from : ねこかます
昨日は、四護の毎週恒例検診、そして翡文の検診でした。
なぜかいつもよりちょっと固かった四護。
いつもはしょうがない…という感じなんですけど、昨日は窓際で隠れてました。
でも、「これは四護の仕事だぞ」というと大人しく入りました。
ボクもこれがお仕事なのです…ところで、となりの大きなおにぎりはなんですか?
四護と翡文という珍しい組み合わせでの病院。
四護は老猫と子猫には優しかったので、もし一緒にいられるなら翡文の事も可愛がるかも。
四護は食欲も排泄も問題なかったので大きな心配はしてませんでしたが、その通りで体重も4.5kgで現状維持。
四護の懸念は、とにかく食べるものが飽きやすい事。
継続してずっと食べるフードがないので手を替え品を替え。
投薬用おやつも同様なのでなかなか難儀です。
翡文は尿検査でストルバイトが出てしまいました。ただpHは7なので、そこを下げるのはそれほど難しくないかも。
ただ、翡文も偏食なのがなかなか難儀です。
排泄と動き、メンタルにも遊び方が珍妙な以外に問題はないので、健康状態は悪くない様子。
また検診でも同様でしたが、体重が3kgから2.9kgに。
まじか⁉︎と思ったら、去年の今頃の発作が発覚した時期は2.6kgまで落ちてました。
夏はそういう時期なのかもしれません。
尿のアルカリを酸性に傾けるDLメチオニンはなんとか飲ませられるものの、問題はストルバイト用の療法食。既にヒルズとロイカナは食いつかないことが判明。
サンプルでどれだけのものを食べてくれるか。
そういう意味で、翡文はなかなか手強いやつだったり。
みんな無事に夏を乗り切るんじゃ。
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