from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
地方公務員の
移動シーズンになりました。
私の中での公務員と言えば
1に・・・広島市・呉市・福山市
そして広島県のセンターの職員
2に・・・広島市・呉市・福山市
そして広島県のセンターの職員
3、4も同じで
5に・・・広島県食品生活衛生課の職員
(笑)(笑)(笑)
自称・動物愛護家として生きている私には
これ以外は見当たらんです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ということで
まずは
広島県動物愛護センターと私のあゆみ
(以下広島県のセンター)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県のセンターと私は
長きにわたり
《超・敵対関係》にありました。
超です。超・・・(笑)
『収容された犬猫を殺すな!』
・・・と
協力もしないで【一方的に言う】私と
年に数千匹もの犬猫が送り込まれる
広島県のセンターとでは
誰がどが~に考えても
折り合いようもないですよね・・・
それは私もわかっていたので
しょっちゅう攻撃していたわけではなく
なにかしらの
《理不尽すぎること》が起きた時に
攻撃していた程度ですが
超が付くほど
敵対関係だったことは間違いありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私が東日本大震災の被災地・福島で
原発20㎞圏内の
犬猫の救出に没頭していた
2011年の1年間
広島県は日本一殺処分をしていました。
広島県の殺処分数は犬でも日本一ではなく
猫でも日本一ではないのですが
※犬は茨城県だったかな??
猫は大阪府でした。
広島県は犬も猫も上位だったため
犬と猫を足すと日本一になったのです。
これがまた・・・おもろいことに
環境省が2011年のことを
2年後の2013年に発表するから
福島の活動を終えて広島に帰っていた
私の目に止まったわけで・・・
そりゃ~烈火のごとく・・・でしょう(笑)
そ~こ~していたら
広島県のセンターに
収容されていた野犬3匹と老犬1匹を
《引き取り予約を入れていた》
・・・にもかかわらず
収容期限前に殺処分されたのだが
・・・と言う相談が入ったのが
2013年の12月
いろいろ調べたら
その子たちは
《不要になった犬猫は
決まった日時に最寄りの役場に
持ってくれば回収しますよ》
・・・という昭和55年4月にできた
定時定点回収方式で
広島県の島しょ部から
広島県のセンターに来た・・・とのこと
それから私は定時定点回収のことを
事細かく調べ上げ
2013年に
広島県のセンターが引き取った
4309匹のうち1507匹が
定時定点方式だっここともわかり
広島県のセンターに質問状を送りました。
その中のひとつに
★定時定点回収を実施したことによって
得られた効果を述べろ
そして
それを疎明する資料を添付せよ
・・・という質問があり
それに対する
当時の広島県のセンターからの回答は
★図に示された通り
飼い主不明の犬・猫の引取りが多いことから
定時定点回収は
県民に配慮した方法であると考えます。
・・・でした。
おそらく
今の広島県のセンターの職員が
この回答を読んだら
一斉に「アウト!」と思い
頭を抱え込んでしまうでしょうね・・・
生きる道があった子を
《収容期限前に殺した》こと
それが定時定点方式で収容したとのこと
なにもかもに対し
腹が立ってかなわん私は
全国の心ある善男善女にお願いして
自筆の嘆願書を集めることにしました。
わずか20日ぐらいで
30282人分の自筆署名が集まり
《しかるべき時に》それを持って
広島県議会の当時の林議長を訪ね
定時定点回収の全廃を要望しました。
全国の善男善女の
自筆署名のお蔭で
その年の6月定例会で廃止案が出て
9月に全廃が決定
昭和の時代から続いていた悪しき風習が
わずか数ヶ月で終結しました。
9月の広島県議会定例会で
定時定点方式の全廃が決まった瞬間・・・
それは
4匹の子の死が
無駄にならない瞬間であり
広島県が変わろうとする瞬間
・・・でもありました。
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その後も
広島県のセンターと私の間では
小さなイサカイが続き
2015年3月ドカ~ンと
《ファミリーマート事件》が起きました。
東広島市のファミリーマートの駐車場に
広島県のセンターが
大型捕獲機を設置し
野犬が入ったのを見るなり
ファミリーマートの店長がヒモを引いて
扉を閉める・・・
中に入ってしまった野犬は
広島県のセンターが迎えに来るまで
約半日間は往来の中
《見世物状態にされる》という
ビックリポンなことが起きたのです。
すぐさま私は
ファミリーマート本社に電話して
『東広島の店舗がやったことを
ファミリーマート本社としては
どのようにお考えですか?』
・・・と尋ねてみました。
そしたら
さらにビックリポン!
「野犬の捕獲のお手伝いは
地域貢献の一環です」
・・・という驚きの回答!!
私は『企業として最低だ!』
・・・と憤慨しまくりました。
・・・で私は地道に
今日も今日とて
ファミリーマート非買を続けています。

