from : ねこかます
なぜか挑戦をやめない麿白先生。
「線の寝相をもつ猫」の二つ名(実質100くらい)に恥じぬ寝相のバリエーションをもつ麿白先生ですが、腎不全を告げられた今もなお、新たな寝相を開拓しています。
一体どういうことなんですかね。
どうでしょう、初見ならまず心配になると思うんですけど、血色はいいし胸は呼吸で上下してるし。
本当にやばいときは血色ですぐに解るのが白猫のいい所。
それにしてもなぜこんな。
大体はこんな寝相で、「また珍妙な寝相をしてるな」と驚かなくなってしまったからでしょうか。
なんで寝相でサプライズを起こそうとするのか。
とはいえ、もともと時雉や参瑚にめり込むことはよくありました。
自分との添い寝の時も顔をくっつけてくるので、多分安心するのでしょうね。
でも、ほどほどにしてほしいです。
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