイズは今回に限っては
私の中で妥協できるのです!!
サイズは戻すためのオスも手持ちにあるので
ヨシ!!なのです、夫には、その事を説明しました

私が股関節の話をオーナーに向けてここでするときに
15か月まで体重をつけずに痩せ気味で~と
よく話すのですが、これも彼女の血統の場合は
18か月になります(3か月でも凄い違いですよ)
彼女の血統は成長が遅いと前にも教えてもらいましたが
本当にゆっくり成長する様ですよ
ペッパーの子供たちのオーナー様は覚えておいてくださいね
ペッパーの子は18か月まで体重過多に要注意で痩せ気味です!
勿論滑らない床も一緒ですよ
そして、何事もなければ物凄く長生きの血統でもあります
他の血統の成長度合いとは比べられないそうです
確かに既にホープとは成長度合いが全然違います
おもしろいですね~
チヤウの平均が10歳と言われていますが
彼女の血統は16歳とかぞろぞろいるようです
平均も10歳を大きく上回るようです
嬉しいお知らせですよね♪
そして頭の良さも、かなり違うので、育て方では
今までのチヤウにはない域での楽しみも出来ます
実際にアメリカではアジリティーなどをするチヤウは
レッドクラウドのチヤウも多く使われています
ショーをやらない方でも、この系統は
色々教えて楽しんでみてください
反応が良いので、色々出来ると思います♪

そして先ほどの記事には
1906年以来アメリカケンネルクラブのメンバーである
チャウチャウクラブが1925年に最初のスタンダードを
制定したとあります
その頃にイギリスからアメリカに100万ドルで輸入されたと
書いてあります、凄い金額ですね~
当時の最高金額と書かれています

今イギリスでは40万から80万のチヤウが売られていると
クレイジーだと毎回ブリーダーの間で
フェイスブックに書き込みがあります・・・
イギリスでは通常が200ポンドくらいの設定の様です
26万から30万くらいですね日本円で上下を取って考えると
もちろんペットでの話です
今の日本と同じ状況になっているんですね・・・・
そのクレイジーなブリーダーのうちの一人は
多分私の想像通りだと思うのですが・・・www
何人かいるみたいで、問題になっているようです


話を記事に戻して・・・
そして当時のスムースの初代プレジデントだったのが
ゾラです、彼女は既に80を超えています
彼女の持っている知識や情報を惜しみなく教えてくれます
まだまだ長生きしてもらわなければ!

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

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掻きむしっちゃって毛を抜くのでエリカラされています
オパールが一番被害にあうので、今は室内で
ペットシーツでオシッコさせています

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張り付いてるとフード支度中のスタッフから何かもらえるかも!
って思っているフィオナ。。。何にももらえないけどね
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フィオナの天敵フレイヤは外で
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あんまり外が好きじゃないらしいですよ
広い方は好きみたいですけど
暗くなると早く中に入れてとうるさいです(* ´艸`)

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あきたよぉ~~~

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るー&あーは洗ってもらったばかりなので
あーちゃんの耳位置、目の位置、マズルの感じ
本当にいいわ~
ヴェンザカヴァー兄妹
パピーと一緒だと取られちゃうので二人だけでのんびり
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このデッキ気に入られてるんだけど、ちょっと直したいのよね
この上から張ってしまうか?作り直すか?
とても悩んでいますが、蚊に刺されやすい私は
この時期の外作業がとっても嫌い・・・・
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この上から動かない(* ´艸`)クスクス

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我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
右のカテゴリー別アーカーブに移動しました。

1986年東京都東久留米市チャウチャウ専門
ChowChowLandから始まりました
G7 porofessional Handlerの麻生雅治氏に付いて
全国のShowに行っていました。
詳しい事はこちら→My Info
2000年に友人からAMCHを輸入
新たな血統で健全なチャウ作出を目指し繁殖再開
現在、海外のブリーダーと連携して
Breeding&Showingを楽しんでいます

これまでの輸入犬・輸出犬はこちら→Import & Export
我が家ではチャウチャウに発生の多い
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面と管理面両方で努力をしています
両親の検査と、環境作りは正常な股関節の形成に必須です
繁殖に使う両親犬は全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)などの
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、評価の悪かった犬は繁殖に
使わないということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし、当たり前の事です
チャウチャウの未来の為にも重要なことですから



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チヤウが遊ぶためのラン東側
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チヤウが遊ぶランの西側
東側と西側全部で240坪くらいです
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健全なチャウチャウを繁殖するために
常に良い環境を考え作っていくようにしています
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家のログハウス前の犬用デッキ
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雨の日も遊べる大屋根の砕石敷きのスペース
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スタッフの駐車場兼アスファルトの運動場約70坪
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約500坪の敷地に自宅・動物病院・ケネルがあります
殆んどがチャウチャウの使用面積です  笑
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などで作ってあるます

病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
チャウ用に、ログ小屋3棟を用意してあります
これはショーから帰って来た時や
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して感染症予防対策をするためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません
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チヤウチヤウだって思い切り走り
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪


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運動場の山を平地の様に軽々走って昇り降りして
筋力ある走れる健康なチャウチャウが作られます

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合間では、椅子や草の上でのんびり一日中遊びます
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子犬は病院2階の南側で
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
L字のベランダで遊んだり排せつ練習の場にもなります
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチャウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
きなリスクが伴うことになりかねません
逆に、この時期に躾がキッチリ出来ると
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです

Day2-7_Top_Male_Under_Female

子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を投薬します

おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません、全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親から免疫と同じでもらうことが出来る
大切な贈り物なので親の普段の管理が大事です

ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別ですが)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
ワクチンなど全て込みで30万円で、お譲りしています

Web Site
子犬の譲渡に関してを読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→
子犬の問い合わせ 
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります
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自分に出来る最高の環境・管理で
頭の中の理想のチャウチャウを目指しています
チャウチャウに携わって35年目、生涯勉強です
これからもチャウチャウの為に頑張っていくつもりです

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