from : ねこかます
今、YouTubeで一般公開してるのは、2017年の保護子猫姉妹編、2018年の麿白先生の腎不全治療開始編、そのほか雑多編が進行してますけど、おの保護子猫姉妹編の主役はサビ子猫の2代目はっちゃん。
開始して随分たつはずなんですけど全然はっちゃんは動画内で大きくなってません。
それだけ成長がのんびりしてる子だったとも言えるんですが。
動画では見栄えなどもあって釣りおもちゃでたての動かしをしてます。
音速を超える麿白先生が写ってますが、きになさらず。
この保護子猫姉妹の時に気づいたんですが、たての動きのおもちゃは、子猫の視力が追いついてなくて十分い遊べない時がありました。そんな時どうするかというと。
たての動きに翻弄される麿白先生。
地面にこすりつけるように面で動かすと反応がよくなってました。
視力は追いついてなくても、音で感知できるみたいなのと、低い所なので子猫としてもよく見えるようです。
面の動きと空間の動きの遊びでバリエーションをつけると、子猫の反応の仕方もたくさん見ることができた記憶があります。
麿白先生はそもそも反射神経が鈍臭いようです。これは飼い主に似ましたね。面目無い。
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