2020年1月1日水曜日

猫たちの探索

猫たちの探索
from : pet salon Mignon DIARY

翌水曜日は前日に引き続き、ミグノンで終日お仕事。
年末のせいか来客も電話もひっきりなしで、写真展の荷物もばらさないといけないため、電話に出ながらも手を忙しく動かし作業をしていた。
すると猫にじゃれつかれた。
あれ?おいつさんしか出ていないはずが。
振り返るとカリュが濃い顔を最大限に面白くして甘えた表情をしている。
疲れが溜まっていて、猫たちのケージを閉め忘れてしまったようだ。

年末なので高齢者がバタバタと倒れていて緊急で犬猫を手放したいという電話もたくさんかかってくる。
いまから年内にもらってくれる人を探すのは中高年以上の犬猫にはハードルが高すぎるので、世話をできないなら…ペットホテルも今からではどこも入れないから、動物病院が穴場だと思うと案内をした。
おたくは愛護団体なのにボランティアで預からないのか?とクレームを言われながら、言葉で闘い、片手でふさける猫たちを捕まえてはケージに入れた。
しっかりと鍵をかけ、手放す人ばかり多くてどこの愛護団体もパンクしている、動物を飼うことは飼った人の責任なので親族で費用を支払って信頼できることろへ預けるように、と伝えた。

電話を切って仕事をしていたら背後に生き物の気配を感じた。
そっと振り返ると猫たちがケージから出てこちらを見ている。
これは・・鍵開けをマスターしたな。
猫たちをしまってから、仕事をしていて、さっと振り返るとドアがもう開いていた。
誰が開けたのかな?
声をかけたらみんなで固まった。






閉店時間になっても全く仕事が終わらなかった。
それでも結石が午後から不在のはずなので急いで自宅へ戻った。
飼い猫の世話をしていたら結石が帰ってきたので、遅い時間にミグノンへ戻り仕事の続きをした。

部屋にいると酸素室のドアを開けろ、と飼い猫から指令がきて、開けてやるとトイレに行き砂をかき混ぜてしゃがむ。
トイレから出てしばらく室内をウロウロしてから、ベッドに上がる、と言う。
抱き上げてやると満足そうにうずくまった。

呼吸もそれほど苦しくなさそうだから、酸素室はいらないかな、と思っていたら、タン、っとベッドから飛び降り、自分で酸素室へ入ると丸くなった。
あんなに激怒していたのに、すっかり自分の居場所と納得したみたいだ。








※お知らせ※
出荷ミスを防ぐために通販ページに保護動物用のコーナーを作りました。
いままでは備考欄へ「ミグノン寄付分」と書いていただいていましたが、今度からこちらよりお願いします。



【今後のスケジュール(譲渡会以外は要予約)】

12/31(火)~1/3(金)  クリニック冬休み
サロンは年末年始もお休みなし(12/31~1/8 スタッフ交代で休みます) 

1/12(日)12:00~16:00 ミグノン いぬ ねこ うさぎ とり いぐ いたち譲渡会

1/18(土)14:00~16:00 水越美奈先生 犬の行動学講習会 ☆予約受付中☆

1/25(土)12:00~16:00 ミグノン いぬ ねこ うさぎ とり いぐ いたち譲渡会

2/2(日)14:00~16:00 水越美奈先生 猫の行動学講習会



※注意※ペットサロンミグノンはトリミングサロン、ペットグッズショップです。
保護活動に関するお問い合わせはショップではお受けできませんので団体ホームページよりどうぞ。
renconrer-mignon.org




★各種問い合わせはインフォメーションのアドレスで一括して受け付けております。
担当者もすべてボランティアですので、お返事にお時間がかかります。
info☆rencontrer-mignon.org
ご協力をお願い致します。


ミグノン通販ページがリニューアルしました★
2011,2,11,商品アップしました♪


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