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3月8日
栃木拠点TNR一斉
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犬猫みなしご救援隊付属
栃木TNR病院では
猫パルボウイルス対策プラス
人間の新型コロナウイルス対策として
受付入り口に
抗ウイルス剤を噴霧しています。
写真とは違い実際は
煙モクモクで
空気も白くなっています。
猫のパルボウイルスでも
人間が伝搬する可能性があるので
動物保護育成施設の入り口には
抗ウイルスシャワーを
用意するのは当たり前なんですよね。
いつも通り始まった
栃木拠点TNR一斉ですが
忘れちゃならんので先に紹介しますが
このスラッとしてカッコい~い先生が
うちの富田副院長です。
犬猫みなしご救援隊付属
栃木TNR病院では
副院長は千葉先生と二人制です。
あら・・・怪しいところを発見
『咬まれたんじゃない?』
毛を剃ってみると
傷が2箇所・・・
しかも腫れとる・・・
間違いなく咬み傷じゃ
特にオス猫は
発情期になるとケンカ傷が絶えんね・・・
咬み傷こそ青い薬
咬み傷なら
1回塗っただけで治ります。
停留精巣(陰睾)だったので
お腹を開けて取り出しました。
立派なオジサンなのに
停留精巣か・・・
・・・と思いながら顔を見たら
あら・・・左目の下が腫れとるじゃん!
毛を剃ってみると
やっぱり腫れとる・・・ケンカじゃな・・・
膿が出るか試してみたら
やっぱり2箇所から血膿が出ました。
傷が2箇所・・・
しかも腫れとる・・・
間違いなく咬み傷じゃ
特にオス猫は
発情期になるとケンカ傷が絶えんね・・・
咬み傷こそ青い薬
目の下に青って・・・(笑)
まぁそこらは気にしなくても
ええでしょう
私もこないだ
鼻の横を引っ掻かれたとき塗ったしね
福島県郡山市から毎月
栃木拠点のTNR一斉に
参加しているオバチャンたちがいます。
私より年上の方々です。
今月も21匹捕まえて来られました。
それだけ餌やりを説得し
それだけ捕まえたということです。
これは凄いことです。
郡山市から来た猫の中に
そっくりな白キジが何匹かいて
あら・・・この子の耳先
さっきカットした気がする・・・
どの子もホンマにそっくりで
可愛いなぁ・・・と浮かれていたら
その中の1匹の子が
異常子宮でした。
まだ1才になるかならないか
・・・ぐらいの若い子なのに
異常子宮ってね・・・
異常子宮も
取り出したからいいですが
このままお腹の中に
こんなのがあったんじゃ
ええことにゃ~ならんですよね
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タヌキ
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国レベルでは野生動物の中に
特定動物というくくりがあったり
特定外来生物というくくりがあったり
他にもいろいろ区分があって
いちいち調べにゃわからんぐらい
複雑なことになっとりますが
小さいころから生き物好きな
自称・動物愛護家の私としては
『命に差別も区別もしちゃいけん』
・・・と思うんですよ。
『助けられる命があるなら助けるよ』
これが私の揺らぎない気持ちです。
そんな考えの私のとこには
日常的に
野生動物の相談が舞い込みます。
そんな流れで
栃木拠点TNR一斉に
カイセンが治ったばかりのタヌキが
去勢手術にやって来ました。
もちろん
事前に私がOKしてのことです。
うちのソウタです。
ソウタの顔は
ごく一般的なタヌキの顔です。
栃木拠点TNR一斉に来たタヌキは
鼻がピンク・・・
毛が白くないだけで
アルビノの一種ですかね
眼球ぬやな色も一般的な色より
ずいぶんと薄いしね
これじゃ見えてないでしょう
野生動物で
こんなに爪が伸びているということは
そろりそろり歩いている証拠
やはり
目は見えてないですね・・・
実は
この子を連れて来た人は
チームMKが行っている
埼玉でのTNR一斉に
お手伝いに来ている人だから
保護するべきだと話をしました。
もちろんOKでした。
目が見えないで
食べ物が探せないで
栄養不足になりカイセンになり
さんざんだったでしょうが
でもまぁそのお蔭で
去勢もしてもらい
そればかりか
明日からは
安全な生活が保証されたぞ♪
《万事塞翁が馬》
これからお前には幸せしかない!
な~んて語りながら
タヌキの爪を切っていたら
パパラッチ高橋が・・・
上から撮るな!上から!
足が短こ~見えるじゃろ~が!
首はないわ
腹は出とるわ最低じゃん!
























