2020年7月15日水曜日

栃木拠点・7月15日

栃木拠点・7月15日
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
一昨日の夜からの雨で

広島県内にも
被害があったみたいで

多くの仲間たちから

広島本部大丈夫かライン
・・・が届きました。

ご心配をかけてしまいましたが

広島本部の付近はたまたま
ぽっかり雨雲がなく

晴れたり曇ったりだったみたいで

裏を流れる太田川は

最高位の水かさ時でも
堤防までは

まだずいぶんと
余裕があったそうです。




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最高位の時の写真です。



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それにしても

こんな感じで簡単に
1100㎞も離れている私の元へ

静止画だけじゃなく
動画だって

すぐに送ってもらえる・・・
便利な時代になりましたねぇ・・・

私みたいに留守がちな人間には
ありがたい限りです。





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左に見えるのが
広島本部の2号館だから

この堤防が決壊したら
ひとたまりもないですが

この堤防は

氾濫が起きないように
10年ぐらい前に作られたものだから

温井ダムが突然
《大量に放流しなければ》

イケるかと思います。

十数年前に
うちのこの土地が(当時は土場&倉庫)

被害を被った時の氾濫は

温井ダムの突然の放流が原因だ
・・・と

《私は》
今でもそう思っていますから




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一方・・・栃木拠点は
付近に川もないし山もないので

水害だけは
まぬがれるかな

・・・と思っていますが




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昨日は1日中・・・

小雨・・・




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そして・・・外は

こ寒い・・・



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・・・けど

カエル避けネットは健在♪

「あら・・・中谷さん
カエル避けネットを直したの?」

まさか・・・まさか

私は的確な指示を出しただけ
・・・です(笑)




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こないだのよく晴れた日

ゆきちゃんに
やってもらいました。




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今度こそ猫たちに
引っ張りこまれないハズ

やり方としては
前に私がやったのと同じですが

《雑にやる》か
《丁寧にやるか》の差です(笑)

田んぼ側に出たついでに

田んぼと
栃木拠点の境界の話をすると



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フェンスの外にある
このドングリの木はうちの木です。




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境界世はこんな感じで
向こうのフェンスより外側なのですが

ここに施設を建てた2011年当初

1本の木が
猫舎の猫庭にあたる位置にあったので

万が一
猫たちが登って脱走したら困るし

・・・と
木の内側にフェンスを建てたのです。

そして
今回の【令和の大改修】では

ちょうどこの木の位置に
運動量の多い子用の犬舎を作るので

あれでも登って脱走したら
・・・と考えて

やはり木の内側に
フェンスを建てたのです。

無意味な倒木を大反対する
うるさいオバサンとしては

倒木しないで
みんなが快適に暮らせる方法

これを考えなきゃならんのです。






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まぁ言うても
境界ギリギリにフェンスを建てたら

逆に私らが外側を
歩く場所がなくなりますからね

境界から1mぐらい内側に
フェンスを建てることは

近隣との兼ね合い的には
正解なんですよ

そもそも

栃木拠点の敷地は
2500坪あるから少々コショウだし♪





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外から猫庭をのぞいてみると

猫庭の
段ボールの交換をしていました。



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うちでは段ボール交換も
ひと仕事です。

・・・でも段ボールについた
鼻水や吐出物由来の《シミ》

この《シミ》の中には

何万個という目に見えない
ウイルスやばい菌がいるのです。

たかが段ボール交換
されど段ボール交換



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【令和の大改修工事】
第〇弾

山羊舎の改修工事


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大型ポニーのマリーが亡くなり
大きな馬房が不必要になったので

