from : ねこかます
母性と優しさの塊である麿白先生。
麿白先生がすごいのは、そういう優しさを体現しながら、誠に無神経なこと。
いえ、無神経なのは状況は限られてはいるんですけどね。
なんだい、ひとを無神経だなんて。誠に失礼だね。
あんちゃん、そういうとこやい。そこが無神経なんだやい。
時雉を肘置きに使う麿白先生。
あまり失礼なことをいうようだったら、ぼくも怒らねばなるまいね。
だからあんちゃん、そういうとこだって言ってるやい。
時雉を足置きに使う麿白先生。
肘置きに時雉を使いながらこのキメ顔。
そう、麿白先生が無神経なのは、時雉に対してのみ。
時雉のこの顔、受難っぷりを物語ってます。
肘置き足置きに使ってやることは、大体は自分のグルーミング。
時雉はそういう時にすぐに怒るでもなく渋い顔して待ってます。
そして始まる猫レスリング。そこでは時雉が手加減して麿白先生をボコボコに。
あんちゃん、いつものお返しやい。
猫ボクシングの時とかにさりげなく一発入れたりしてるのはそのお返しかもしれません。
それでも、時雉は麿白先生といつも一緒にいます。
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