from : ねこかます
季節の変わり目もなんのその、状態を維持してる翡文。
ボクの登場回数が少ないのが納得いかないのです。もっとボクをフィーチャーすべきなのです。
様子見ながら少し行動範囲を広げてもいいのかなと思うんですが、猫部屋にいてくれたほうがいざって時にありがたいんですよね。
翡文の体にはその「いざ」があるので、なかなか。
ケージから出しておいても、猫部屋から出ることはない翡文。
性格ももともと臆病なのはてんかんの発作の恐怖があって、この部屋で投薬をはじめて落ち着いたから、ここなら安全安心と思ってるからなのかなと。
てんかんの発作があったのは、隔離部屋と猫部屋Ⅱにリフォームする前の和室。投薬はちょうどこの部屋から始まりました。
状態が維持できてるので、薬はもらいに行ってましたけど、コロナもあって診察の方は控えてました。
でも、そろそろ血液検査をいい加減にやらなければ。
てんかんの薬であるコンセーブを飲んでる場合、肝臓の数値なども確認の必要があります。
それ以外の数値も見たい所。
膝で甘えるのは相変わらずですが、またちょっと軽くなった気も。
ずっと体が子猫のままという、不思議な翡文。
そのまま不老で頑張って欲しい所です。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm（_ _）m
