from : ねこかます
麿白先生の腎不全が判明してからは、食事量や水の量、排泄物のチェックのために、自分の不在中は別々にするようにしてましたが、それまでは文字通りいつも一緒に過ごしてた麿白先生と時雉。
朝、起床すると2匹がいない。
するとだいたいこんな感じです。
比較的気温が高い季節でも、やはり一緒にくっつく2匹。
別々にしてるのも気が引けますが、それはしょうがない。
2匹ともそれを納得しててえらい。
しかし、時に麿白先生の母性が暴走して、こんな光景も。
時雉、麿白先生の眉間を押せば動きが止まることを見抜くの巻。
でも、基本は当然仲良し。
時雉も、自分に甘えてる時と麿白先生といる時では、ご機嫌の顔がやはり違います。
数十匹と猫を預かってきてますけど、自分が直接保護した猫は7匹のみ(うち、弐醐と黒皇の2匹は他界)。
他の子猫はともかく、当時のちび時雉を最初から里子に出すつもりは毛頭なかったという感覚は間違いではなかったなと感じます。
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