ファミリーマートの駐車場に設置された
大型捕獲檻で捕まり
半日も見世物になったもみじ
広島県のセンターから
引き出してきた時の写真です。
野犬だから
人には全然馴れていませんが
小柄のかわいらしい子でしょ♪
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この時
犬猫みなしご救援隊は
広島県のセンターに
《収容動物を引き出す団体登録》
・・・をしていなかったので
もみじを引き出すのに大変苦労しました。
一般の皆さまはご存じないかもですが
保健所&センターに収容された動物は
誰でも彼でも
自由に引き出せるわけではありません。
例えば
広島県のセンターから
収容動物を引き出す場合だと
広島県内に住民票があり
なおかつ
広島市・呉市・福山市以外の人
もしくは
引き出し登録をしている団体以外は
引き出せないのです!
※※※
犬猫みなしご救援隊は【広島市】の団体で
【広島県】の団体ではないし
私の住民票も広島市だし
広島県のセンターに団体登録しない限り
広島県のセンターからは引き出せんのです。
今現在は県内4つのセンターからの
引き出しはすべてO・K♪
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今の・・・もみじちゃん

岡山の八つ墓村で
トラバサミに掛かっていた
3本足のそばちゃんと・・・
「お互い・・・いろんなことがあったね」
・・・と
語り合ってるんじゃないかな♪
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その年の
動物愛護のシンポジウムで
私は広島県のセンターの
当時の藤井所長に
答えに困るであろう
意地悪で厳しい質問をしました。
『動物愛護法には
【殺処分しろ】とはどこにも書いてないのに
殺処分するのは広島県の裁量か?』
これに対して
当時の藤井所長は
キッパリと言い切りました。
「県民の財産を侵害する野良猫を
殺処分するのは広島県の裁量です」
・・・・・・・・!!
法令でいたしかたなく
殺処分しているのではなく
県民の財産を侵害するから
広島県の【判断】で殺処分するのだ!
・・・と
当時の
広島県動物愛護センターの
トップである
藤井所長は堂々とお答えになられたのです。
おそらく
今の広島県のセンターの職員が
この回答を読んだら
一斉に「アウト!」と思い
頭を抱え込んでしまうでしょうね・・・
(笑)(笑)(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県のセンターの所長が
こんな旧態依然じゃ先には進まん!
・・・と思っていたところ
2017年になって広島県は
ゴロゴロと音を立てて変わり始めました。

2017年7月
私は
広島県の湯崎県知事に直接お会いして
広島県を殺処分のない県にしたい的な
要望をして
《先行き明るいご回答》
・・・を得ることができました。
この勢いで
犬猫みなしご救援隊は
それまで
広島市・呉市の2つのセンターからの
収容された猫全頭の
引き出し活動を行っていたところに
広島県・福山市の2つのセンターを加え
広島県内のすべてのセンターに
収容された猫全頭の
引き出しを実行することを発表!

広島県庁記者クラブで
その発表をした時の写真です。
大勢のマスコミに囲まれ
伊藤まゆみ広島県議と一緒に
記者会見に臨みました。
この2017年ぐらいから
一気に潮目が変わり
広島県のセンターは
《常識的な話ができる》センターに
なりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そ~言えば私は
広島県のセンター管轄区の
尾道市ともやり合いましたねぇ・・・
猫の町で有名な尾道市で
うちがTNR一斉を行うことになり
尾道TNR一斉活動に対して
後援名義の申請をしたところ
《不許可通知》が来ました。
これまたその理由が笑かすんです。
【後援名義使用の不許可理由】
本市は、動物の愛護及び
管理に関する法律により、
動物による生活環境の保全上の支障を
防止していく観点から、
他人や地域へ迷惑をかけないような
自宅内での
猫の飼養をお願いしている。
貴団体はノラ猫を増やさない活動を
されておられるが
ノラ猫にエサを与えている者に
自宅での飼養の取組をされておらず
本市の取組と
相違している点があるため
平成25年9月5日
尾道市長 平谷祐宏
・・・と
おいおい平谷市長さんよ~
ずいぶんと頭の悪い文章を
書いたもんじゃのぅ
私は昔から
犬も猫も
完全室内飼養をものすご~推奨しとる
・・・じゃのに
市長ともあろう人が
しっかり調べもせず勝手な妄想で
「自宅での飼養の取組をされておらず」
・・・と
私の考えや活動をスパッと否定した・・・
これにはさすがの私も怒りを通り越して
あっけにとられました(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この尾道市野良猫問題も
広島県議会と広島県のセンターが動いて
2018年7月
広島県が尾道市をモデル場所に決め
犬猫みなしご救援隊に
《TNR一斉事業を委託》