同じ雑木林内に
本格的な山羊ハウスを建てよう

そして

鹿のUPAのハウスも
拡大したいなぁ・・・と思っていたら

ウリ坊のカンジが来たので

いつか(たぶん早い時期)
カンジ専用舎もいるようになるし

思い切って
雑木林内の強化工事も含め

大掛かりな
改修工事を始めることにしました。





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2ヶ月後には完成する予定で
半分壊しました。

山羊ハウス・鹿ハウスの基礎と

穴掘り脱走防止のために
カンジの畜舎の周りはぐるり

生コンを打ってもらうことにしました。




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もちろん

現存の木は1本も倒さず
・・・の工事なので

ちょっと
イビツな形になったりしますが

それは主観の問題だし

山羊や鹿や猪は
形なんて気にしないし

昔から先住している木々を
生かすことは

私の中では常識だし




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工事を遂行するために

山羊舎は
仮柵をして30%狭くなってます。

雑木林を横割りして

①イノシシ舎
②山羊舎
③鹿舎

・・・の順で並べることにしました。

これが完成したら

山羊も鹿も猪も
お世話をするうちの者たちも

今以上に
幸せになれると思います。



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ケアルーム


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ケアルームとは・・・

うちに来た子が

数日から数週間
初期医療を受ける部屋のことで

広島本部で言う《医療房》です。

この猫舎建設の時に

ちょっとした気の迷いで
横文字を使ってみたら

現場監督さんが気を利かして

床暖房システムの
リモコン盤のとこに

こんなシールを作って
貼ってくれて(笑)




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そしたら当然

うちの者たちも
この通りに呼ぶようになり・・・

私は
古いタイプの日本人なので

横文字みたいなカタカナ表記は
苦手なんですけどね

なんか・・・変えられなくなって・・・

最近は特に
新型コロナ問題からこっち

いろいろカタカナ文字が並ぶじゃない

「クラスター」とか
「東京アラート」とか

私的には
何それ?・・・みたいな(笑)

もう少し
オバチャンにもわかるように

親切な言葉にしてや!
・・・と

東京都の偉いオバチャンに対して
そう思っている次第で・・・(笑)



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おっと・・・話がソレた!!

そのケアルームで・・・





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箱寝をしたまま
ごはんを食べてる子がいて(笑)




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もみじ!
ちゃんと立って食べなさいよ!

「そんなこと言うなら

ごはんを
もうちょっと高い位置に置いてよ!」

・・・その通りかも
少し高いほうが食べやすいかも・・・





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おや・・・下半身がない???




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あぁ・・・
栄養失調じゃったのか!

それで本来のキジ色が出ず
赤茶けた毛になっていたのか・・・

栄養不良だと
毛根もボロいから

頭部から前足にかけて毛が抜け

そこから
本来のキジ色が出てきたんじゃね

何故なのか・・・わからんけど
ボロい毛が抜けるのは頭部から

・・・なんですよね

シラミがいる子
毛色が赤茶けている子

こ~ゆ~子は栄養失調です。


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栄養失調・・・と言えば
横っ腹爆発のトンボもそうなのですが

トンボの横っ腹から
膿が出続けていた件・・・

皮膚には問題ないのに
膿が出続ける理由が

どうにもわからないので
岡部先生に相談したら

皮膚に問題がないならその下

もしかしたら
腹腔内に問題があるのかも

・・・と言われたので

エコー検査をしてもらおうと
みわ動物病院へ連れて行きました。

そしたら
みわ先生が

「これは筋層の下じゃ!」
・・・と膿の元を発見してくれて

筋層の下をよく洗って
抗生剤治療を施すと同時に

「肝臓も元気にしたほうが
傷の治りが早い」

・・・と教えてくれたので
みわ先生の処方通りを遂行





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3日目には
完全に膿が止まりました。




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こ~なれば

あとは青い薬だけで
この傷はOK

助かったね・・・トンボちゃん



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皮膚にできる癌のラキ君



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癌サプリとヘム鉄は
飲ませているんだけど

右手も怪しくなりました・・・

私はぜんぜん
あきらめてもないですけど!!



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犬猫みなしご救援隊に来る子は

身体的精神的に
いっぱいいっぱいの子が多く

このケアルームでは常に

色んな状態の
たくさんの子たちが頑張っています。




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例えばマツの場合だと

腎臓が悪いので
腎臓のケアが必要で

柔らかくしたセンシブルに
ちゅ~るを混ぜたら自分でも食べるぞ

・・・と記してありますが

この列にいる子は

仮に自分で食べるとしても
量が足りていないので

補液・強食は絶対に必要で

その時
その時に応じて

投薬の種類や
ごはんの内容は変わっていきます。





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子猫の中でもとりわけ
小さな子猫たちは

昼間はお友だちと過ごすけど

夜になると
1匹ずつケージやキャリーに入れ

静かに寝かせるなどして
細心の注意をはらうようにしています。

生活環境の整備と
日々の丁寧なケア

これができないと
たくさんの命ははぐくめんので

結果・・・
動物の保護施設を運営していくには

《志のある人材》

これが絶対不可欠だという点に
行きつきます。

犬猫みなしご救援隊の財産は
人材で間違いありません。




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