行政がやりたがるのは
《住民の納得を得た》地域猫活動であって
野良猫を捕まえて
不妊手術を施して元の場所に返す
TNR活動は行政はやりたがりません。
それを広島県は全国の先頭を切って
県の事業として
観光地である尾道市を制定し
TNR一斉事業を
民間団体に委託したのです。
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そうそう!
広島県のセンターとは協働で
猫多頭崩壊現場も2ヶ所やりましたねぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最初にやった
熊野町の猫多頭崩壊現場は
広島県のセンターと熊野町と
犬猫みなしご救援隊の三者協働でした。
・・・が写真が見つけられん
・・・けど
100匹はいましたよね!
あ!熊野現場には
海田警察署の刑事さんも来てましたね!
その次の
東広島の猫多頭崩壊現場は
広島県のセンターと東広島市と
犬猫みなしご救援隊との
三者協働でした。



広島県のセンターの職員が
捕獲した猫を入れる檻に
敷物を敷いた!!
私しゃ~驚いた!!
処分機を使わなくなってから
職員の意識が変わり
こ~いったあたり前のことを
あたり前に
するようになったんですよ
ちょっと感心しました。








飼い主がドライフードをばらまくと
どこからともなく猫がバ~ッと寄って来て
その数40~50匹

「食べるか?」
・・・と
センター職員が置いた缶詰
『この状況で喰うわけがない!』
・・・と思ったけど
職員の気持ちなんで
さすがの鬼の中谷も
そ~は言えませんでした。
広島県のセンターの職員の意識は
本当に変わりました。
そ~言えば
劣悪な環境下の
犬猫保護シェルターも



猫が入っていたケージ
見事です・・・
ある意味感心しますよ・・・
これで愛護ってね・・・

いったん
保護した犬猫は全頭
広島県動物愛護センターへ行き

そして・・・施設から逃げていた猫
ボロボロになっていますが
もう終わるって時に
ギリ捕まりました!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県動物愛護センターに
到着

広島県内にある
すべての殺処分機は
稼働していません。

設備が整っておらず予算もない中

広島県のセンターを変える努力をし
私的に必要な職員たちです。
この春から
他のところへ移動になるんじゃが
みんな自信に満ちた
ええ顔しとるじゃろ?
この写真の中に1名だけ
春から中谷担当になるDr・UEDAがいます。
私の噂はかねがね・・・じゃろ~から
まぁ・・・頑張りんさい!
くわばら・・・くわばら
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
呉市のセンターと
私的に必要な職員たちの
異動はありませんが
《良いセンター》になって
政令指定都市HIROSHIMAで
できん技を持っとるしね
一昨日も《奇襲攻撃》してみたら
廊下には
「こんな格好で写真は
さすが公務員!
所長としての任務をまっとうし
そんな努力もあって
もちろん
犬猫みなしご救援隊のことも
・・・とオバチャンは思うよ
広島市のセンターからは
私的に必要な人たちです。
正直・・・動物愛護団体は
やらずして正義を言う団体が多いですもんね
いつの間にかうちの者たちが
私の電話にも
感じよく出てもらえるようになって
これでサヨナラはさみしいね・・・
まどろっこしい点も
この3羽が
なんだかんだ
犬猫みなしご救援隊という団体は
広島の各センターとは
うまくいっとると私は思うとります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
では雨の中・・・
福山に犬のお迎えに行きます。
依頼者さんは
福山のセンターから
「ええ団体じゃから相談してみんさい」
・・・と
うちを紹介されたんだそう


















